【出会い体験談】やっぱり人妻、バツイチはエロい

日々の日課・・・それは登録サイトの巡回作業w

すると『おねだりワイフ』で「彼氏いない歴半年を超えました。いい出会いがあるといいな」というプロフ書き込みを発見。
人妻サイトに「彼氏いない歴・・・」と書いてたのが気になったメールしたら1時間後に返信あり。

聞くとバツイチ子持ちらしいく、結婚は考えてないが彼氏は欲しいとのこと。
それから数日メール交換を続けた。

割と早い段階で待ち合わせ場所とか決まってたんだが、俺の仕事の都合で週末までお預けになってしまった。

そして週末・・・。
メールで彼女の家の近くに誘導され、キョロキョロしてるといい女が歩いてくる・・・。
色白で少しハーフっぽい顔の可愛い子だった。

しかもスリムでミニスカートから見える足が長くて綺麗w

俺:『シャぁーーーーーーーーーーーーーーーー』

出ました、俺お得意の『シャぁー』w
もうアムロか勝俣になった気分だ!

俄然やる気になりテンション上げて食事に向かった。
パーキングへ車を止め、予約してた完全個室の居酒屋へ。

名前は『まゆこ』ちゃんで28歳らしい。

乾杯してまずはお話。
事前にメールはしてたが話題は尽きない。
お互いの第一印象の話になり、俺は「マジ可愛くてビビったww」と褒めた。

まゆこ「最初はちょっと怖かったw」

俺「怖い言われるの実は結構ショックなんだよね・・・w」

まゆこ「でも話したらおもしろいし、優しそう。好感持てるよ~」

完全個室だから周りは全然気にならない。
話も弾んであっという間にラストオーダー。

お互い酔っ払ってた。
トイレに行った時にこっそり会計すると「駄目!割り勘って言ったでしょ!」と怒られお金を渡された。

「いいよ別に」と拒否したけが、まゆこちゃんも引かなかった・・・。
仕方なく受け取ったw(正直、助かった)

その行為はお互いに高感度だったから、店出る時にはいい感じになって手を繋いでた。

それからダーツバーへ移動。
雨降ってたので1本の傘に入ってくっついて歩く。

途中信号待ちでいきなりほっぺにキスしてみる。

まゆこ「びっくりするじゃ~んwww」

俺「嫌?」

まゆこ「嫌じゃないよ、びっくりしたけどw」

俺「俺にもして」

顔を傾けて近づけた。

まゆこ「ええ~w」

照れながらもキスしてくれたw

信号待ちの間ほっぺにキスし合い、最後に口にキスしてやった。

ダーツバーに行ってもラブラブな雰囲気で楽しく遊んだ。
酔いも手伝って他の人がいるのにキスしたw

それから店を出てその流れでホテルへ。

まゆこ「今日初めて会ったのに駄目だよ・・・」

俺は今更やらせないのはなしだからな!!と心の中で叫んだ。

俺「初めてだったらなんで駄目なの?」

まゆこ「○○さんの事よく分からないし・・・」

俺「だからこれから分かろうとするんじゃん」

そう言いくるめて結局ホテルに入ったw

照れる彼女に一緒にお風呂入ろうと言ったが、「恥ずかしい」と。

俺「でも後でどうせ見るんだよ。一緒に入った方が恥ずかしくなくなると思うよ」

まゆこ「じゃあ、先に入ってるからいいよって言ってから入って来てね」

俺「了解~」

当然、少ししたら勝手に進入w

まゆこちゃんの肌はめっちゃ白かった!
乳首はすっごいピンクだし、何よりスリムだった。

湯船に二人で浸かってキスの嵐・・・。

いろいろと攻撃を仕掛けると「ここじゃいや。ベッドに行ってから・・・」と。

抱っこしていざベッドへ。
貪るようにキス&オッパイを揉みしだいた。
弾力があって揉み応え最高!
彼女の吐息も荒くなってきてる・・・。

散々焦らして乳首を舐めると「はぅっっ」と、そんな声を聞いてから重点的に責めてみた。
中でも口全体でオッパイを吸いながら乳首レロレロするのが一番反応がよかった。

そのまま脇腹→腰骨→太腿→弁慶→内腿と舌を這わす。

マ○コはまだ責めないw

オッパイ揉みながら内腿を舌で攻める。
段々と声が大きくなってきていたw

マ○コを触ると案の定ビチョビチョ・・・。

『シャあーーー』と心の中で歓喜し、クリを舐めまくった。

まゆこ「はぅっっ!!」

クリを舐めてあげてると、どんどん汁が垂れてきて2本指入れたら「グチョグチョ」って部屋中にイヤラシイ音が響きまくった。

すると我慢できなかったのかいきなりチンコをしゃぶってきた。
口が小さいので大変そうにみえたw

尿道に舌先をくりくりしたり・・・と、かなり気持ちいい。

長めのフェラを楽しんだ後、満を持して正常位でチンコを差し込んだ!

マ○コは濡れまくってすんなり入った。

俺「すっげー気持ちいい!」

愛液にも相性があるかもしれないと思うくらいだった。

体位もいろいろ変えてみた。

彼女はバックでの反応が一番イヤラシかった・・・。

俺は背中にキスしたりオッパイ揉みながら夢中でピストン!!
アナルが丸見えで指で触ってみたが・・・彼女は抵抗しなかったw

愛液を指に付けてアナルにちょっとだけ入れてみると、抵抗どころか尻を後ろに突き出してきた。

まゆこ「お尻気持ちいいーーー」

その声にチンコがもっとギンギンになった。

その後、正常位で挿入して射精する時にチンコを口元に持っていったが、そこは拒否だったので、乳首に射精してやった。

お互い絶頂を味わってからしばらく横になってたが彼女はずっとチンコを握ってた。

やっぱり人妻バツイチはエロい・・・。
そう実感した夜だった。

[PR] 体験サイト:『おねだりワイフ』
おねだりワイフ

タイトルとURLをコピーしました