【出会い体験談】婚約者の身体を開発

俺は出会い系で他人の婚約者の身体を開発してやったことがあるw
その女が結婚したかどうかまでは知らないが・・・。

半年位前だけど、『快楽園』で知り合った女と意気投合。
住んでるのは車で20分ぐらいのところらしいので割りと近所だ。
しばらくメール交換して彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことに。
事前に写メ交換はしていたので駅で待ち合わせ。

初めて会う彼女は芸能人でいうと『篠○涼子』似で可愛かった。
名前は『さとみ』ちゃん。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気・・・。
で、その日は俺があまり時間がなかったから、カフェで話をして別れた。
写メ交換で上玉とわかっていたからかなり慎重w
向こうは彼氏持ち・・・だから割り切った関係が俺も希望だった。

するとその日夜にメールがきた。

実は会うまではメールで下ネタを盛りあげていた。
何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にキスをする権利を獲得してたんだが、予想以上に可愛いくて俺が緊張してキスのタイミングを測れなかった・・・。

で、メールの内容は「何で私にキスしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。
向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感な俺は全く気が付かなかった・・・。

それから、会う前以上にメールとか電話で話が盛り上がって、また会うことになったが、今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

今までエッチでほとんどイッたことがないから、イケなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった・・・。
それで彼女の言うことを全部受け入れて会うことにした。

で、2回目に会った時は、いきなり雑居ビルの隅で抱き合ってディープキスしたw
そのまま車でホテルに直行。
ホテルのエレベーターでまたディープキス。
それからシャワーを浴びてベッドに。
彼女の胸は小さめで可愛かった。

前戯は彼女のほうが積極的だった。
でも彼女の中に挿入てからは、立場が逆転!
こっちが土台になった。

彼女のアソコは狭くて気持ちいいのに不思議な感じだった。
イキそうになるのをコントロールできて、いつまでも突き続けることができた。
いこうと思えば、すぐイケるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。
ゴムを付けると遅漏気味になるせいもあるが・・・w

最初は「エッチであんまりイケない」と言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。
それからしばらくして、またイってしまった。

彼女を二回もイカせて俺も無我夢中で頑張った。
それから先は彼女が何回イったか覚えいない・・・。
俺も体力の限界がきたので終わらせることにした。

時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。
自分で手淫するときは面倒ですぐイッてしまうのに・・・久しぶりにセックスに夢中になった。

彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして「お漏らししちゃったみたい」とシーツを気にしていた。
触ってみると、確かにマ○コの汁にしてはシーツが濡れすぎてた。

彼女は本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。
俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。
その日から彼女のM気が目覚めたらしい・・・。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の言いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。
彼女はこれまで彼氏とのエッチではあまりイケなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させたw

職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠っていた部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに挿入しなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」とか「出ちゃう」とか叫びながら、大量の潮を吹くエロい身体にしてしまった。

俺がイっても俺の乳首を責めて、無理矢理チンコを勃たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。
それなのに彼氏とはセックスレスだという・・・。

彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか・・・いろいろと悩んでいたらしい。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。
アナルバージンも奪ったし、夜、人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。

目の前でオシッコさせたり、俺のをかけてやったり・・・。
思いつく変態行為はだいたいやってやった。
彼氏とエッチできないように、全身にキスマークを付けたりもしたw

その頃から仕事が忙しくなり、彼女と会う回数が減ってきた。
しばらく連絡もしなかった・・・。

生理の時、中出ししてやったらアソコが精子を吸い取るみたいに締め付けられて彼女は「中出しがこんなに良いものだったとは」と喜んでた。
彼氏とは中出しは勿論、生でしたこともなかったらしい。
その後は生理のとき以外も生で入れて、最後は口で受け止めてくれるようになった。

で、ある日・・・知らない携帯番号から電話が掛かってきた。
出てみると彼女の婚約者からだった・・・。

相手が一方的に話してまくしたててた。

俺「何かの間違いじゃないですか?」

そうすっとぼけて電話を切った。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていて、『快楽園』のアカウントも削除されていて退会したようだった。
それ以来、会っていない。

数日後、携帯のメールに知らないメアドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。
もしかすると彼女だったかもしれないが削除した・・・。

幸せになれよ。

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快楽園

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