始まりは雨の日だった。
最近は全然使ってなかった「発情倶楽部」に投稿しといた。
梅雨が明けたっていうのに雨ばっかりで紋々としてたら・・・ついつい右手がチンコへ・・・w
いかん!オナニーなんて健康な男子にとっては体の毒じゃ!!ってことでサイトに餌を仕掛けたわけだ。
『今から会える子いませんか』
まったく俺は都合のいい男だ。
ヤリタイときにやる!!!
それが俺のポリシーですから(GTO鬼塚英吉より)
夜の1時くらいかな。
さっそく獲物が掛かった!
「明日じゃだめですか?」って返信・・・。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
で昨日、会ってきちゃったよw
会うまでのメールの感じでは良い子な感じがしていただ、実物は山口もえみたいな感じ。
歳は・・・19才w
名前は麗奈(れな)ちゃん
手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。
お姉系がぴったり似合ってる。
俺の心の声:『ヒャッハー!!!!!!!!!!!!!!(北斗の拳の雑魚キャラ)』
話をよく聞くと最近彼氏に振られたとかで落ち込んでるらしい。
麗奈ちゃん「普通そうな人で、安心しました。」
俺「エッチは変態かもよw」
なんて会話しながらホテルへ。
ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。
普通ならこの時点でおさわりが始まる・・・。
だが麗奈ちゃんが超緊張しているようだ・・・。
俺「緊張してるの?」
麗奈ちゃん「はい・・・」
俺「かわいい子でびっくりしたよ」
麗奈ちゃん「そんなことないですっ」(耳まで真っ赤にして)
自分よりかわいい子も出会い系やってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。
女性の話に耳を傾ける・・・、これってモテる男の鉄則(笑)
そうこうしながらどさくさに紛れてソファーに移動。
ムチムチの太ももに軽くタッチ。
すると麗奈ちゃんがさわさわすると身をよじりだしてきた。
麗奈ちゃん「なんかくすぐったです。。。」
俺「じゃぁここは?」
そういいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。
まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。
知ってる?女って乳首とか直接触るよりTシャツの上から乳首コリコリが感じるんだぜw
麗奈ちゃんはのけぞるようにあごを上げ、目は半開き。
俺「くすぐったくないの?」
麗奈ちゃん「そっ、そこは大丈夫ですぅ・・・」
そうきたか!!と、太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
麗奈ちゃん「きゃっ!」
かまわずさわさわ。
逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
俺「なんかもう感じてない?」
麗奈ちゃん「そっ、そんなことないですよ、きゃっ・・・はぁぁぁ・・・」
とにかくもじもじとよく動く。
その体を手で追う。
覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。
麗奈ちゃん「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
俺「耳、よわい?」
麗奈ちゃん「よくわかんないです・・・あっっ、ん、ん、」
鼻にかかったかわいい声。
俺「お風呂いこか」
麗奈ちゃん「んん?あっ、はい・・・」
このまま続けて欲しそうな雰囲気だったが、あえて焦らす!!
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
俺「ほんとに19才?」
麗奈ちゃん「そうですよ・・」
ちょっと体に手がふれるだけで反応する。
当然パンティーにはエッチなシミみが・・・。
シミというか・・・汁w
俺「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」
麗奈ちゃん「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」
しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみた!
いそいそと俺も脱ぎながら、逃げようとする麗奈ちゃんの手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体勢。
麗奈ちゃん「あっ、あっ、だっだめぇ」
足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
あらためて見るとホンとにきれいな体型。
すらりと細く、胸はDくらい。
乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。
ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
俺「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」
麗奈ちゃん「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。」
俺「出会い系で俺の前に会った人はいくつ?」
麗奈ちゃん「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
俺「なんでこわかったの?」
麗奈ちゃん「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」
年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら麗奈ちゃんの体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。
指で両乳首をこりこり。
麗奈ちゃん「んっんっ、はぁぁ、んん!」
俺「かわいい声だよね。」
麗奈ちゃん「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。
麗奈ちゃん「んふぅ・・・だめぇ、あんっ!!」
俺の左肩に麗奈ちゃんの頭がぴったりと乗っかり、ビクビクとのけぞる。
クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞり、合わせ技で左手で右乳首をつまむ。
麗奈ちゃん「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
麗奈ちゃん「明るくて恥ずかしすぎます・・・」
確かにこのバスルームは明るい。
だが俺は明るいのが大好きだ。
なぜって?
