『大人のお遊戯倶楽部』で出会った女子大生『チサ』との話。
チサは某女子大に通うエッチな女の子だが、1年先輩の彼氏がいるらしい。
経験人数や体験談をメールで教えてくれてたw
チサ「彼氏がいるから今はエッチできない・・・」
俺「じゃあなんで出会い系に登録してるんだよw」
チサ「面白そうだし、彼氏と別れた時のストックっていうか・・・」
最近の若い女は物事を本当にはっきりと言いやがるw
まぁ、ションベン臭いガキだから許すとする。
俺「ご飯とカラオケ行くから、1回だけ?」
俺は結構粘った。
チサ「じゃぁ、エッチなしでクンニだけして欲しいな」
俺:『う!なんと!それはありなのかよ!w』
チサ「今の彼氏とのエッチは気持いいけどイッた事がない。一度たっぷりとクンニされてみたい」
俺は年相応のテクニックでイカせてあげることを約束したw
実際会ってみると、思っていたより可愛いくて細身の女の子。
ちょっとびっくりした。
俺「こんなオジサンで大丈夫?w」
チサ「全然OKだよー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」
嘘でも嬉しい一言だ・・・。
いきなりホテルもあれだったので、飯くってカラオケ付き合ってからホテルにIN。
すぐにお風呂に入ってお互いの体を洗いっこ。
広いバスタブの中でじゃれあって、チサの緊張をほぐしてあげた。
そして・・・ベッドに移動。
バスローブに身を包んだチサは、恥ずかしそうに俺の隣に来てちょこんと座り下を向いていた。
俺はチサの背後に移動して、後ろからぎゅっと抱きしめてみた。
チサ「あん・・・・」
チサの細い喉から声が漏れた。
チサの柔らかい髪が俺の鼻にあたり、軽くうなじにキスしてみた。
チサ「ふぅん・・・」
鼻からため息が・・・。
そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロとしてみた。
チサ「あぁっ」
可愛いチサの声が部屋に響いた。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含んでみた。
柔らかい感触が気持いい。
舌を耳の穴に差し込んでみた。
チサ「あっ!ああっ!」
チサは耳が感じると確信。
舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、チサの顔が上を向き、声が高くなってきた。
チサの唇に俺の唇を重ねた。
俺「彼氏がいるからキスはNGかなw」
そう言い、俺がちょっと遠慮気味にキスしたら、安心したのか、チサのほうから舌を入れてきた。
ピチョッ、ピチョッ・・・。
長いキスが続いた。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった。
ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を唾液の糸が・・・。
チサ「なんかキス上手・・・」
俺「チサが上手なんだよ」
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地の生地がチサの乳首に程よくひっかかり、自然と硬くなっていた。
バスローブを脱がせると、俺は思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのを堪えて、たっぷり焦らす作戦を取ろうと決めた!
乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んで、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回した。
チサ「あん、あん」
声を発するのと同時に、腰がクネクネ。
チサの両手を上げて、脇の下に舌を這わせた。
チサ「ああっ!そこ、感じるぅ・・・・」
ここが感じる女性は結構いるw
ツルツルの脇の下を、触れるか触れないかくらいの刺激で舐める。
チサ「はァ・・・・ん」
次はくるくると舌を回して刺激する。
チサ「あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・」
俺の舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動。
舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間をナメナメした。
チサ「あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ」
細いチサの指がとても美味しく感じた。
ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめた。
でも、すぐには乳首は舐めない。
わざと乳首の周り3cmくらいを舐め舐めた。
目の前には、コリコリになったチサの可愛い乳首が張りのあるバストの頂点にちょこんと乗っていた。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌でナメナメ。
ふと、ほっぺたがチサの乳首に触れた。
チサ「ふぁっ!」
思いがけない乳首への愛撫で、チサが声をあげた。
舌で、そっと乳首のヘリをつつく。
チサ「あぁん!あぁぁ・・・・」
乳首全体を口に含んで、舌で乳首を転がすようにコロコロと舐めてみた。
チサ「あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ」
唾液に濡れた上向きの乳首がさらに勃起した。
そんなチサの乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と音を立てながら、優しく吸った。
そのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせていった。
もうどこを舐めても体がビクン、ビクンとなって、体中の感度が高まっていた。
ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が・・・。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌に絡めて味わった。
両脚を拡げると、マ○コが濡れて、キラキラと光を反射。
脚の付け根までびっしょりになってた。
俺「すごい、びっしょりだよ」
チサ「恥ずかしい・・・・」
脚を閉じようとしたけが、ガッと両脚首を掴んでM字開脚にさせた。
チサ「ひゃん!だめ!」
同時に、右脚の付け根にキスをた。
チサ「あぅっ!ああ・・・・」
ヌルヌルの愛液が伝わり、かなりエロかった。
マ○コ中心に目をやると、花のような肉襞が・・・。
俺「すごいよ・・・・もうトロトロになっている」
チサ「いやぁん!見ないでぇー!」
膣口から汁が溢れた。
チサ「ああっ・・・・!」
俺はますます熱心にその部分を舐めしゃぶりついた。
チサ「あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!」
チサは、ぎゅっ、とシーツを握り締めた。
舌先でマ○コの両側をまさぐり、下に移動。
チサ「ひあああああッ!」
アナルとマ○コの間に舌を這わせると、チサがひときわ高い声をあげた。
俺「ここも気持いいの?」
うん、うんと首を縦にふり、声にならない回答。
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に差し込んでみた。
チサ「あっ!はぁーん!」
更に奥に突き入れた。
チサ「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・」
俺の舌は長いので、チサの体温が感じられる部分まで届いた。
チサ「きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!」
チサ「はぁ。はぁっっ・・・・」
そしていよいよクンニ!
