会ってその日にエッチ・・・。
すぐにエッチさせない女は基本無視・・・。
それは俺が出会い系を楽しむ上での定義だったわけだが・・・そんな俺も2カ月間口説いた女がいた。
プロフ写真で一目惚れに近い感覚で絶対に落としたかったからだw
その女と『愛玩関係』でメールをし始め、丸々2カ月ちょっと・・・。
彼氏のいる子だが遠距離恋愛で隙あらば・・・と期待してた。
メールをし始めて1カ月ぐらいでやっと電話番号換。
期待は膨らむ一方だった。
彼氏が4年も捕まえていて、遠距離になっても離さない理由が分かる。
電話で話しても声や性格がマジで可愛・・・。
こんな可愛い子が出会い系サイトなんて使うかよって疑うぐらい可愛い。
年齢は25歳で、都内でOLをやってるらしい。
名前は『美玲』ちゃん。
徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がた。
性癖も外見も俺好み。
口説かなきゃ!って本気で思ってしまった。
それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説いた。
「彼氏に悪いもん」と言っていたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けた。
「じゃぁ~ご飯だけね」と言われ、週末に会う約束。
仕事帰りでそのまま待ち合わせして、事前に下調べして予約していた店へ。
男とのデートはご無沙汰だと知っていたので、狭い個室で夜景も見える居酒屋を選択した。
彼女は個室に入るなり夜景を見てかなり喜んではしゃいでいるようだった。
お堅い職種の彼女はタイトスカートにシャツを着て、その上にジャケットを羽織っていた。
ジャケット脱いで思わず二度見してしまったのが立派な胸のふくらみ・・・。
胸の大きさは聞いてなかったし、写メでも際立ってなかった。
俺:『シャあーーーーーーーー』
その豊満な膨らみには期待しまくったw
俺:『どうにか今日持ち帰りたい!』
夜景を見ながら食事ができるその部屋は、2人が横に並んで座るタイプ。
肩が触れ合うぐらいの至近距離で、ゆっくりとお酒を飲みながら食事をした。
1時間ぐらいしてからは緊張もほぐれたらしく、肩をぶつけてきたり腕にだけどボディータッチも増えてきた。
美玲「彼氏以外で男の人とお酒呑むの久し振りぃ~」
美玲「これ飲んでもイイ?これは?」
結構飲むw
俺「酒強いんだっけ?」
美玲「弱くは無いけど強くも無い」
俺「じゃ~美味しい酒があるバーに連れて行ってあげるよ」
そう誘うと喜んでくれた。
早速トイレに立った時に目当ての店に電話すると、22時半から予約が取れた。
俺「予約取れたけど1時間ぐらい空くから、ゲーセンでも行ってようか」
2時間制だったので店を出た俺たちは、目当ての店がある地域まで歩いた。
手を繋いだりはしてなかったけど、寄り添う感じでイケそうな気配。
ゲーセンでも2人でするゲームをはしゃぎながらしてたし、もう完璧イケそうな距離感w
彼女がやっていたゲームを後ろから抱き付く様にして手伝っても、全く拒否る気配もない。
目当てのバーでも個室を予約していた。
この店はマジでヤバいほど使える。
まずこの店から歩いて数分の所にあるホテルは、ブティックホテルとか言ってるけどラブホ。
連れ込みやすい外観になっていて、0時以降なら昼の12時までOK。
しかも酒やツマミも充実しているのに、言うほど高くも無い。
バーの個室自体もヤバくて、ソファータイプの個室。
満喫のソファー部屋みたいな感じで、横になったりゴロゴロできるタイプ。
ここで火を付けてそのままホテルへ・・・が利用者の常套手段だw
部屋に入った彼女も「すごぉ~い!」と横になったりゴロゴロし始めた。
お酒も充実してるので、飲みながら半分寝そべりながら会話をしていた。
美玲「こんなとこで呑んでたら眠くなっちゃうよねぇ~」
俺「そう?寝たらこのまま店に置いて行くけどねw」
美玲「えぇ~~っ!?優しくないなぁ~w」
俺「それじゃ~ホテルにでも運んで、縛ってムチでも?」
美玲「それは怖すぎw」
この店は3時間制なので、しばらくはゆっくり焦らずにいた。
俺は焦って何度も失敗した経験がある・・・。