アソコがじっくり見れるからな!!!!!w
俺「ベッドにいこうか」
お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。
このあたりからやっと緊張がほぐれてきた麗奈ちゃん。
麗奈ちゃん「どうしたらいいですか?」
俺「横になって」
真一文字に横になった麗奈ちゃんの全身を足元で仁王立ちして眺める。
俺の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に俺も横になり、あごから耳にかけてキス。
麗奈ちゃん「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」
耳穴に先を尖らせた舌を差し込む。
麗奈ちゃん「きゃ、あっっ、ああぁぁ」
体がくの字になり、俺にお尻を押し付ける。
もう本当に、耳まで真っ赤。
俺「顔、赤くなってるよ。」
麗奈ちゃん「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ・・・はぁぁ、あっ!!」
いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。
麗奈ちゃん「あっあっあっあっ、いやぁ・・」
乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
俺「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」
麗奈ちゃん「・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」
乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。
足の指も1本1本丹念になめあげたw
麗奈ちゃん「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」
麗奈ちゃんの目をみながら親指をストローク。
麗奈ちゃんも真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。
麗奈ちゃん「はぁぁぁ・・・」
上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。
俺「舐められたとある?」
麗奈ちゃん「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
俺は女の予想をはずす動きに集中していたのでww
開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみw
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみる・・・。
もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えw
俺の心の声:『こんにちは!ハマグリちゃんw君は臭くないかい??』
もちろんすぐには手を出さない。
足先からももまで、円を描くように舌を這わせてみる。
麗奈ちゃん「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるように舐める。
クリはもう充血してるのが見えた。
俺「クリトリス舐めてほしい?」
麗奈ちゃん「・・・はぃ・・・」
俺「舐めてくださいって言ってごらん。」
麗奈ちゃん「そんなこと、いえませんっ・・・はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ・・・」
先に指を入れてみた。
麗奈ちゃん「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」
指はまだ1本だけ・・・。
もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥を弄りまくる。
俺「言わないと舐めてあげないよ?」
麗奈ちゃん「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ・・・あぁぁぁ!」
指を1本追加。
奥と入り口を同時にぐりぐり。
俺「クリちゃんを舐めてくださいっていってごらん?」
麗奈ちゃん「麗奈のっ、クリちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」
ん?この子、既に誰かに調教されてんだろうww
舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端で舐めあげる。
麗奈ちゃん「・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」
麗奈ちゃん「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」
麗奈ちゃんの下腹部がものすごい勢いで震える。
両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。
麗奈ちゃん「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ・・・」
麗奈ちゃん「あああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!ああぁぁぁぁぁ!!!」
いっちゃいましたw
あんまりスゴい叫びでびっくりw
俺の心の声:『野獣か?お前はw』
俺「クリ、よわいんだね。」
麗奈ちゃん「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」
俺「すまたしてみようか」
麗奈ちゃん「???」
いきり立った俺のチンコをクリに押し付ける!!
麗奈ちゃん「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
イッた後の女はクリに少しの刺激で暴れるのが常識ww
俺「このまま入れたいなぁ」
麗奈ちゃん「あっ、あの、ゴムだけはしてください・・・」
麗奈ちゃんの細い足首をつかみ、まじまじとアソコを見る。
麗奈ちゃん「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
俺「はははっ、キレイだからさぁ、」
そういいながら先っぽだけ挿入。
先だけで軽くピストンを続ける!!
俺「くちゅくちゅいってるよ・・・どうしてほしい?」
麗奈ちゃん「はぁぁぁ・・・うっ、あっ!!」
俺「お?、どうしてほしいの?」
麗奈ちゃん「ふっ、ふっ、・・・」
フルフルと真っ赤な顔を横に振る麗奈ちゃん。
俺「入れてっていってごらん?」
目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振る。
ここでおやじの猿知恵w
俺「入れてほしかったですっていってごらん?」
過去形ですよ過去形ww
麗奈ちゃん「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」
爆裂ピストン開始!!ww
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。
麗奈ちゃん「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」
頭がベッドの上のほうにあたりそうなんで左手で麗奈ちゃんの頭を抱えるように手を回す。
思いのほか重さを感じない・・・。
見てみると、麗奈ちゃんが見てるんですよ、入ってるところを!
