【出会い体験談】 昨日から洗ってないから臭うだろ?

リカとの出会いは『ご近所プラザ』。

このサイトは3日に一回は何かしらのメールがくるがほとんどが業者。
その中でもリカの掲示板やメールの文面が素人ぽっかったので、即反応!

趣味似ている感じですぐにメールで打ち解けた。
しかし、このリカ実は恥ずかしくて彼氏にも打ち明けていない趣味らしいw

久々にスケベな女が現れたか!??w

だから下心があったわけでもなく、ホントに普通にメールだけの関係でもよかった。(ウソw)

で写メを見てがっかり・・・。

お世辞にも可愛いという子ではなく、しかも彼氏一筋っぽかった。
リカは彼氏と遠距離恋愛中で、彼氏はなんと北海道に転勤中。
だから数ヶ月に1回会えるかどうかで、毎日電話でラブラブしてるとか・・・。

話が逸れるが、ディズニーランドに行った写真見た時は、マジで引いたw
まずリカの服装がとてつもなくダサい!

赤いチェックでフリフリ系、白い靴下に赤い靴。
どこの衣装だ?!と思っちゃうぐらいの服装で、ポーズがまたノリノリ。
彼氏もまた凄いセンスで、バーテンダーみたいな格好w
勘違い野郎どもって空気が写真から漂いまくりだったw

お前ら死んでしまえ!!w

そんなリカと数日メールしてふと内容が下ネタになった事があった。

俺「彼氏とそんなに会えないんだったら、会った期間はヤリまくりなんだろ?」

そう聞いてみたが、リカは「彼氏は淡白だから」とか。

俺「彼氏は・・って事は、リカは淡白じゃないんだ?」

リカ「分からない」

それをキッカケに下ネタメールのオンパレード。
次第にリカも本心を語ってくれるようになった。

リカの理想は、フェラチオで彼氏をイカせる事w
疲れて寝ている彼氏のチンコをしゃぶり、そのままイカせて精子を飲み干したいらしい。

朝起こす時もフェラで起こしてあげて、スッキリさせてあげたい。
一緒に暮したら、朝晩とスッキリさせてあげるのが夢だとか言ってた。

俺「そんなんじゃリカは欲求不満になるんじゃね?」

リカ「アタシはそれで十分幸せだからイイの」

正直フェラをするだけでグチョグチョに濡れるようで、前戯も要らないと言うw

探れば探るほど変態的な妄想もしていたので、何気に楽しいメールになっていった。

どんだけだよ!って笑えた妄想は、1回100円のフェラチオ奴隷w
箱みたいな所に入れられて、丸い穴からチンコだけが差し込まれてくる。
洗ってもいない臭うチンコでもしゃぶらなきゃいけなくて、何人もの精子を飲み干す妄想。

しかもその箱は汚い公衆便所とかに設置されるから、浮浪者とかも入れてくるっていうねw

リカはそんな妄想をしながらオナニーする変態女だった・・・。

要するにドMなんだが、彼氏はそんな性癖を知らない。
リカを大切に扱ってくれて、セックス自体も激しさよりも優しさ重視。
ちゃんとゴムもつけて前戯だってたっぷりしてくれる。
本当は問答無用でしゃぶらされたいのに、大切にされているらしい。

そんな変態ちゃんと会う事になってしまったw

同じ趣味・・っていうか、バンドのライブに一緒に行った。
どうしても行きたかったが一緒に行ける人がいない。
そこで俺に頼み込んできたわけだが。

俺は俺で・・・下心が生まれるというか始めからヤリタイw

で、ライブハウスまでが人混みが凄い。

俺「あんまり人混みが好きじゃないんだよ・・・」

そう渋ると予想通りの言葉が返ってきたw

リカ「お口だけだったら奉仕しますから」

たぶん妄想の中で何度もそんなセリフを言ってたんだろうなw
しかも言ってる自分にも酔っちゃうみたいな感じで、「彼氏を裏切りたくないからセックスはできないけど・・・」って。
フェラは裏切りじゃないみたいっすわw

その時のリカは、想像とは全く違う子だった。
俺が見た写メは別人?て思うほどで、普通に可愛い顔立ちの子。
しかもあの奇抜な服装じゃなくて、渋谷にでもいるようなちょいギャル系。

もしかして美人局とかで騙されてるんじゃね~かとマジで不安になった。
でも声を掛けたら思いっ切りヲタ臭漂う喋り方と雰囲気w
しかも口癖なのか、すぐに「ゴメンなさい」と言う。
俺の目を見て喋り出したのも、会場に付いてからだし。

