【出会い体験談】こんな変態な大学生がいるのかよ・・・

よっぽど気に入った女は何度も会うが、連絡先を無くして俺が後悔したこともある。
そんな女の話。

知り合ったのは『SECRET』で、初めの頃は悩み相談とかそんなんばっかりメールしてきたので、正直うざかったw
金を使わせようとしてるのかと思いサクラ?とも思ってたんだが、慣れてきた頃に直メを教えてくれたので安心した。

彼女は20歳の大学生で『真理』ちゃん。
地方出身で160センチぐらいの少し細めスタイル。
胸はDカップで経験人数2人と彼氏持ち。

パッと見は大人しめで真面目そうな普通の子。
特に可愛いとかでも無い・・・。

街に出て飯くおう、と思ってたまたまメールしてみたら近くに買い物に来てるってことで、初回はお茶程度に会ってみた。

俺「何で出会い系なんか使ったの?」

真理「前に相談相手を探してて・・・w」

でもその相談相手が結婚しちゃってメールできなくなって、新たにサイトで探してたらしい。
ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしいw

相談内容ってのが面白くて、「こんな事したら男はヒキますか?」とか。
彼氏が大好きで、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないかららしい。
俺にも相談してきた内容が・・・以下。

真理「女がイッてる顔ってどう思いますか?」

真理「鼻の穴を膨らませちゃってイッてる顔は?」

真理「目を見開いちゃってイッてる顔は?」

とか、こんな変な相談だったw

俺「そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら」

とか・・・。
家に戻ってからもそんなくだらないメールに付き合ってた。
もしかしたらメンヘラかもなって?とも思ってたw

しかし、女子大生が毎日のようにセックスに関わる相談してくるのを思うと、少し興奮もしたw

それからも色々相談されてたが、そんな中、彼女がド変態だと知ってしまった・・・。
初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失したらしい。
しかも、それは中3の春休みw

高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係が続き、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくりw

彼氏とはキスだけで別れたらしいが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったらしい・・・。
自分がドMだと認識するようになって、女子高生のくせに青姦は当たり前w
車で山に行って、外か車の中でヤリまくってたらしい。

しかもアナルも経験済みw
アナルにバイブ入れてフェラするとイクらしい。

上京する数日前、セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代~50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露もしたとか。

彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったらしい。
そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるらしい。

彼氏の前では何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけだ。

メールするにつれて興味が湧く子だった。
ちょうど仕事も忙し時期だったからメールだけ返してたんだけど、それが結果的には良かったようだ。

真理「すぐに会おうとか言わないから安心した」

俺「仕事がヒマになったから飲みにでも行こうかぁ~」

そんな感じで誘ったら、OKしてくれた。

真理「いっぱい相談もしたい!」

また相談かよ・・・。
俺はいつもと違って・・・紳士的な態度で接してたw

しかし、酔い始めてからの2人の会話は完全にエロ。
すると彼女が「喋ってたら思い出しちゃって興奮したw」と。

これはイケると思い、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃ、どっかでしゃぶってよ」とか言ってみた。

内心恥ずかしかったが、強気で言ってみた。

真理「はい」

彼女は素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてた。

店を出て手を繋いでそのままラブホに突入!
終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変した。

靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言で上目遣い。
いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、「はぁ~ん」って舌を出してペロリンちょ。

20歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回してきた。

しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。

俺「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」

真理「ダメですぅ~絶対見せられないですぅ~」

俺「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」

真理「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」

俺「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」

真理「ありがとうございますぅぅぅ」

マジでこんな感じだった。
甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がした。

俺が仕込んだわけじゃない。
勝手に自分を奴隷みたいに演じてた・・・。

若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。

これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなってた。

真理「おぅんおぅん」

咥えながら言いまくる。

俺「洗って無いチンコそんなに美味いのか?」

真理「はぁぃ、美味しいですぅ」

俺「彼氏のも洗わないで舐めるのか?」

真理「洗います・・シャワー浴びてから・・・」

俺「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」

真理「はぁぃ、そうなんですぅ、ごめんなさい」

20歳の女子大生でここまでの変態・・・。
俺は興奮しまくって、チンコはギンギンになってたw

俺:『まず口に出して飲ませちゃおう』

セフレのは毎回飲んでたって聞いてたから、俺も飲ませちゃおうって思った。

彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、「口に出すから飲めよ」って言った。
彼女は「うんうん」と頷きながらイラマチオを嫌がりもしない。

数分後ドックドクと大量に放出すると、彼女は吸い付くように溢さず飲み干してた。
全て出切るまで頭を押さえつけて、放出の快感にひたった。

精子を飲み込んだその顔がエロく・・・俺はすぐ興奮してきた。

俺はベルトで彼女の手を縛ったて床に寝かせた。

俺「下の口もなにか突っ込んでみる?」

真理「はぁぃ」

俺はペットボトルの先を突っ込んでみた。

既に愛液でぐちょぐちょになってた。

真理「ああっ、あああ、ああー!」

異常に感じてるようで涎を垂らし始めてた。

俺は片手で首を軽くつねってみた。

真理「んぐぅ!ぐ、あ゛あ゛!」

やっぱりこいつは変態だ・・・。

乳首をつねる度に、愛液が溢れ出してた。

俺は堪らなくなりチンコを挿入。
焦らすとか愛撫とかそういうのが我慢できないぐらいチンコがギンギンだった。

すると彼女は自分で腰を振ろうと動かしていた。

俺:『うぅ!!!』

思っていた以上の締め付けと濡れ具合・・・。
腰を動かすたびに、ぐちゅっぐちゅっと音が・・・。

されるがままの自分に酔っているかのように興奮して満たされた喜びからか、狂ったように声をあげ身体を痙攣させてた。

感じまくりの彼女の乳首を今度は強めに引っ張った・・・。
その瞬間、叫ぶような喘ぎ声で体をよじらせて失神してしまったw

俺は失神してる彼女をよそにピストンを激しくした!
失神したままの顔を何度か引っ叩くと目が覚めたようだったが・・・目の焦点が合っていなかった。

俺「そろそろ出すぞ、今度はこっちの穴で全部受け止めろろ!」

締め付け、ぐちょぐちょに濡れたマ○コ・・・。

真理「出して、出してくださ、ああ!中出ししてぇぇ!」

真理「好きなだけ、精子だしてくださいぃ、あああああ!」

俺「あああ!出すぞ、出すぞ!」

奥まで突き上げ、俺は中出ししてしまった・・・。

彼女は身体を痙攣させ、白目を向いてしばらく動かなくなった。

こんな変態な大学生がいるのかよ・・・と、ちょっと怖いぐらいだった。

それから数日、彼女はやっぱり変な相談ばっかりしてきたのでメールで喧嘩っぽくなってしまい、俺は全ての連絡先を削除してしまった。

彼女はサイトも退会してしまったようだった・・・。
しばらく経って冷静に考えれば本当に大人げないというか、勿体ない事をしたと猛省。

後にも先にもこれが出会い系を使ってて一番後悔した出来事だったね。

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