この前『PLATINA SEX』で知り合った女との話。
その女は、とある会社の研究に携わっている女らしく、会う前までは『かなりインテリの女だろうな・・・。もしかしたら牛乳瓶のふたの様なメガネを掛けて・・・』など、まじめな女を想像してた。
でも実際会ったら何処にでもいる、普通の女。
凄い奇麗とか、凄い可愛いとか、そういうのではなかったが、それなりに普通の女w
待合せは某駅のデーパート正面玄関。
40分程して予め連絡しておいたLINEに電話が掛かってきた。
女の名前は『奈緒』さん。
奈緒「遅れてごめんなさい。仕事がなかなか終わらなくて・・・。」
俺「いいよ!今どこにいるの?」
奈緒「○○の正面玄関。」
俺「じゃ、そこに歩いて行くから、このまま話続けて!」
そういいながら、歩いていき、ようやく彼女と対面できた。
俺「じゃ、これからどうする?何処行こうか?」
奈緒「お任せします。」
俺「今日は暑いね!ビールちょっとだけ飲みたいね!」
奈緒「うん!」
俺「じゃ、ホテル行って、部屋で飲もう!」
奈緒「うん!」
そういって、ホテル街の駅まで電車で移動。
駅から降りるとホテルに向かうカップルがいっぱいいて、俺達もその中に紛れ込むかのようにホテルへと歩いていった。
部屋に着くなり冷蔵庫を開けてビールを取出し、二人で乾杯。
奈緒「お疲れさま!」
俺「仕事大変なんだね。無理しなくてもよかったのに・・・」
奈緒「ううん、約束してたから、頑張っちゃった!」
彼女は顔を赤らめながら返事した。
俺「じゃ、お風呂に入ろうか!」
奈緒「うん。」
俺「じゃ、俺が最初にはいるから、後で入っておいで!」
奈緒「わかった・・・」
そうして俺は仕事りだったので、Yシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ。
俺「おーい。まだ入ってこないのー?」
奈緒「はい、今ー」
しばらくして彼女がバスルームに入ってきた。
バスルームで互いの体を洗って、俺が彼女の背中を洗っていたが・・・我慢できなくて後ろから彼女の胸を触り、彼女は後ろへ振り返るように顔を寄せて、キスをしてきた。
舌を絡ませながらキスし、俺は彼女の乳首を指で挟むようにして愛撫。
奈緒「あぁん・・・。」
俺「我慢できなかったんだ・・・」
奈緒「私も、凄くしたかった・・・」
俺「続きはベッドに行ってしようね!」
奈緒「うん・・・」
そう言って軽くバスタオルで体を拭き、ベッドへと移動。
ベッドに腰を掛け、俺は彼女に覆い被さるかのように、彼女を仰向けにして再びキスを開始。
とろけるような舌触りの中で、俺のチンコはギンギンになってたw
舌を絡ませながら、お互いの唾液の味を味わうかのように、ねっとりとキスを繰り返す。
俺は左手を彼女の胸へと滑らせ、バスルームの時にように乳首を指で挟んで愛撫した。
奈緒「はぁぁ、、ん・・・」
彼女の喘ぎ声が漏れ、俺のチンコがキュンキュンなっていた。
彼女の体をむしゃぶりつくかの様に乳首に舌を這わせて愛撫を続けまくった!
奈緒「あぁん、、いいぃ・・・」
俺「乳首、舐められるの好き?」
奈緒「う・・・ん、すごく好き・・・」
そういって俺は乳首を唇で挟み、ブルブルと揺らしたりした。
乳首の回りを舌先で軽く触れる程度に舐め回したり、舌先で乳首をつついたり、時には舌先で乳首を跳ね上げるように舐めたりした。
彼女もさすがに理性を保っていられなくなり、性に飢えた動物の様に変身!