予想外に可愛い子だったので、予定を変更した。
ライブハウスを出てから新宿へ行き、軽くお茶をしてから夕飯を食べに行った。

「働いてるから大丈夫だよ」とご馳走してあげると、照れ臭そうな表情が可愛い。

軽く呑んでから「じゃウチくる?」と誘うと、下を向いたまま小声で「はい」。

『馬鹿野郎!すぐに「はい」でいいのかよ!w』と心のなかで踊る。

わざと「本当はそこらの公園でも良かったんだけどさぁ~」とか言うと、恥ずかしそうな表情をしながら何となく嬉しそうだから怖いw

ウチまで歩いてる時、「フェラの練習にもなるから」って言ってあげると、そこからは矢継ぎ早に「そうですよね!彼氏を喜ばせたいから上手くなりたいんです」みたいな事を喋りまくってた。

俺「前に聞いてた妄想と同じようにした方がイイ?」

リカ「それは・・・好きにして下さい・・・」

・・・というわけで、部屋に招き入れてコタツの横に座らせ、仁王立ちしたままチンコ露出w
もちろん妄想度通り洗いもせず、「しゃぶって?」と一言だけ。

リカは今にも泣きそうな顔をしながら「はい・・」と言って、遠慮気味に握ってきた。
もう既に8割程度の勃起だったので、竿を握って少しだけシコシコやってた。

顔を近づけてきた瞬間、ふと面白い事を思い付いた。

俺「ちょっとそのままニオイ嗅ぎなよ」

リカ「えっ?」

凄い困った表情で上目遣い。

俺「臭いチンコ好きなんだろ?まずニオイを嗅いでみな」

リカ「はい・・・」

カリ首辺りに鼻を近づけて、初めのうちは軽くクンクンと嗅いでた。

俺「どう?昨日から洗ってないから臭うだろ?」

リカ「あぁ・・・はい・・・」

溜息交じりでもう興奮しまくり。

俺「この臭いチンコをまずは舌で綺麗にしろよ」

リカ「分かりました・・・舐めてもイイですか?」

頷くと顔を真っ赤にしながら舌を出して亀頭からペロペロと舐め始めた。
この子はスゲーなと感心したんだけど、舐め始めるともう「はぁん」とか言い出すw

尿道を舌先でチロチロ舐めたり、亀頭をグルリと舐め回したりもする。
その間にまた「はぁぁんん」とか吐息交じりの喘ぎ声w

まずこんな状況になっている事さえ信じられないのに、まだ騙されてる感があった。
会う約束をしてからマジでトントン拍子に上手くいき過ぎてたからなw

『どこかに素人向けのドッキリカメラが仕込まれてる?てか、ここ俺んちだけどねw』

騙されててもイイや・・・と思いながら、現状に酔ってみる事にした。

俺「そのまま咥えて離すなよ」

咥えながら無言で頷くリカを見ながら、洋服を脱いでいった。
動くと口から離れそうになるが、それを懸命に離さまいと付いてくる。
靴下を脱ぐ時はさすがに数回口から離れたけど、その度に「ゴメンなさい」と謝ってくる。

全裸になった後はベッドへ横になり、リカは足の間に入って本格的にフェラ開始。

俺「リカ、お前もうグチョグチョなんだろ?」

リカ「はひぃ・・・」

俺「パンツ脱いだ方がイイんじゃね?帰る時冷たいぞw」

リカ「でも・・・」

俺「襲ったりしねーから脱げよ」

リカ「分かりました・・・」

命令しないでも咥えたままパンツを脱いでた。

俺「どのぐらい濡れてるか見るからパンツ見せろよ」

リカ「恥ずかしいから駄目ですぅ・・・」

俺「イイから見せろって」

リカ「あぁぁ・・・はい・・・」

純白のパンツにはデカデカと染みが出来てた。

俺「これってお漏らしか?」

リカ「違います・・・違いますから・・・」

必死に咥えたまま俺からパンツを奪い取ろうとする姿が微笑ましいw
動いてたからミニスカートからプリンとしたケツが少し見えてた。

俺「ケツ見えてんぞw」

リカ「いやぁぁ・・・恥ずかしい・・・」

俺「そのまま四つん這いでオナニーしながらしゃぶれよ」

リカ「それは許して下さい」

俺「駄目、しゃぶりながらオナニーしろって」

何度もそう命令した結果、やっとリカはオナニーを始めやがったw

これがまた想像以上にエロい。
ケツを突き上げてるから、時々指先が見え隠れする。
しかも気持ち良いのか興奮してるからなのか、ケツをクネクネと左右に動かしてた。
オナり始めてフェラはおざなりになったが、俺はダントツに興奮しまくりだった。

