『老専若専』が一周年とかなんとか・・・そんなお知らせメールがきてた頃だった。
数時間は無料でメールを送れるっていうサービスタイムがあり、おれは夢中で女の投稿にメールしまくった!
過去に会った女にも送ってしまったかもしれない・・・。
定型文で送りまくったので返信率が低いが・・・俺の家から車で1時間程度のところに住む『ユキナ』ちゃん19歳から返事があった。
俺:『よし!若いのが釣れた!』
サイトに投稿してくるくらいだから純粋な付き合いなんかお互い望んではいないw
「いま何してるの?」から始まって、「どこの高校だったの?」や最初は質問攻めだった。
なかなかリアクションの良い子だので、「高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい」とか、「スクール水着に着替えなさい」とか、「ブルマと体操服姿になりなさい」といった注文をして写メを送ってもらったりした。
ユキナ「はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?」
そんな返事でMっ子だと直感!
もう我慢できなくなった俺は、「電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから」とメールしたw
案の定というか、素直に電話番号をメールしてきたのですぐにに電話してみた。
まだあどけなさの残る声・・・。
俺「ブルマの上からマ○コを触ってみて。早く!」
俺「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」
俺「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をマ○コに入れてみなさい」
俺「太ももにブルマをつけたままクリを激しく触って」
俺「そのまま俺のチンコ舐めたいか?」
他人が見たら笑うような展開だが、俺は真剣だった。
ユキナちゃんはかなり興奮している様子・・・。
電話越しの声も荒くなってきている・・・。
「まだイッたらダメだよ」といった瞬間、「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張。
少し間があって「ごめんなさい・・・」と、彼女は本気イッてしまったようだった。
俺「お返しに今度は俺がユキナちゃんにオナニー見せるから」
ユキナ「いつ?私ブサイクだよ」
そう言うので、早速、次の日に約束し高速に乗って会いに行った。
一応、高校の夏セーラー服持参を注文w
ユキナちゃんは身長160センチくらいの髪型は薄茶のロング、体系はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい。
期待してなかった俺にとっては、どストライク!
なんで自分をブサイクというのか理解できなかった。
ユキナちゃんと、早速ホテルへ。
すぐに高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらった。
俺「カワイイ・・・」
もう、俺のチンコが音を奏でるぐらいにキュンキュンしてた。
キスはあまりしたくない・・・と言われテンション下がったが、とりあえず、丁寧にマ○コ舐めてあげた。
とにかく綺麗なピンク・・・。
毛も少なく無臭・・・。
しかし、愛液の量が凄かった・・・。
かなりネバネバで、味は少ししょっぱかった。
ユキナちゃんの愛液の味が濃くなってきたところで挿入!
処女ではないらしいが・・・痛がって入らなかった。
俺は風呂に移動して、ローションでマッサージし一気に挿入。
一瞬、「痛!ぃぃぃぃぃ」と叫んだが、同時に相当感じているようだった。
ユキナちゃんの愛液がユニットバスに垂れた・・・。
一回戦が終わってから、ユキナちゃんのマ○コからは愛液が止まらない。
2回目の挿入はから痛がるどころか、自分から俺のチンコを入れる始末w
ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のユキナちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変してしまった。
最終的に俺は6回の射精・・・。
だって何回も上に股がってくるし、本当に今どきというか、若い子の性欲はハンパない・・・。
大迫の半端ないTシャツならぬ、『性欲マジはハンパない』Tシャツを贈呈したいわ!