『即会い急募セフレＱＱ』で知り合った若妻との話。
メールしてノリもよくすぐ番号交換。
ちょっとは軽快しろよ・・・とは思ったｗ
電話で話してみると凄くかわいらしい声。
しかし声で騙された事は何度もある！
保険会社のＣＭのような女の声だと思ったら、ブタが待ち合わせにいた事もあった・・・。
今回の若妻さんは聞くと子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。
電話の後ろで、子供たちの声がしてリアルだった。
旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束。
彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待機した。
写メの感じも細身で俺好みだったが、奇跡の一枚ってのもあるから、いつでも逃げられるように待ち合わせ場所が見える物陰から物色ｗ
すると、向こうから黒っぽいコートを着た髪の長い色っぽい女性がやって来た。
とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合う。
待ち合わせ場所に俺がいないのでその女がキョロキョロいしてた。
俺：『やっぱりこの女だ！』
俺は小走りで向かい「はじめまして～」と挨拶。
彼女は『由紀子』さん、２２歳。
由紀子「びっくりした、騙されたと思っちゃったｗ」
事前にセックスの話まではしてなかったので、お互いちょっと照れながらまずはカラオケに行った。
実際は歌りよも結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いた。
メールではそんなにエッチな話はしなかっが、こうなるとやっぱり男と女・・・。
お酒も入っていい感じになった頃、俺のほうから自然とキスをすると彼女も受け入れてくれた。
キスしながら彼女の胸を揉むと、恥ずかしそうな反応。
他人の妻の唇と胸を俺が侵してるのだと思うと股間はギンギンだった。
思い切って、「ホテルいこうか」と言うと、「それはだめ」とのお答え・・・。
予め駅の近くのホテルを調べておいたので、カラオケを出てからそっち方面に何気なく向かって歩いたｗ
その間もずっと口説きまくったｗ
口では拒否していたが、キッカケを待ってる感じだったので・・・強引に手を引くとホテルに入ってくれた。
しかし部屋に着いてまだ渋っていたが、服を脱がして優しくキスをするとようやく観念しやがった。
子持ちだがスタイルがよく、乳首が大きめでエロかった。
俺は「乳首大きいね・・・」と言ってチョパチュパすると「あ、あああ～ん！」と色っぽい声をあげた。
試しにパンティの中に手を入れてみると、もうヌルヌル状態！
俺：『渋ってたのにこれかよ・・・ｗ』
旦那とは子供が生まれてから、ほとんどエッチしてないらしく久しぶりらしい。
俺は奉仕活動のように全身を舐め回し、お尻の穴も舐めてみた。
由紀子「恥ずかしいよ～！！」
そう言いながら、マン汁は垂れまくってた。
中に指を２本入れてかき回す！
由紀子「ビチャビチャビチャ！！！」
お漏らしのように液を出しながらイってしまった。
俺：『初めて会った男に潮を吹くとかｗ旦那が知ったらどう思うんだ？」
そんなこと考えると俺のチンコははちきれそうでチンコから音が鳴りそうだった。
話を聞くと、結婚前に付き合っていた彼氏の子供を堕ろしたことがあるらしく、今の旦那とも初めてのエッチで子供が出来てしまったとか。
つまり子供が出来やすい体質らしいが、『外に出せばいいじゃん』精神で俺は構わず生で挿入した。
ニュピ！ジュプ！ニュプニュプニュプ！
由紀子「はああああ～！いい～あああああ～！！」
ゴムを付けてと言われたが、入れてしまえば声にならない声を上げた。
潮を吹いていから、それが潤滑油になりスムーズに出し入れ出来た。
由紀子「あああ～、気持ちいい～！」
俺は容赦なく腰を振り続けた！
部屋の全体に鏡が張ってあって、結合している姿が見えさらに興奮を誘う。
パンパンパン！！
卑猥な炸裂音が部屋中に響きわたった・・・。
俺「旦那とのエッチとどっちが気持ちいい？」
由紀子「○○さんのの方がいい～！」
正常位、バック、騎乗位等で一通りの体位をこなすと、もう彼女は快感でぐったり。
そろそろ俺も射精感が高まってきた！
俺「中に出しちゃおうかな～」
由紀子「え～、それはだめ～」
俺「できちゃったら、旦那さんとの子供として産めば大丈夫だよ」
由紀子「だめだよ～」
俺「じゃあ、顔に出すから出た精子ちゃんと飲んでね」
由紀子「うん・・・」
俺は彼女の奥を突くように腰の角度をつけながら「あああ～、出すよ出すよ！ああ～、イク～！！」と彼女の顔に出しまくった。
顔中ザーメンまみれのまま・・・チンコを口にやるとしっかり最後の一滴まで搾り取ってくれた。
俺のザーメンの量が半端じゃないので自分でも驚いたｗ
しかし、人妻って恐いねー。
家では旦那さんに貞淑な顔を見せて、しっかりと子供たちを育てているのに・・・初めて会った男に潮吹かされて、顔射されて、ザーメンまで飲むんだから。
こんな現実を見ると・・・俺はますます結婚できないなぁ・・・。
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