俺「そんなフェラじゃ彼氏のイカせられねーぞ」

リカ「ゴメンなさい、ゴメンなさい」

俺「もっと激しくしゃぶれよ、舌も使って」

リカ「はぃ・・」

しばらくしゃぶらせた後、リカの耳元を触った時、汗だくなのに気が付いた。
ちょっと可哀想な気がしてきたので、終わらせてやろうと思った。

俺「咥えたままオナってイッてみろよ」

俺「イク時はちゃんと言えよ」

そう言った直後に「イッちゃいますっ!!!!」と言って、体をビクビクっと少し震わせながら昇天w
その時はさすがに舌の動きとかも停止してた。

イった余韻に浸ってた数十秒後、思い出したかのようにフェラを開始。
でも「もういいよ」と優しく言って止めた。

「でも」とか「まだ」とか言ってたけど、最後はやっぱり「ゴメンなさい」の連発。

頭を撫でながら「またしゃぶってくれよ」と言うと、「うん・・うん・・」と頷いてた。

スッキリはしなかったけど、妙な満足感があったw

その後はお茶を飲みながら、どう舐めたら気持ちが良いのかって喋ってた。
リカは好奇心も旺盛だったし本当に上手くなりたいって気持ちが前面に出てた。

俺をイカせられなかった事にも不満を覚え、「もっと上手くなりたい!」と真顔で言ってた。
そこでPCに入っている俺が好きなフェラ動画を選抜し、DVDに焼いて渡す事に。
これを覚えて次回は頑張ってくれよって話。
大真面目なリカに少し戸惑ったが、夢のようなフェラだけのセフレが誕生ですw

挿入だけは頑なに拒んでいたリカだったが、それ以外はほぼOKだった。
会うたびに『騙されてるんじゃないか』という疑いや怖さはあったが、会えばもうそんな懸念なんてぶっ飛んじゃってました。

さっそくネットでオモチャを数種類購入し、フェラをさせながらオモチャを使用。
これがまたリカにとっても興奮度を倍増させる要因だったらしく、狂ったようにオナって喘ぎ声を出しながらフェラしてくれたw

パイパンにしてやろうと思ったけど、彼氏に疑われるというので残念ながら断念。
でも目の前で大股開きになりながらのバイブオナニーも見せてくれるし、変態気質が激しいからどこでもいつでもしゃぶってくれてた。

初めて俺をイカせたのは、初フェラから10回目。
勉強熱心というか、ただの変態というか・・・参考資料のフェラ動画を完全にコピーしてくる。

ローリングも舌の動かし方も、玉袋や蟻の戸渡りの舐めも、ちゃんと覚えてきてたw
全裸でバイブオナニーしながらそんなフェラをする女子大生だから、それはもう今まで感じた事の無い興奮を感じていた。

俺「リカ・・イキそうになってきたぞ」

そう言うと、凄く嬉しそうな表情のまま上目遣いで見つめてきた。

俺「口に出すぞ?こぼさず全部飲めよ?」

頭を振って頷きながら激しさを増していく。
思わず両耳辺りに手を添えた俺は、そのままリカの口に大量放出した!

事前に教えていた通り、イッてる間もバキュームフェラは継続。
段々弱めになっていき、精子を飲む動きがチンコにも伝わってきた。

凄いのはチンコを離さずに全て飲み干した事w
そのままお掃除フェラに移行し、最後の方は竿やカリについた残り汁を舌で掃除してた。

俺「玉袋にも垂れてるぞ」

そう教えてやると、顔を突っ込んで必死に舐める。
俺をフェラだけでイカせた事に、相当喜びを感じていたみたいだ。

その日初めて口の周りをティッシュで拭いたリカに顔を寄せると、照れながらもアゴを軽く上げてきたので、そのままキスしてやった。

若干、イカ臭かったが・・・w

で、フェラの時と同じように、俺の舌をレロレロと舐めまくってた。
お返しにと乳首やクリを触ってあげて、最後は俺がバイブを掴んで出し入れしやった。

リカとは定期的に会い、食事の後、部屋に連れ込んで毎回しゃぶらせてたが、1回も挿入はしなかった・・・。

無理やり挿入したら、この関係が終わっちゃうだろうなって思ってたから。
そのぐらい挿入だけは猛烈に拒否してた。

こんなに精子を飲んでくれた女は、いまだにリカ以外にナッシング!

格段に上手くなったフェラで彼氏を毎日イカせたいって嬉しそうな顔してたなぁ。

最近は全然連絡取ってないけど、彼氏のを毎晩、毎朝しゃぶりまくってるのかなw

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ご近所プラザ

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