自分で首に力を入れて頭を持ち上げていた。
俺「見える?入ってるところ」
麗奈ちゃん「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと俺の腕に体を預ける。
やっと頭の重さを感じた。
もうきつきつっすよww
若い娘はこんなに違うかってくらいね。
俺「今まで何人としたことある?」
麗奈ちゃん「3にんです・・・」
俺「それはこの前の26歳を入れて?」
麗奈ちゃん「ううん、彼氏だけで・・・ああっ、」
俺もやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
俺「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」
麗奈ちゃん「はぃぃぃ・・・すごく・・・」
俺「順位つけると何位くらい?」
麗奈ちゃん「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」
俺も気持ちよすぎてイキそうだった。
話してる場合じゃなくなったww
この子は高速短ストロークがいいみたいだ。
打ち付けましたよ、奥までw
麗奈ちゃん「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」
今までで一番大きな声。
麗奈ちゃん「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!あぁぁぁぁ!!!!!」
wwwwww
最後の叫びは強烈に共鳴・・・。。
俺も同時イキ。
やっと一回戦終了w
麗奈ちゃん「はぁ、はぁ、はぁっ・・・はぁぁぁ・・・」
いった後もしばらくはそのままの体制。
俺「すごくきもちよかったよ・・・すぐいっちゃってごめんね・・・」
麗奈ちゃん「ううん・・・はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ・・・」
にっこり微笑むさまは天使。
顔はほんのりピンク色。
俺が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことだ。
当然その舐める!!!
麗奈ちゃん「ひやぁ・・・うふぅぅ・・・もうっ、だめですよぉ・・・」
微笑みながらくすぐったそうに身をよじる。
そうしながらゆっくりチンコの引き抜きにかかった。
麗奈ちゃん「あっ、なんかきもちいいです・・・」
あわてて引き返すチンコw
ちなみに俺はぜんぜんというかまだまだ萎えていない。
麗奈ちゃん「うっ、んん、はぁぁぁ・・・」
少しだけ動かしたが、麗奈ちゃんは真っ赤な顔を少し斜めにして目だけで訴える。
気持ちよすぎて怖いから抜いてください・・・と。
そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを麗奈ちゃんに見せた。
麗奈ちゃん「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです・・・」
もう、この子、いい子すぎ!ww
麗奈ちゃんの右側に横になり、乳首を手のひらでなでなで。
麗奈ちゃん「うふふっ・・・」
小さく丸くなり、こっちを向いて少しくすぐったそうにする。
麗奈ちゃん「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです・・・」
俺「吸いたいけど。でもさぁ、あんまりきれいだから、離れたくなくて・・・」
俺の心の声:『どの口が言ってるんじゃw』
われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけと。
でも本心でもある。
麗奈ちゃん「そんなことないですよぉぉ・・・そんなこといわないでください・・・w」
少しだけ、麗奈ちゃんの友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バージョンで行こうと決定。
俺はおもむろに麗奈ちゃんの横で正座の体制になり、細い足と、華奢な首に手を回す。
麗奈ちゃん「きゃっっ、えっっ??」
少し顔をそらす麗奈ちゃんをそのまま持ち上げ、たちあがる。
麗奈ちゃん「うわぁぁ・・・きゃははっっ、」
といいながら俺の首に手を回す。
ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた麗奈ちゃんが少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと・・・。
麗奈ちゃん「えへっ」
俺「・・・ありがと・・・」
俺からもチュっ・・・。
そのままお風呂に移動、お互いのアソコを洗いっこ。
俺「うわぁ・・・すごいことになってるねぇ・・・」
この部屋のお風呂、テレビつきで、AVやってたる。
なんかコスプレもの。
バスタブのふちに手を横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす麗奈ちゃんはビデオに夢中。
そこから俺の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。
麗奈ちゃん「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ・・・だめですよぉww」
かなり無理な体勢なんで、必然的に俺のチンポが麗奈ちゃんのわき腹に当たる。
俺「だってもうちくびたってるじゃんw」
麗奈ちゃん「だってぇぇ・・・もぉぉ・・・ほんとにえっちですよねぇw」