彼女が俺のチンコを握り、愛撫を始めてきた。
俺「あ、、いいよ。おちんちん好きなんだね!」
奈緒「うん、凄く好き・・・」
俺「それが普通なんだから、もっとエッチになって・・・」
奈緒「あぁー、むちゃくちゃになりそう・・・」
彼女は俺のトランクスを下げ、生のおちんちんを触ってきた。
俺「くわえてくれる?」
奈緒「うん!」
彼女は俺の股の部分へと移動し、仰向けになっている俺に対し、上目遣いで見つめながら舐めあげた。
奈緒「んぐっ、、んぐっ、、」
俺「おいしい?」
奈緒「うん、凄くおいしい!汁があふれてるよ。(笑)」
俺:『お前もだろがwちょっと臭うぞ?w』
そう心の中で思ってたがちょっと臭うことが逆に興奮材料になってたw
彼女は口を窄めて、時には玉の部分を口で吸ったりした・・・。
俺「今度は俺が舐めてあげる!クンニされるの好き?」
奈緒「うん・・・」
俺「俺、クンニするの、大好きだから!」
そう言って俺は既に濡れているマ○コに顔を埋め、その愛液を味わった。
時々クリトリスに舌が引っかかるように全体を舌で舐め上げて・・・その味を堪能した。
奈緒「あ゛ぁーーー!」
俺「クリトリスがいいんだね!?」
奈緒「あ゛ぁーーー、、、くぅっーーー」
俺の質問には全然答えられなく、ただ快楽に溺れていた。
そして舌先でクリトリスを強めに吸うと彼女は悲鳴をあげた。
奈緒「いやぁーーー!死んじゃうぅーーー!!止めてぇーーーー!!!」
俺「止めて欲しいの?」
奈緒「いやぁーーー!!!死んじゃうぅーーーー!!!!」
更にクリトリスを強力に吸い付き、顔を左右に振りながら振動を与えた。
そんな彼女の快楽に溺れる苦痛の表情で俺も我慢できなくなり、ガマン汁いっぱいのチンコを彼女の中へ差し込んだ!
グチョグチョ濡れていたので、違和感もなく奥へ奥へ入っていく。
正常位で挿入し、腰を降り続けた
彼女のマ○コにチンコが出入りしているのを見ながら俺も興奮が増していた。
奈緒「あぁ、、いいぃーーー!入ってるぅーーー!!」
俺「いっぱい入ってるでしょ?マ○コが絡みついてるよ・・・」
奈緒「奥までちょーだい、奥まで・・・」
俺「そんなに奥まで欲しいのか?」
そう言って俺は彼女の足を抱え、屈曲位で深く彼女に腰を沈めた。
そして体位を駅弁に切り替え、下から激しく突き上げたり、再度ベッドに移ってバックで「パンパン」と音が部屋に響くように突きまくってやった!
奈緒「あぁ、、、いっちゃうぅ・・・、いっちゃうよぉーーー!!」
俺「俺もいっちゃう・・・。いっぱい出していい?」
奈緒「いっぱい出してぇーーー!お願いぃーーーー!!」
俺「いくよ!いく、、いく、、、いく、、、」
奈緒「あああああぁぁ、、、、、」
最後はキスをしながら突きまくり、射精してしまった。
ゴムは事前につけてたが・・・中は白い液がたっぷりとw
奈緒「いっぱい出ちゃったね!溜まってたの?」
俺「いや、マ○コが凄く良かったからだよ!」
奈緒「ありがとう・・・。私も本当に死ぬかと思っちゃった・・・」
俺:『死ぬのは勘弁してくれよw』
俺「そんなに気持ち良かったんだ!!」
最後に再びシャワーを浴びてホテルを後にした。
翌日、彼女からメールが来て、「仕事が忙しくなったので、しばらくは会えそうにありません。またお会いできる日を楽しみにしています」と言ったまま、連絡が途絶えてしまった。
出会い系で会う女は色々な事情を抱えている。
その日、その時間を楽しむのが一番!