飲み始めて1時間半ぐらいして、彼女が本気で眠そうに気だるそうにし始めた。
俺「美玲ちゃんてさぁ~酒呑むとエロくなるタイプでしょ?」
徐々に攻めを開始した。
美玲「そっかなぁ~」
俺「多分ね、もう目つきがエロくなってるって言われない?」
美玲「あははぁ~それは言われる!誘うな!って彼氏にも言われるし」
俺「いつも以上に恥ずかしい事も出来ちゃったりするでしょ?」
美玲「そぉ~だねぇ~w酔うと恥ずかしさが少し無くなるかも」
俺「だから四つん這いでオネダリとかできちゃうんだ?」
美玲「そうそうw普段じゃ絶対恥ずかしくて無理だもん」
軽く距離を取りつつ下ネタ攻撃。
俺を見上げる目つきがどうにもエロ可愛くて、抱き付きたくなる衝動を我慢しまくりだったw
俺は基本的にタイトスカートってのが好きだ。
横になってくつろぎつつ窮屈な太もも付近に興奮しっぱなしだった。
俺「どうせ酔うと甘え系になるんでしょ?」
美玲「どうせってなにぃ~?」
俺「美玲ちゃんみたいに可愛い子が甘えたら、男は何でもするからさ。ズルいんだよw」
美玲「じゃぁ~なんでもしてくれるの?」
俺「うぅ~ん・・・ここで全裸になったら捕まるからそれ以外ならw」
美玲「なにそれwじゃぁ~ねぇ~・・腕の血管見せてっ」
腕の血管を見ると欲情するとか聞いてたので、喜んで見せてやった。
俺「ちょっと待ってね」
腕をグルグル回したりして、血の巡りを良くしてから見せた。
美玲「すごぉ~~い!あぁぁ~~凄い出てるねぇ!ポコポコしてるぅ~~やだぁぁ~w」
俺「この腕がガバッとくるとヤバいんだっけ?」
美玲「そうそうwもうだめぇ~みたいなねw」
そう言われたのでそのままガバッと抱き付いた。
俺「こんな感じで?w」
美玲「そうそう・・・ってダメっ!wはなれなさいっ!ww」
ジタバタしつつも本気で押し退けようとはしなかったので、力を緩めて彼女の顔を間近で見た。
美玲「もぉ~」
少し困ったような表情をしていたが、その表情がなんとも堪らん。
俺「軽くチューしてくれたら離してあげるけど?」
美玲「えぇぇ~~じゃぁぁ・・・ちゅっ」
俺「ん??なに?今のは。唇に触れてないでしょ?」
美玲「触れましたぁ~早くどいてよw」
俺「今のはダメ、早くチューしてみ」
美玲「もぉ~・・・・ちゅっ」
唇が触れた瞬間、そのまま強く唇を押し付けました。
「んんっ・・・」と軽く彼女は唸りましたが、舌を入れると簡単に舌を絡ませてきた。
俺:『シャーーーーーーーーーーww』
そのまま何も言わず彼女と舌を絡ませ、舌が俺の口に入ってくるようにもなってきた。
舌を吸いしゃぶってやると、「んぁはぅんっ・・・」とやらしい吐息を洩らしながら舌を突き出していた。
耳を触りつつ舌をしゃぶっていると、今度は俺の舌をしゃぶりだした。
鼻から「ふぅんっぅんっ・・」と抜ける吐息がエロ過ぎて、俺は豊満な胸を揉みしだいた。
美玲「だめっんっ・・はぁうっ・・・やっ・・・」
軽く仰け反りつつも舌をしゃぶり、俺の背中に手を回して抱き付き始めた。
見た目通り豊満な胸は手の平じゃ収まらないほどのボリュームw
プニュッとしているが柔らかすぎるわけではなく、少し張りのある感触・・・。
強引に少し力を入れ揉むと、身体をプルプル震わせながら抱き付いてきた。
左手でシャツのボタンを外しつつ揉み、3つ外した瞬間に手を滑り込ませた。
美玲「ちょっ・・・だめっ・・」
ブラの上から今度は触ると、抱き付いていた手を緩めてきた。
離れようとしたのか揉みやすくしてくれたのか・・・。
キスをしながら徐々に揉み方を持ち上げる揉み方から鷲掴みする揉み方に変えてみた。
もう抵抗も無く必死に俺の舌に舌を絡ませまくっていた。
ここで店員なんて来るなよ・・・と思いつつ、ブラの中に手をサッと入れた。
ビクンっと反応した彼女は、「はぁぅぅんっ・・・だめってばぁ・・・」と力無く呟いた。
乳首は完全に勃起していて、手の平の中でコリコリに硬くなっていた。
俺は全体を揉みつつ乳首を親指で弾いてみた。
美玲「あぅんっ・・」
何度も揉んで弾いてを繰り返し、今度は乳首を摘まんでみた。
美玲「んやっ・・・あぁっ・・・だめっんっ・・・・ああぁぁぅっ・・むっんっ・・・!」