俺「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」
そういいながら今度は強めにこりこり。
麗奈ちゃん「もうっ・・・うふふっ、ぁぁぁ・・・んっ!」
麗奈ちゃんも上体を起こしたので、俺がバスタブのふちに座り、麗奈ちゃんはお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。
当然目の前に真っ赤な亀頭w
俺「もうこんなになっちゃったよ・・・」
麗奈ちゃん「・・・ほんとうに・・・えっちなんですねぇぇ、はぁぁぁ。。」
麗奈ちゃんの左手をつかみ、チンコに持っていって握らせる。
麗奈ちゃん「もうっ、だめですよぉぉ・・・」
俺「しごいてみて」
麗奈ちゃん「・・・」
少しうつむきながら、ゆっくり動くかわいい左手。
麗奈ちゃんの手の上から俺も手をあて、スピードを上げる。
はっ!としたように顔を上げる麗奈ちゃん。
麗奈ちゃん「・・・すごくかたいですぅ・・・どうしてこんなになるんですかぁ?・・・」
質問には答えないw
俺「ぺろぺろするしたい?」
麗奈ちゃん「・・・わかんないですぅ・・・はぁ。。」
俺「ちょっとだけ」
麗奈ちゃん「・・・はっ、あっ・・・あっ・・・じゃぁ・・・」
腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、麗奈ちゃんの右乳首をちょんちょんと指先ではじいた。
遠慮がちに舌を伸ばし、亀の裏側をチロチロ。
俺はこれが一番気持ちいいんw、
麗奈ちゃん「きもちいいですかぁ?」
もちろん手はそのまま。
俺「うん・・・すごく・・・」
答えた瞬間、麗奈ちゃんが顔を少し横にして、亀の横から咥える。
そのまま口を軽くすぼめ、亀の横から先端、反対側の横へ。
麗奈ちゃん「ちゅっ・・・ちゅっ・・・」
軽いキスのような感じながら、中では舌が絶え間なくちろちろ動いてる。
猛烈に気持ちいい。
俺「すっげぇきもちいいよ・・・誰に習ったの?」
麗奈ちゃん「ふぁれからも・・・(誰からも)ぷはぁぁ・・・」
一回息継ぎをしたのか、チンコからかわいいお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。
今度は完全に正面から亀をぱっくり。
俺「おおっ、きもちいいよっ!」
俺も軽く腰を前後にグラインド。
麗奈ちゃん「ちゅぱっ・・・ちゅるっ・・・」
大きな音ではないが、それが逆に興奮する。
亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。
何より、俺の股間に麗奈ちゃんが顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。
女の顔だった。
麗奈ちゃんのあごを持ち上げる。
俺「ありがと・・・もうあがろっか。」
麗奈ちゃん「はい・・・」
うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が麗奈ちゃんが素に戻る時間。
もっとAV見たかったとか、チンコが真っ赤でびっくりしたとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。
またしてもお姫様抱っこをしてベッドへ。
麗奈ちゃん「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」
俺「さっきのチンコみたでしょ?」
麗奈ちゃん「・・・ですよねぇぇ、元気なんですねっ!w」
俺「誰が元気にさせたのかなぁ?w」
1回目とは違い、少し打ち解けた雰囲気。
俺「ディープキスしていいかな?」
麗奈ちゃん「んんっ・・・いいですよぉ・・・」
回数は多め。
右手を首の後ろに回し、髪をなでながら麗奈ちゃんの右耳をさわさわ。
左耳の耳たぶを甘噛み。
目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える麗奈ちゃん。
麗奈ちゃん「はっ、はっ、はっ、んんっ・・・んふぅぅぅ・・・」
左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。
同時に俺の右手を首から引き抜き、左足を持ち上げる。
マンぐりがえしの体制。
麗奈ちゃん「きゃっあぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
俺「自分で足、持てる?」
麗奈ちゃん「・・・」
ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
俺「とてもよく見えるよ・・・」
麗奈ちゃん「だめですぅぅぅ・・・少し、暗くしてください・・・はぁうん!!あっ、あああぁぁぁ!!!」
要望は却下され、足からはずしかかった麗奈ちゃんの手を元に戻しながら栗をなめ上げる。
皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
麗奈ちゃん「んぐぅぅ・・・はぁぁ、あっあっ・・・あんっ!!」
両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。
麗奈ちゃん「ちゅぅぅ・・・じゅるっ!ちゅるっ!!」
クリにディープキスをしながら、太ももの間から麗奈ちゃんの様子をうかがう。
やっぱり少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
