【出会い体験談】しばらくはセックスしなくてもいいと思った

中途半端に時間が空いた時に丁度いいのいが『即会い急募 セフレQQ』ってサイト。
ここを利用して今のところ全勝w
ヤりたい症候群の女が多いのでちょっとわがままな女もいるから注意が必要。

今回は28歳の『さおり』さんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチ。

さおり「パート先が休みで暇してた」

俺:『嘘こけや。始めっからセックス日和だったんだろうw』

俺より年下だが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからもわかる。
何となく年上の女性とメールをしているような感じで、向こうも慣れた感じでスムーズに待ち合わせ完了。

実際会ってみると、さおりさんは少し気だるそうな雰囲気がある。
しかし、それがエロそうな雰囲気を出してる女だった。

更にさおりさんは少し酔っているみたいだった。
少しアル中なのかな?って雰囲気もあるが、とにかくエロいオーラが出てるので即効ホテルにw

部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒された。
同時に激しく舌を絡めてきた。

酒と口臭が混じって臭かったが・・・逆にエロかったw

元人妻ならではのエロさとテクニック。
俺はそのエロオーラに圧倒されいつ発射してもおかしくないくらい興奮してた。

さおり「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」

淫らに服を脱いで俺の手を取ると胸に導いた。

俺は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘んだ。

さおりさんは騎乗位風の体勢で俺の股間に自分の股間を擦りつけるようにし、さらに乱れまくった。

淫獣のようで・・・欲求不満が爆発した感じだった。

俺:『シャブでも打ってるのかw』

それぐらい狂った感じだった・・・。

しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくる。

ズボン越しだというのに、想像以上の気持ちよさでイキそうになってしまった。

俺「たんま、ちょっとたんま」

でも、俺はさおりさんの気持ちが萎えないよう、汁だらけになったパンティを上から舐めたあと、直接、マ○コを舐め回した。

さおりさんの性感帯はクリトリスだったらしく、集中的に舐めると、あっという間に絶頂!

イッた後も「もっと、もっと」と言う。
体をピクピクさせるさおりさんのマ○コを舐めまくった。

10回以上イッたはず。

さおりさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎ出した。

俺も気持ちよくなりたかったから、しゃぶってもらおうとビンビンのチンコを口元に近付けたが、「早く入れて」と言われ、しょうがなくガマン汁が出まくったチンコを差し込んでやった。

さおりさんはチンコが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくった。

マ○コの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させてた。

俺の股間はビショビショで、シーツは水溜りができそうなくらいの量が・・・。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びて、マ○コのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきた。

2人の結合部は泡を噴いているような・・・生クリームのような・・・真っ白にw

絡み付き具合がどんどんきつくなり、俺は快感に耐えられなくなって、さおりさんの中に発射!

1回だけじゃ満足できなかったさおりさんは、また俺を求めてきて、クンニで何十回、セックスで4回も中出しした。

そんな感じだったから帰る頃にはしばらくはセックスしなくてもいいと思ったね・・・。

2日後に何度か呼び出しのメールがあったが、時間もなかったのでシカトしてしまった。

というか、あの狂いようというか、酒飲んで来るし・・・ちょっと精神的に病んでるのかもね。
深入りしていいことないと思ったからそれっきりになっちゃった・・・。

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