出会い系で出会った女とは、大抵中出しでセックスしてるw
たまには、「ぎゃーぎゃー」うるさい女もいるが、ほとんどは、生で中出しさせてくれることが多い。
避妊より気持ちよさを優先させる女が多いのは確かだw
セックスは女の方が男より気持ちいいはずなのに、女ってのは貪欲だよな。
若い男とヤりたがっているような熟女とか熟女予備軍は、もう勃起する限り何度でもハメたがるw
こってりとしたセックスは、体力の他に気力も必要だね。
いくら相手がフェロモンむんむんの熟女でも、あんまり積極的に出られすぎると気持ち的に萎えることもある。
ま、デリケートな俺だけかもしれないがw
その点、『おねだりワイフ』で見つけた『香織』は自分からあまりねだってこなかった。
向こうからは要求してこないくせに、こっちがすることは全て受け入れた。
フェラチオをねだればフェラチオを、オナニーが観たいといえば、目の前でオナニーしてくれた。
一体、どこまでが彼女の許容範囲なのか試してみたくなって、「アナルを舐めて」といったら、本当に舐めてきやがった。
さすがに、『こいつ頭おかしい?』って思った。
初対面の男の命令を聞きまくる女ってどんな女だ・・・w
彼女は彼氏もちゃんといるらしい。
彼氏がいながら初対面の俺のアナルを舐めるような女・・・。
俺は調子にノッて聞いてみた。
俺「アナルはバージンなわけ?」
香織「そう、バージンですw」
彼氏より先にアナルバージンを奪うっていうのは、どうだろう。
ま、彼氏がアナルセックスしたいと思うかどうかは別だが・・・。
俺「アナルセックスしてみたい?」
香織「別にいいけど、痛くないかな?」
あんまりあっさり答えるので、『いいのかよ!』とツッコミを入れたくなった。
さっそく、そこらへんにあったローションをアナルにかけて、指を押し込んでみた。
思ったよりも、入れづらくて、全然入らない・・・。
飽きっぽい俺は、すぐに面倒くさくなってしまったw
香織「なかなか入らないよね。次に会うまで私が自分でほぐしておくよ?」
俺:『なんだ!この女は!』
やたら協力的なので、実は、アナルセックスしたかったのか?と疑いたくなるほどだった。
その日は、マ○コに中出しして別れた・・・。
出会い系で2回はあまり会わないようにしてるが、アナルの事があったので彼女をキープしておいた。
一週間ぐらいして、「約束通り、アナルセックスできるようにしておいたよ。」とメールが。
俺:『にゃに(何)!!!』
夜早速呼び出してホテルへ直行!
香織に前戯なんてしなくていいと思ったw
勃起したチンコにたっぷりとローションをかけて、アナルに先っちょを押し当ててみた。
あれほどキツくて、指一本入れるのにも苦労したアナルがすんなりと俺のチンコを呑み込んでいく。
それでも、入り口はちょっとキツかったが、根元まで入れてしまえば、独特の密着感としめつけがなんとも気持ちよかった。
俺「おおっ、アナルセックス、けっこう気持ちいいな。」
四つん這いになった彼女の表情は見えないが、特に悲鳴もあげないので、大丈夫だろうと勝手に判断してたw
ゆっくりとチンコを抜いてみると、気持ちよくて、段々、手加減しなくなってた。
俺はアナルセックスに夢中になって、気がついたら、激しく腰を振りまくってた。
香織「ああっ・・・お願いっ・・・もっとゆっくり・・・。」
彼女が悲鳴をあげた。
ペースを落とそうと、俺なりにがんばってはみたが・・・射精寸前で、ほとんどそのままの勢いで、中出ししてしまった。
息も絶え絶えになった彼女がベッドに突っ伏すと、完全には閉じなくなったアナルから中出しした精液が漏れて、すごくエロかった・・・。
はじめてのアナルセックスが激し過ぎたのか、その日を最後に連絡が取れなくなってしまったw
アナルセックスするまでは、どうでもよかったのに、気持ちよさを知ってしまったせいで、もの凄く惜しいことをしたような気になった。
いざ、アナルセックスをしたいと思ってみると、アナルセックスを許す女はそういない。
俺は自己中心的なセックスを反省・・・。
だからって、マ○コに中出しするのは止めないw
私、負けへん!w
今度、アナルセックスさせてくれるような女をゲットしたら、もうちょっと大事にしたいね。
サイトで変態な女を探してればそのうち、アナルセックス好きの女にも出会うだろうし。