俺と目が合った瞬間、「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」
がっくりと頭を枕にうずめる。
かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。
麗奈ちゃん「えっ、えっ、なにをっ、っははぁぁぁ!!!」
手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる。
ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。
上半身はほぼ真一文字で足だけを広げている体制。
両手であそこをぐっと広げ、ビラビラを甘噛み。
麗奈ちゃん「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」
顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ、必死に耐えている。
麗奈ちゃん「こっ、こんなのって、だめですぅ・・・んはぁぁぁぁ・・・ああぁぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」
クリをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。
もうこっちは臨戦態勢。
麗奈ちゃんの腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。
麗奈ちゃんは完全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。
当然頭を支えるものがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。
俺は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。
本当に白くて、しみひとつない、若いおしり。
薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと「うぅ・・・ふっ!!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・だめぇぇぇぇ!!」と、言葉とは裏腹にお尻を俺の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!
麗奈ちゃん「いやぁぁぁぁ!!もっ、もうだめぇぇぇ!!・・・ふぅぅぅぅ・・・いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」
右手を前に回して栗を軽くつまんだところで昇天。
麗奈ちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ・・・んはぁ・・・」
ぐったりとうつ伏せで横になる麗奈ちゃん。
こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を優しくなでる。
麗奈ちゃん「んんんんん・・・はぁぁ・・・んふふっ・・・くすぐったぁぃw」
俺「すごく感じてくれてうれしいよ・・・」
麗奈ちゃん「・・・んもぅっ・・・汗だくじゃないですかぁ・・・」
枕に顔をうずめて、脱力したまま話していた麗奈ちゃんだが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、俺の顔を拭いてくれました。
俺「初体験はいつ?」
唐突なインタビューに一瞬きょとんとした麗奈ちゃん。
麗奈ちゃん「10才です。」
恥ずかしそうに答える・・・。
俺「でぇぇ!!w○学生じゃん!!」
麗奈ちゃん「・・・はぃぃ・・・」
俺「ちゃんと彼氏とだったの?」
麗奈ちゃん「うん、大好きな彼氏でしたよ!」
ちょっと安心。
俺「そのころからこんなに感じやすかったの?」
今考えると馬鹿な質問だw
麗奈ちゃん「ううん、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ・・・」
知ってるって!w
俺「ところでこれ、どうしようか?」
半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
麗奈ちゃん「・・・いれたいですかぁ・・・?」
小悪魔ここに降臨!
俺「もちろん!」
小首をかしげ、微笑みながら
麗奈ちゃん「このままじゃだめですよねぇぇ?w」
俺「そうだねぇw」
麗奈ちゃん「よこになってください・・・」
いわれるがまま小悪魔の指示に従う。
麗奈ちゃん「今日だけですよ?だれにもいわないでくださいね?」
また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww
とはいわなかったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ、手でしごきだした。
あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!
麗奈ちゃん「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇぇ(こんなに赤いのはじめて)」
麗奈ちゃん「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!」
顔を上下に動かす。
舌は絶え間なく亀裏をせめる。
ううぅ、やべえぇ、19才、うまいじゃないかw!
