今回は『快楽園』ってサイト。
前にも紹介したかな?
ここは肉体的パートナーを希望する男女が集まるサイト。
要は手っ取り早いってことね。
メール交換→電話番号交換と順調に仲良くなったので即効で会うことに。
旦那がたまたま年に一度の出張中で羽を伸ばしたいらしい。
俺は高速を飛ばして60キロほどの離れた待ち合わせ場所へ向かった。
ここまで来てドタキャンという展開を何度も経験してるが、それを恐れていては出会い系ではエッチできない。
しかしドタキャンの場合は精神的には辛い・・・w
恐る恐る・・・『着いたよ!』と電話で伝えると、やってきました!
ロングヘアーでキュートなミニスカートにブーツの女が赤ちゃんを抱いてきたw
この時点で普通ならテンションが下がりそうだが、俺には想定内。
彼女の名前は『ありさ』さん。
早速彼女と赤ちゃんを車に乗せて近くの公園の駐車場へ移動。
他にも車が停まっていて人の気配も・・・。
そんなの気にしないけどねw
再度、簡単に自己紹介を済ませて赤ちゃんをいたわる感じで彼女の座っているシートを優しく斜めにしてあげた。
抱っこしたまま赤ちゃんを寝かつけたので、彼女の横に座って話しながら話を下ネタに。
意外にも反応が良いので早速行動開始!
まずは奇麗な髪やヘアースタイルを褒めて「奇麗だね~」を連発!!
気分が良くなってきたところで髪をかきあげながら耳の下半身のつぼをつまんでみたら「耳は弱いの!」とかなり感度が良いことが判明w
ここぞとばかり赤ちゃんを抱いて動けない彼女に耳の性感帯を攻撃しまくってやった。
俺の経験上これくらい感じてくればマ○コはヌレヌレと確信して思い切ってミニのスカートの中に手を滑らせた。
見た目のスレンダーさと違う印象の太ももの内側のむちむち感が最高・・・。
とりあえずパンティーの上からクリをいじめるべく触りまくり。
パンティーの上からでも分かるいやらしく湿った感触が指にも伝わってきた・・・。
彼女は赤ちゃんを抱いたまま耳とアソコの愛撫で目をうつろにし、声もいやらしく・・・だんだんエロエロになってきた。
パンティーを少しずらそうとしたら腰を浮かしてくれたので、協力的な彼女に感激し、思い切って全部脱がしてやった。
ブーツも脱がしてオマタ全開w
赤ちゃんはまだ寝たまま・・・。
でも彼女の声で赤ちゃんがいつ起きても不思議じゃないくらい喘いでいる・・・。
足を開いて腰を俺の方に引き寄せると薄明かりに光って見えてるマ○コこがびちょびちょ。
興奮が高まるにつれて彼女のキュートな可愛さと赤ちゃんを抱く母の優しさと、マ○コをいじめられて我慢出来なってる女の部分が愛おしくなって、思いっきりしゃぶりついた!
彼女のマ○コはほとんど匂いが無く、お風呂上がりの石けんの香りがしていた。
マ○コを舐めて『美味しい!!』と久しぶりに思ったw
彼女の感じる声がだんだん大きくなってきて、赤ちゃんが少しぐずり始めた。
赤ちゃんが起きて冷めて合体出来なくなってはいけない。
早速俺もジーンズを脱ぎ下半身裸に!
興奮しすぎてチンコが中学生の様にギンギンw
さらに俺の方に彼女の腰を引き寄せ、赤ちゃんを二人がサンドイッチにするように抱き合いながらキス。
ためらうこと無く俺のチンコを彼女の濡れたマ○コの中に突っ込んだ!
濡れたマ○コは意外にも締まりが良く、途中に狭い部分があったのでさらに俺のチンコも更なる快感にこれ以上に無いほど大きくなってた。
奥まで一気に突き回されてマ○コに快感が走った彼女は、赤ちゃんを振り落としそうに悶え始めた。
耳の愛撫、濃厚なキス・・・。
更に合体しているマ○コにおっぱいまでいじめられて気が狂いそうになっている彼女は足を俺の腰に絡めてきた。
腰を振ってずんずん突きながら子宮のコリっとした部分に先っぽを当て快感に酔いしれていると、もうそろそろって感じで射精感が近づいてきた!
『このままで中出しはまずいよなー?』
理性が働いて射精の瞬間に抜いて外に出そうと思ったが、腰に廻された彼女の足、更には赤ちゃんをサンドイッチにした体制で赤ちゃんを潰さないように支えていた腕の疲労で全く腰を引けないまま思いっきり中で射精してしまった・・・。
『出ちゃったらしょうがない・・・』
最高にエロい快感が体中に走った・・・。
射精の瞬間彼女は足を絡め俺の腰を引き寄せるように射精を受け止めてた。
『たぶんあの凄い快感は彼女にも走ったんだろう・・・』
中出しした後も体制が立て直せないのでずーっとそのままで奥に突き立てたまま彼女の耳元に話しかけた。
俺「中に出しちゃった、ごめんね。あまりにも気持ち良くて抜くのが間に合わなかったよ!」
ありさ「ああ~ん赤ちゃん出来るかも・・・って、多分、今日は大丈夫な日」
俺はその言葉に一応は安堵した・・・。
抱き締めながらチンコを引き抜くと、信じられないくらいの大量の精子が溢れ出した・・・。
腰を引き寄せていたせいで溢れた後にマ○コが自然にぱくっと開き、薄明かりの中で中に溜まった精子が彼女の膣口から子宮まで満タンになって、たぷたぷしながら潮が満ち引きしている様に見えた。
『最高での中出しだった・・・』
赤ちゃんがぐずったりでハラハラしたが、セックスの邪魔になることはほとんどなかった。
彼女は小さい声で「もし妊娠してたら連絡する・・・」と言った。
一抹の不安を抱えたフリをしたが、最悪の場合は携帯とか全て解約して逃げるw