左手をチサの右足の下に入れ、手前に回してマ○コ上部をまさぐりクリトリスを探した。
左手の人差し指と中指でマ○コを広げると、『ニョキッ!』と可愛らしい小突起が顔を出した。
チサ「あぁッ!」
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けてた。
そーっと舌を、クリトリスの横へ。
チサ「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」
チサの尻が宙に浮き始め、クリトリスが俺の舌に当たるように腰を動かしきた。
俺はイジワルしてクリトリスから舌を遠ざけたw
チサ「ねぇ・・・・早く・・・・」
チサがおねだりしてきた。
俺「早くどうするの?」
チサ「早く舐めて・・・・」
俺「さっきから、舐めているよ?」
チサ「そうじゃなくって・・・・」
俺「どこを舐めて欲しいの?」
チサ「クリちゃんを舐めて欲しい・・・」
俺「チサはエッチなコだなぁ。」
チサ「だってぇ・・・・」
俺「じゃぁ、舐めるよ?」
チサ「うん・・・・」
舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れる。
チサ「ふぁっ!・・・・・・・・・・っ」
でも、舌は動かさなかった。
クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令が来るまで、じっと待機w
チサ「いやーん!」
チサをなだめるように、少し舌を上にスライドさた。
チサ「ああっ!・・・・あっ!」
チサはやっと、嬉しそうな声を上た。
舌を下から上、上から下にチロチロと上下させる。
チサ「ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン」
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じらた。
ちょっとしたミスで歯がクリトリスにコリッと触れてしまった。
チサ「あッ!ああッ!」
痛いのかな?と思ったが、感じている様子w
思いがけない性感の発見。
両手で剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態でかるく甘噛みしてみた。
チサ「きゃぁ!ああああぁー!」
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・。
チサ「はぁッ!あぁッッ!・・・・くぅッ!」
チサ「ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!」
ひくっ、ひくっ、とうねるチサの体を押さえつけるようにし唇に挟んだクリトリスを吸引。
チサ「あッ!あッ!あッ!ンあああああああーッ!」
絶頂の声が部屋中に響き渡った。
チサ「ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
俺「チ・・・・チサちゃん・・・・?」
チサ「すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・」
俺「イッちゃったの?」
チサ「う・・・・ん・・・・」
情熱的なキスを求めてきた。
長いキスを交わして、右手をチサのマ○コに。
チサ「く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・」
そのまま中指をチサの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐった。
俺「すごく熱い・・・」
チサ「ああん。あん・・・・」
指を二本入れ、Gスポットを軽くマッサージ。
チサ「あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!」
続けて指でピストン運動を開始させると、急に、「オ、オチンチンっ・・・オチンチン欲しいっ!」
俺「い・・・・いいの?」
チサ「いいの!はやく来て!」
素早くゴムを着けてチサのマ○コにチンコを挿入。
チサ「・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」
俺「どんな感じ?」
チサ「あア・・・・。」
俺「言わないと、抜いちゃうよ?」
チサ「ああン!いやア!言う、言うからっ!」
きゅっと膣肉を締めつけてチンコを逃すまいとしながら、チサが慌てた声をあげた。
俺「どうなの?」
チサ「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」
さらに奥に到達するように、ぐん、とチンコを突き込んだ。
チサ「ひああああああッ!」
俺「ほら・・・・・・こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
俺「すごいよ。中熱くてぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
チサ「やン、やあン」
そう言いながらも、チサも下から腰を突き上げてきた。
チサ「いっしょに・・・・来て・・・」
そう言いながら、チサは、きゅううっ、と膣肉を収縮させた。
俺「あああッ!」
俺としたことが、凄まじい快感に声をあげてしまった!
チサ「す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」
ぐううっ、とチンコがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
俺「イ・・・・ク・・・・っ!」
俺「あ、あッ!ああああアーッ!」
白濁液が尿道をかけ抜け、チンコの先端から勢いよく放出。
チサは、びゅく!びゅく!と、チンコが自分の体内で暴れているのを感じ、「ああああああアっ」と声を上げた。
チサ「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ」
俺の背中に爪を立てるようにして、両腕でしがみついてきた。
チサ「あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ」
しばらくしてお互いを見つめ合った・・・。
帰り際に、「また、今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれた。
しかし2日後のメールで、「やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいからもう会わない」だと。
やっぱりションベン臭いガキだったぜw