パチンコで勝ったw
かなり気分もよかったし『発情倶楽部』で金目鯛をGETしようと掲示板を更新。
で、掲示板更新して30秒もしないうちにメールが。
1人は援交目的っぽかったのでシカトw
もう1人は素人くさかったので、しばらくメールのやり取りをしてから翌日会うことになった。
女の子はリリカちゃん、21歳のOLさん。
待ち合わせに来たリリカちゃんはちょっとぽっちゃり目だけど、普通によくいる可愛い感じの子。
個室ダイニングに行きたいという希望から、早速リサーチしておいた店に直行。
2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき、エッチなムードを高めてみたw
予想どおり何も抵抗されないw
さらに飲み進めると、思った通り、リリカちゃんの目がトロンとして、俺の肩にうな垂れてきた。
俺はチャンスとばかりにリリカちゃんにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激!
リリカちゃんは、俺の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応。
俺は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションw
個室ダイニングって外を店員がよく通るからかなりスリルがあるw
リリカちゃんの吐息はどんどん荒くなって、俺のチンチンをズボンの上から握ってきた。
パンティは、もうベチョベチョに・・・。
俺はこのままリリカちゃんを押し倒してヤリたかった。
が、しかし、個室といってもお店の中w
パンティの中に手を入れて指マンをして、リリカちゃんはテーブルの下で俺のチンチンをしゃぶるという前戯まででガマンしたw
十分だろ馬鹿野郎!!w
俺たちは悶々とした気持ちのままお店を出ると、足早に無言でホテルに。
飲ませればいい感じになると思っていたが、ここまで簡単にホテルに来れるとはw
部屋に入ると、リリカちゃんはすぐにベッドに倒れ込み、その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しに。
それを見た俺はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを15分ぐらい舐めまくり!w
リリカちゃんは「ああん・・・・・・ダメ・・・・・・あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って俺の顔に押し付けてきた。
俺はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付く。
リリカちゃんの愛液はちょっとしょっぱくヌメっとしていたが、俺は夢中で吸いまくった。
愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、「ダメ・・・・・・あっ、ダメ、も、もう入れて・・・・・・あぁ、お願い・・・」と目を潤ませるリリカちゃん。
最初に会ったときとは顔とは別人のように変わっていて、いやらしい女に変身していた。
俺はズボンとパンツだけ脱ぐと、リリカちゃんの服も脱がさずに、バックからチンチンを挿入。
ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、吸い付かれるような感じさえあった。
腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれる。
ザ・名器!!
俺はこの最高に気持ちがいいのをもっと楽しみたかったが、居酒屋からずっと発射したがって。
そのまま体位を変える余裕もなくピストンのスピードを上げ、さらに奥深くに刺さるように突きまくる。
リリカちゃんのアソコはどんどん熱くなって、愛液が溢れ、音も大きく・・・。
あまりの気持ちよさにもうダメだ、という時にリリカちゃんが「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ・・・・・・」と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、俺は抜く間もなく、そのままリリカちゃんの中に大量のザーメンを発射してしまった。
あとはもうヤリ放題w
たけしとさんまの悪ふざけ状態w
ボッキしたままのチンチンで抜かずの2発に突入させて、騎乗位2発目の中出しから、混浴での浴槽エッチで3発目の中出しw
ベッドに移動してからは、フェラチオで口の中に発射。
もちろん、ごっくん基本!
たぶん、体の相性もよかったのかその後、何度かメール交換をして、エッチしまくったが、トイレに入ってる隙にLINEの履歴を覗き込むと、風俗でバイトしてるのが判明w
病気うつされる前に早々とすべての連絡手段をブロックしてやったw