乳首をコリコリするともう恥ずかしげも無く反応し、俺の舌にしゃぶりついてきた。
タイトスカートの足の間に太ももを割りこませ、ゆっくり上の方にズラしながら乳首を愛撫してみた。
ゆっくり太ももをズラしていったが、タイトスカートが邪魔。
もう少しでアソコに太ももが・・・となった時・・・上に上がらなくなった。
どうしようかなと思っていると美玲がケツを上げたので、クイッと太ももが上がっていった。
そしてアソコに太ももが密着すると、「んぅぅっ・・・」と腰を押し付けてきやがったw
スグに太ももの密着を止め、乳首を攻撃しながら美玲の顔を見た。
美玲「どうしてやめるのぉ・・・もぉぉ・・・・w」
俺「もっとし欲しいの?エロい顔してんなぁw」
美玲「もぉ~バカァ・・・」
腰をクネクネと動かして自ら太ももに押し付けようとするのを、わざと距離を保って拒否してみたw
美玲「ちょっとぉ~~w」
俺「我慢できない?」
美玲「我慢できないw」
太ももを密着させると、腰をグネグネと動かしながら押し付けてきた。
残りのシャツのボタンを2つ外して、ガバッと前を開けてやった。
美玲「んやっ・・・恥ずかしい・・・」
睨むような目で俺を見てきたが、その目には喜びが滲んでいた。
美玲の顔を見つつブラの上から両方のオッパイを揉みまくりった。
俺に見られながら揉まれるのが興奮するらしく、美玲も俺の目をジッと見つめたまま腰を動かしまくりw
何も言わず舌を突き出してみると、「んっ・・」と一瞬困った表情になりつつしゃぶりついてくる。
舌をしゃぶらせながらブラをズラし、両方の乳首を露出さた。
ホントに綺麗な薄いピンクの乳輪とコリコリに勃起した乳首を見て、俺はムシャブリついた!
美玲は俺の頭を抱き締めながら、勝手に腰をグリグリと動かし太ももに押し付けてもきた。
軽く乳首を噛んだ瞬間、「あぁひっ・・・」と変な声が・・・。
とその瞬間、腰がビクビクッと軽く痙攣した・・・。
あれ?っと思いつつも太ももを押し付け、強引にズリズリと動かしてみた。
痙攣は数秒続き、収まった瞬間美玲はグタッと横になった。
俺「なに?もしかしてイッたの?俺の太ももでw」
美玲「イッてないもんw」
俺「イッたろ?乳首の甘噛みと太ももでw」
美玲「イッてないもんっ!!w」
見上げる美玲の表情は艶っぽくやらしさを隠す事も無いぐらいエロい顔だった。
太ももでイッたらしく、さっき以上に妖艶な顔になっていた。
優しくキスをすると、抱き付いてきて舌を絡ませてきた。
太ももを抜いて手を差し込むと、パンストの上からも分かるぐらい濡れてた・・・。
俺「これ・・・洩らした?」
美玲「分かんないw」
俺「ビッチョビチョになってますけど?」
美玲「知ってるw凄い冷たいもんww」
俺「店員さん呼んで、お漏らししちゃったからタオル持ってきて?って言う?w」
美玲「絶対ダメ!恥ずかしいからヤメてw」
キスをしながら笑いあい、何度もキスをしたりギュッと抱き付いたりを繰り返していた。
俺「昨日忘れ物しちゃったんだけど、これから取りに行ってもイイ?」
美玲「イイケド・・・どこ?」
俺「この近く。美玲ちゃんと飲みに行くから、事前に予行練習してたんだよw」
美玲「あっそ~ですかwじゃいく?」
ちょうど0時頃だったので店を出て、今度は手を繋いでホテルへ。
美玲「ここ?ココってホテルじゃない?」
俺「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」
美玲「知ってるけどw」
俺「そのカラオケに忘れたのw」
分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に。
俺「そうそう!この部屋だ!」
オチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋。
美玲「ホントにぃ~?w」
入った瞬間にキスした。
さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・」と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれた。
キスをしながら靴を脱ぎ、壁に押し付けながら胸を揉みまくった!
スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させた。
もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かしてきた。
ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくった。
美玲「はぅんっ・・・立ってられない・・・・っ・・」
首に抱き付く様に腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振る。
腕が片方外れた?と思った矢先、美玲ちゃんの右手が俺の股間を弄り始めた。
パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めてた。
俺「触り方がエロいなぁ」
美玲「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・」
チュッチュッとキスをしながらチンコをシゴきはじめた。
俺「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」
腰を動かしつつも器用にチンコをシゴくので、俺はキスや耳舐めに集中していた。
「だめっ・・・」と力が尽きたようにその場にへたり込んだ彼女は、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めた。
俺:『もしかしてこの場でフェラ?』
期待して見下ろしていると、期待通りの事が始まった・・・。
チャックの間から勃起したチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めた。
俺「うぅぅ・・・」
美玲「気持ちイイ?」
笑いながら舐めてくる。
彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんだw
フェラ好きってのも影響してるとは思うが、舐め方が丁寧で優しい・・・。
でも亀頭を口に含んだ時からは、優しさだけではなくハードさも出してきた。
強く吸ったりするバキュームフェラもしつつ、優しく舌で舐め回してきたり・・・。
しかもしゃぶりながら手コキまで同時にしてくるもんだから、気持ち良さも倍増!
その時、シャワーも浴びてないチンコを即尺していた事に気が付いた。
こんなに可愛い顔をしてこんな事をしてくれるなんて・・・と、正直惚れてしまいそうなぐらい感激だった。
この体勢もなんだし・・と彼女を立たせ、キスをしながらベッドへ移動した。
覆い被さって、キス・首舐め・耳舐めと全身を舐め始めた。
美玲「シャワー浴びてないからっ・・・」
悶えるの無視して、舐めながら脱がしを繰り返した。
上半身はブラだけ、下半身は薄い黒のパンスト姿・・・。
この姿は妙に興奮するので、わざとその姿にしてやった。
美玲「ちょっとぉ・・これじゃぁ~恥ずかしいでしょっぉ~~w」
モジモジする姿も最高に可愛いわけだw
俺「さっきのお漏らしは・・・」
足首を掴んで大股開きにしてみた。
やだっ!と手でアソコを隠したが、太ももにまで染みているのが分かった。
俺「やっぱりさっき洩らしたでしょ?これ・・・どれどれ・・」
わざとらしく鼻をクンクンと鳴らし、濡れている箇所のニオイを嗅いでみた。
美玲「だめっ!いやぁだぁぁ~~~ちょっとぉ~~~w」
俺「あれ?臭わないぞ?もしかして潮か?太ももで潮??」
美玲「分かんないよぉ・・・もうヤメてぇ・・・」
俺「じゃ脱ぐ?全部脱ぐならヤメるけど?w」
美玲「脱ぐからヤメてw」
俺も服を脱ぎ彼女も目の前で全裸になった。
恥ずかしいと胸と下半身を手で隠していたが、巨乳は隠れていない・・・。
Fかそれ以上ありそうな巨乳なのに、プルンと上を向いた垂れてもいない巨乳・・・。
ここまで美乳なのはエロDVDとか以外じゃ初めて見た!
恥ずかしがる彼女を押し倒し、キスを念入りにする。
キスをしながらチンコをシゴくので、暴発するのを考え全身を舐め回す事にした。
やっぱり乳首が敏感らしく、さっきと同じように軽く仰け反って喘いだ。
甘噛みするとブルブルッと震えるので面白くなって乳首舐めを続けてやった。
何度も体をブルブルッと反応させ、アソコに手を持って行くとまたもや痙攣。
しかもマ○コは洩らしたかのようにベッチョリ濡れまくりだった。
指先がクリトリスに触れた時も軽く痙攣し、乳首を甘噛みしつつクリを摘まむとイッてしまった・・・。
クリを何度も摘まんだりして、その都度軽く痙攣・・・。
指を入れた瞬間も痙攣・・・。
小さくキツイ穴に指を入れ、中を刺激するだけで反応しまくり。
思わず起き上り、横に座って顔の近くにチンコを持っていった。
もう待ってました!とばかりに彼女はチンコにしゃぶりつき、指の動きを激しくすると、咥えたまま痙攣・・・。
俺:『AV女優よりエロい・・・』
演技のような反応をしつつ、亀頭を必死に舐めまくる姿に俺も我を忘れていた。
このままじゃ暴発するかもと思い始め、クンニしようとした。
美玲「だめっ!シャワー浴びてないもんっ・・・だめってばぁぁ・・・・んはぅっ・・」
強引に手をどかせて、マ○コに吸い付いた!
