【出会い体験談】メンヘラ気味?の熟女

ここ1年ぐらいで結構な人数と会ってヤッたりヤラれたりして来たw

仕事が休みの日に予定がなければ、サイトで釣れた女と飯食ったりセックスしたり・・・。
ここ最近は若いのが続いたから、コッテリ熟女もいきたいってことで熟女の登録が豊富『熟愛』で前日から適当に漁ってた。

なかなか女からのメールがなく掲示版をチェックしてたら、写メ付きの掲示版が気になった。

女「41歳です。明日の昼間にどなたか会えませんか?」

どこにでもある普通の書き込みだったが、普通の書き込みの方が素人っぽく、業者やサクラじゃないことが多い。
写メの感じも加工なしの感じだった。

俺「明日1日ヒマなんで宜しく~どこに行けばいい?」

そんなメールを入れてみたらすぐに「ゴムは付けてくれますか?」と返信が来た。

話早くない?wって思いちょっと怪しいと思いつつも「とりあえず会ってお話しましょう?」とか、こんなやり取りをして待ち合わせだけ決めた。
遠目から見て怪しければ逃げればいいしね・・・。

女「○○のセブンイレブンまで来れますか?遠いですか?」

車で30分くらいの距離だったが、まぁ近すぎて知り合いに見られても嫌だったんでかえって好都合だと思い時間も11時で決定してメールを終えた。

ここまでのやり取りで『この女相当慣れてる・・・』と思った。

そして翌日は予定通り11時に間に合うように家を出て11時少し回るくらいに例のセブンイレブンの近くに。

周りの車を見渡してもそれらしい人はいない・・・。

『向こうもわざと遅れて来るパターンか?』と思って少し待ってみた・・・。

10分経ってもメールもない。
ハメられたか?と思ったい念のためサイト内のメール確認をしてみる。

「ごめんなさい。今すぐ行きます。ちょっと待ってもらいますか?」

そもそも約束してんのに・・・と違和感を覚えつつ5分程待ってみると、女が来た!!!

白いのワンピで写メよりも綺麗に見えた。
女はこっちに気づいて軽くお辞儀をして車の助手席のドアを開けた。

女「こんにちわ。美和です。」

俺「・・・こんにちわw」

女「ごめんなさいね」

俺「いいよ~!じゃあ行こうか!」

女「うちくる?」

俺「・・・ん?」

俺「え?家?」

こいつ出会い系サイトナメてんの?って思うぐらい警戒心とかそういうオーラがゼロだった。
天然っていうのか、アホなのか・・・w

家は車で2分ぐらい行ったところの○○コーポの2階の小さな住まい。
バス、トイレと4.5畳くらいの台所と6畳位の部屋が2部屋あるようだった。
ビールも出してくれて「一緒に飲もうよ」と言った。

美和「あっ、そうそう、私一人でいる時、よくビデオを見ていたの。私バツ一だし、離婚した時、私が持って行ったビデオデッキやテープ持って帰って来たんだけど、その中に前の旦那が買ってたものだと思うけど、それが1本入っていたの。」

ビデオテープを手渡され見るとタイトルは『白昼の人妻』と書かれ、裸の女性の写真があった。
彼女は「見てみる?」と俺の返事も聞かずデッキにテープを入れた。
少しすると若い人妻が一人ベッドで全裸になってオナニーをしているシーンが出てきた。

美和「どう?こんなビデオ、男性はよく見るんでしょう?」

美和「私の離婚原因聞いてくれる?・・・24歳で結婚したの。相手は運送会社の運転手で、長距離を専門にしていたの。最初はやさしかったけど、次第に家に帰ることがなくなって来たの。聞くと好きな女性が出来た・・・だって。そうこうしているうちに全然帰って来なくなって、結局離婚することになったの。離婚まで9カ月だったの。」と、思い出すように遠くを見つめ、目頭を押さえた。

