【出会い体験談】旦那が極度の早漏らしい・・・

麻美子は、埼玉に住む人妻。
といっても、まだ23歳。
若妻ってやつだ。
高校を卒業してスグ18歳で結婚したらしい。

即効子供が生まれ、保育園に預けながら飲食店でバイトしていたらしい。
18歳で結婚したけどマジメな純朴な子って雰囲気。

街中でナンパ野郎に捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしいw

顔はかわいいという印象ではじめて見たときはラッキーと思ったねw
10代に見えるっていったら嘘ではなく、実際によく間違われて免許証の提示を求められるらしい・・・。

麻美子はライブチャットはおろか、出会い系自体もじめてだったらしい。
たまたま見かけたセックスレスの人妻が集まる掲示版に興味をもったようで、それが『SECRET』ってサイト。
その『SECRET』で俺と仲良くなったってわけだな。

彼女とはメールで会う約束をしたが、彼女は待ち合わせの場所に自転車でやってきたw
麻美子のような子が俺なんかと会うのも・・・彼女なりの理由があったと後になってわかった。

子供は保育園に預けてきたらしい。
朝10時ごろに会ったので喫茶店に入り朝食をとった。
でも麻美子は、緊張して何も喉を通らない・・・飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。
近くのホテルが汚く古かったので、「どこかきれいなところない?」と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホを教えてくれた。

しかし彼女はラブホがはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげにきょろきょろしていた。

ソファに座って世間話をしていると、彼女はテレビのチャンネルを回して楽しんでいた。
AVが流れてるのを見て少し興奮しているようにも見えた。

俺は急かすようにシャワーを浴びようとした。
すると、麻美子はシャワーを浴びてきたと・・・。
事前に家で浴びてくる・・・そういうものだと思ってたらしい。

だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる麻美子の肩を抱き寄せた。
すると、麻美子は自分からしなだれかかってきた。

髪の毛から、シャンプーのいい匂いがした。

麻美子の男性経験は旦那だけらしい・・・。
そして、旦那は極度の早漏らしい・・・。

他の男と比べたことはなかったが、挿入して30秒はあまりにも早い・・・と思ってたらしい。

挿入して30秒は・・・麻美子が可愛そうだw

あと自分がしたくても、旦那が疲れていて相手をしてくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

セックス好きの女より、純情そうな子を開発するのが断然楽しw

まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がした。
俺のセックスの手順は、はじめての人には大体同じだ。
その人との初セックスは、まず相手だけを全裸にする。
その方が相手の羞恥心を刺激できるからねw

俺は恥ずかしがる女を見るのが好きだ。
このときも、麻美子を一枚一枚、立たせたまま脱がせすっぽんぽんにして眺めてやった。

恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを俺にさらけ出しその場に黙って立っていた。
脱がしたパンティを見ると、股間の部分が濡れていた・・・。

おっぱいは大きめだ。

陰毛はどうだったろう・・・?
俺は意外と剛毛が好きだw

見ると普通の密生の仕方だったw

立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で舐め回した。

麻美子「はああ・・・」

声は小さかったが明らかに感じているのは伝わってきた。

ベッドに寝かせた麻美子を抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきやがった。
舌は生き物の様に俺の口の中で蠢き、麻美子の純情な印象とギャップがあった。

俺のチンコは既にギンギンになっていて、麻美子の腹に押し付けた。
麻美子は30秒しかもたないご主人しか経験ないので、イッた経験はない。

旦那は愛撫もそこそこに挿入してしまうようだ。

早漏のくせ身の程知らずな野郎だ・・・。

それを知っていたから、俺は念入りに前戯してやろうと決めていた。

まず麻美子の耳をしゃぶってやる。
耳の穴の奥まで舌でレロレロ。

表情を見ると明らかに感じている。
耳、首筋、腕にかけて、舌を這わせる。

麻美子「ああ・・・」

小さく呻いていた。

両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。
すると大きな反応が。

麻美子「ああっ!」

更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやった。

麻美子「あ~・・・あ・あ・・・・いいいい」

麻美子はずっと目を閉じていた。
しかし既に頬は上気し、恍惚の表情。

十分に愛撫をしたあと、徐々に麻美子の下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめてみた。

まだマ○コやクリを舐めているわけではないのに、それだけで麻美子は「あ~ん・・・・」と感じている。

旦那がマ○コを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんが多いと聞いたことがある。
麻美子もそうなのかもしれない。
だから、いきなり麻美子のマ○コにしゃぶりついた!