麗奈ちゃん「・・・んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ・・・はぁぁぁ!」
口を離し右手でしごく。
麗奈ちゃん「うふふっ、すごぉい・・・すぐこんなに・・・ほんとに硬いですねぇぇ・・・きもちいいですかぁぁ?」
俺「ああ、すごくきもちいいよ・・・つづけて?」
麗奈ちゃん「えへへ、もうだめですぅ、お、わ、りっ!!」
悪の大王だ・・・。
俺「このままいれよっか?」
麗奈ちゃん「ええぇぇ?はずかしいですよぉ・・・」
ここまできてなにをいまさらw
俺「ごむつけられる?」
麗奈ちゃん「・・・はい・・・」
ぎこちない手つきでゴムを装着。
麗奈ちゃんの手を取り、騎乗位でまたがらせる。
俺「いれてごらん?」
麗奈ちゃん「・・・おちんちん、もってもいいですか?」
麗奈ちゃん「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」
ちょうどここだって時にこっちから突き上げてあげたw
麗奈ちゃん「あっ、あっ・・・だめですよぉぉ・・・いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」
俺「なに?どうしたのw」
麗奈ちゃん「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ・・・w」
微笑む顔はやっぱ天使だ。
小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を俺の肩について完全に俺主導で突き上げる。
髪は肩より少し長いくらい。
天然だといわれればわかんないくらいきれいなブラウンに染めている。
真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現しているのだろう。
顔は下を向き、髪を振り乱す。
その顔を覗き込むと口が半開きになってる・・・!
麗奈ちゃんの手をベッドににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。
麗奈ちゃん「はぁ・・・んん・・・はっ・・・くっ・・・んんんんっ!!!」
柔らかい舌が俺の舌と絡み合う。
自分の意思で舌を動かしている。
俺もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
俺「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」
俺も少し腰を持ち上げ、左足、右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。
少し足を広げさせ、麗奈ちゃんの足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。
がっちり麗奈ちゃんのお尻を固定し、下から打つべし打つべしっ!!w
麗奈ちゃん「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!・・・いいっやっ・・・んぁ!!」
麗奈ちゃん「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」
俺「こんなふうにされたことある?」
麗奈ちゃん「・・・なっいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」
俺「すごくえっちなかおになってるよ?」
麗奈ちゃん「・・・だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」
俺「19才はこんなに感じていいの?」
麗奈ちゃん「んんっ!!だってぇぇぇ・・・っうう・・・だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」
俺「19才の麗奈はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」
麗奈ちゃん「・・・あっあっ・・・そんなことっっ・・・ううっっ!!はんっっ・・・ああぁぁぁ・・・」
俺「いわないとやめるよ?」
麗奈ちゃん「いやっ!やめないでっ!・・・19さっいっの、はぁぁ、麗奈はっっ、んんっ、だめっっ!!・・・麗奈はっっ、おじさんのっっ・・・おちんちんがっ・・・だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベッドについて上半身をぺたりとくっつけてきた。
俺はすばやく引き抜いた両腕で麗奈ちゃんの背中を抱き、今度はゆっくり目でストローク。
俺「麗奈ちゃんのあそこ、すごくきもちいいよ・・・俺、いきそう・・・」
少しだけ顔を挙げ、上気した顔でこちらを見る。
両腕で上体をささえながら、
麗奈ちゃん「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ・・・」
麗奈ちゃんを抱きしめ、腰だけを高速短ストローク!
麗奈ちゃん「ふはっ・・・はあぁぁ・・・んんっ・・・ん!、ん!、んっ・・・ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!!ぁぁぁぁぁ・・・」
実際、吸い取られるかと思ったね。
いれたまま、ぐったりとした麗奈ちゃんと体勢を入れ替えた。
俺「すごくよかったよ・・・」
麗奈ちゃん「んんんっ、えへっ、わたしもですぅ・・・」
微妙に腰を動かしながら、
俺「またあう?」
麗奈ちゃん「・・・ほかの人を捕まえるより、安心です・・・」
俺「理由はそれだけ?・・・」
麗奈ちゃん「えっ・・・うふふっ・・・またいろいろ教えてほしいかもですぅ・・・」
なんもおしえてねぇってw
別れ際、車のドアを閉めるとき、
麗奈ちゃん「きょうはありがとうございましたっ、また連絡くださいねっ」
そう言った顔は間違いなく天使だったよ。