美玲のマ○コはもともと毛が薄いのか、恥骨の上に申し訳程度にしか生えていなかった。
小さなビラビラだけで、まるでパイパン状態。
左右に手でパックリ開き、真っ赤に充血したオマンコを舐め回した。
美玲「ひぃっんあぁぁっ!!」
変な悲鳴みたいな声を上げつつ、何度も体を仰け反ったりジタバタを動きまく。
膣に指を入れてクリを吸い上げてやった。
モノの数秒だった・・・。
美玲「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」
叫んだかと思うと、突然ビシャッ!ビシャッ!と潮を噴き出しながら大きく仰けぞった。
俺の顔にまで飛び散った潮・・・。
シーツには大きな染みが出来ていた・・・。
ぐったりしている彼女の乳首を舐めつつ、亀頭をクリに擦りつけた。
美玲「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」
亀頭を膣の入り口にあてがった。
ゴムもつけてなかったから入れるつもりは無かったが、腰を動かし、勝手に入れようと動き出してきた。
俺はキスをしつつ俺は動かずにしていると、とうとう亀頭が膣内に入ってきた。
美玲「んあぁっっ!」
声を上げ、俺の舌をしゃぶりまくる。
もうイイか・・・とそのまま腰を動かし、根元まで差し込んだ!
子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、俺の舌をチュポッ!と外し、またもや仰け反りながら痙攣し始めた。
今度のは声にもならなかったらしく、口を大きく開けながらガックンガックン痙攣。
痙攣するたびに子宮に亀頭がめり込むのがわかった・・・。
その痙攣は今までとは違って、10秒以上続いた・・・。
俺「入れただけなのにイッちゃったの?」
美玲「んっ・・・はずかしい・・・」
その後も正常位で突き上げるたびに面白いように反応するので、巨乳を鷲掴みにしながら突きまくった。
膣内は奥の方までも締めつけてくる。
指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきた。
さすがに生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、俺は正常位だけで発射してしまった。
巨乳に精子をぶっかけていると、彼女は積極的にチンコを握ってシゴいてきた。
出終わった後も体をズラし、最後の一滴まで吸い上げるかのようにお掃除フェラ・・・。
精子を拭いて添い寝していると、抱き付いてきて俺の肩に顔を押し付けてきた。
そのままお姫様抱っこをして風呂場へ・・・。
お湯を入れつつシャワーを浴び、溜まった湯船に彼女を入れると、冷蔵庫から酒を持ってきた。
サワーを口移しで呑んだり、わざとこぼして体を舐めてあげたり。
チンコも復活してきたので、また本気で愛撫開始!
彼女はクンニが大好きだと聞いていたので、風呂の縁に座らせ足を開かせてクンニした。
恥ずかしいとか言いつつも声を出して喘ぎまくり。
指を2本入れてクリを舐めまくると、やっぱり潮を噴きやがった・・・。
今度は目の前で尿道から噴きでるのを拝見させてもらったw
潜望鏡のようなフェラも堪能して、もう何も言わずに生で立ちバック。
バックで突きながらクリを触るだけでまたイッてしまい、抜いたチンコをしゃがんだまましゃぶる・・・。
直前までマ○コ入れていたチンコを躊躇なくしゃぶっていた。
その後はベッドに移動して、今度はバックも騎上位も座位も・・・。
途中気絶したのか?と思うほど激しくイッた彼女。
結局何度イッたかわからないぐらいイキまくりだった・・・。
気が付けばもう5時過ぎになっていたので、軽く寝て10時頃目覚めた。
結局、11時半頃までエッチしてしまい、慌ててホテルを出るハメにw
「いろいろありがとねっ!」と帰りにメールがあり、電話を掛けたら家につくまで会話に付き合ってくた。
それからしばらくしてこっちから電話してみたが、全く出ない・・・。
彼女とはそれっきりになってます。
遠距離恋愛中の寂しい子って相当紋々としてるみたいだよ・・・。