マ○コこはぐしょぐしょに濡れてた。
俺は張り切って大きく開いた口で、マ○コ全体にむしゃぶりついていた。

麻美子の反応は凄かった・・・。

麻美子「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」

顔を左右に振ってた。
両手はシーツをわしづかみ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔を擦りつけた。
顔中麻美子の溢れた汁でびしょびしょだったからw

今度はクリトリスを入念に舐めてやった。

『旦那はこんなに丁寧に舐めてくれないだろうなぁ・・・』

俺はそういう思いで、執拗に麻美子の股間に顔をうずめた。

麻美子はずっと大きな声をあげた。

麻美子「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」

麻美子の反応が大きいので、ずいぶん長くマ○コを舐めてしまったようだ。
クリトリスとマ○コは赤く充血・・・。
ちょっとやり過ぎたか?

マ○コから汁が流れ出して、シーツに染みを作ってた。
流れ出した半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだw

上半身に戻って、麻美子にキス。
麻美子は俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。

目はとろんとしている。
息が荒く胸が上下してた。

麻美子の目を見つめながら、手を取って硬くなったチンコを握らせた。

麻美子「ああああああ・・・・」

麻美子の口から息が漏れた。
麻美子は目をつぶりながら、俺のチンコをゆっくりとしごき始めた。

麻美子の人生で触るのは2本目だったはず。
マ○コを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れてて恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか・・・と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事に。

おいしいものは後まで取っておく、という心理だw
チンコから麻美子の手をどけ、再び麻美子の下半身にずれ、マ○コを味わった。

麻美子の反応は相変わらずいい・・・。

麻美子「ああああああ・・・・・・あんあんあん・・・」

時々ピクッピクッと動く。

そして、前触れ無く、バイブを入れてやった。
麻美子にとってはもちろんはじめてのことだ!

挿入するとき、麻美子はのけぞって叫んだ。

麻美子「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めてた。

その間麻美子はずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めてるみたいだった。

俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。
あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。

麻美子「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」

俺はずっと麻美子のマ○コや体や表情を見ていた。

麻美子を四つんばいにさせ、お尻を高く突き上げさせた。
麻美子はもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていた。

アナルとバイブを飲み込んだマ○コが、照明を落としていないホテルの部屋にさらけ出された。
俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かした。
このかっこが一番楽w

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。

左手でおっぱいを鷲掴みにする。

俺「感じるか?」

麻美子「ああああ・・・うう・・・うん・・・」

俺「すごく感じるか?」

麻美子「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!ぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、麻美子はイッてしまったみたいだった。

無言になり、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣ではイキ方が違う。
純粋にマ○コの中だけを刺激してイカせたので、力が抜けたようなイキかたになった。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。
頂上に登りつめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなるw

麻美子を仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。

麻美子は目をつぶってた。

そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみのマ○コに指を2本入れた。

麻美子「ああ・・・・」

膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、ボルチオを指先で突付いやった。

またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度はチンコを挿入することに。

麻美子に覆いかぶさり、チンコをあてがい、ゆっくりとマ○コに差し込んでやった。

麻美子は俺にしがみつきながら悶えた。
正常位で麻美子を押さえつけながらしばらく楽しんでみた。

麻美子は悶え、声は大きくなってた。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突いた。

麻美子「ああああああああああぃぃぃぃああああ」

腕を引っ張り上げ、騎乗位に。

麻美子に動くよう要求するが、麻美子はうまく動けない。
俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけw

仕方ないので下から腰を突き上げて振幅は小さく細かく動いた。

麻美子はのけぞりながらまた声をあげてた。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。

揺れる乳房がエロかった。
純情な子でも、感じると一心不乱だ・・・。

麻美子の朦朧とした表情・・・。
とろんとして焦点の定まらない視線・・・。
半開きにした口・・・。
痴れ狂った麻美子・・・。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。

長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わって、麻美子はもとの麻美子に戻った。

布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがってたw
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしまったり。

結局2回戦に突入!
麻美子をもう一度イカせたあと、待ち合わせた場所まで送ってた。

ずっとストックしておきたかった女だったが、結局麻美子とは連絡がこれっきりだった。

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