美和「ごめんね、いらないこと言ってしまって。」

『こいつメンヘラだろう?初対面の男にこんな話してくるし・・・。』

そんなことを思いつつ黙ってしばらくビデオを見ていたが、次第に興奮してきた。
あそこも大きくなってた。
自分が情けなかったw

美和「彼女はいないの?」

俺「結婚も考えてないし・・・その場限りってのでいいや・・・」

美和「ふーんそうなんだ。だから出会い系つかってるんだね」

美和「どんなタイプの女性が好きなの?」と俺の目を覗き込むようにして聞いて来た。

俺「美和さんみたいにエロいオーラが出てる人w」とリップサービスも交えて答えた。

美和「そうなの?ありがとう。でも私みたいなおばさん・・・」

俺「そんなことないですよ。写真ですごく素敵な人だと思ってたし」

2人で大ビール3本開けていた。

美和さんはしばらく俺の目を見つめた。

美和「したい?する」といきなり聞いてきた。

俺は『こんなビデオを見てしないってのもおかしいだろう・・・』と思いつつw

俺「したい・・・」

美和さんはしばらくビデオに目をやっていたが、立ちあがって、隣の部屋に行った。

しばらくして出て来た美和さんは、短いピンクのナイロンの透け透けの服?を着ていた。
膝小僧の上までしかない。
下に黒のブラとお揃いのお尻が丸出しの黒い紐状のパンティーがはっきり見えた。

俺はチンコがキュンキュン音がなるくらいに勃起してしまった。
美和さんは俺のところに来て黙って俺の手を取り隣の部屋に連れて行った。

そこは彼女の寝室。
ポツンとベッドが置かれてた。

目で合図するかのように俺をベッドに座らせると穿いていたファスナーに手をかけ足元からら脱がしてくれた。
上はシャツ一枚だったからすっぽり逃がせて、パンツに手をかけ一気に足元へ落とした。

もうその時は俺のぺニスは戦闘状態だった・・・。
それを見た彼女は「あらあら、もう元気になってるの?」と言うと片方の手でそれを握り「仰向けになって・・・私が・・・」と言うとかぶさるようにして俺のペニスを口に含んだ。

なんとも口にすることが出来ない上手さだった。
少しすると俺は射精感が近づいた・・・。
それを感じたのか美和さんは「もう・・・出るの?いいわよ、いっぱい出して」と言うと再度口に含んで俺のペニスを口から出し入れいた。

そして美和さんの口の中に射精した!

終わったあと美和さんは自分でピンクの、ブラ、パンティーと脱ぎ全裸になった。

美和さんは「おばさんの裸だけど・・・」と胸を俺の顔の前に突き出した。

美和さんは自分であおむけに寝た。
美和さんの身体の中心部には黒々とした陰毛があった。
俺はそこに顔をやると、美和さんは両脚を開き脚を高く上げた。

股間に顔を突っ込みがむしゃらにそこを舐めた。
美和さんは俺の後頭を抱くように身体に擦りつけるようにした。
しばらくすると美和さんは俺のいきりたったペニスを握ると枕の傍からなにか取り出した。

美和「ゴムや約束だからね。妊娠するといけないからつけるね。」

俺のぺニスにゴムをつけ股間に誘導。
スルリと入った・・・。

なんとも言えない快感だった。
美和さんは「好きにして・・・」と弓なりに腰を上げた。

そしてすぐに射精してしまった・・・。
しばらく終わった後二人とも仰向けになって息を整えた。

美和「どうだった?」

俺「最高だったよ」

その後二人シャワーへ。
まじまじと見る彼女の美和さんの裸はきれいだった。

いつの間にかまた俺のペニスは勃起してたw
彼女はそれを握り、ボディーソープをつけて洗ってくれた。
バスタオルで肌を拭いた後、二人とも裸のまま居間に行った。

俺をソファーに座らせ、美和さんは俺の前に立ち、「貴方のおちんちんが入ったとこ」と、片脚をソファーに乗せてアソコを見せてきた。

その後、後ろ向きになって、腰を突き出し、「どうこのポーズの方が、見えやすい?」とアナルまで見せてきた。

もう俺のぺニスははちきれそうだった。
彼女はそんな俺のペニスを見ると俺が座っている太ももに手を置くと後ろ向きになり俺のぺニスを握りゆっくりと腰を下した。

やわらかくて温かい彼女の中に俺の勃起したペニスは吸い込まれた。

俺は後ろ向きの彼女の胸を激しく揉みしだいた・・・。

美和「すごい、さっき射精したのに、こんなに元気になって。久しぶりだわ。気持ちいい。・・・」

それから夜遅くまで全裸の二人は抱きあったり、アソコに出したり入れたり、口に含んだり・・・。

若干メンヘラ気味の女だったが身体の相性は最高だった。

美和さんの希望で69の時に毛が邪魔だからお互いに陰毛を剃らない?と聞かれたけど、そこは拒否したw

[PR] 体験サイト:『熟愛』
熟愛

タイトルとURLをコピーしました