事の始まりはテレビに出てた『か○せ梨乃』を観てとにかく熟女とセックスがしたくなり、ところかまわずメールを送りまくったのが始まり。
半分の確率で援交メールの返信がきたので即効削除w
1時間程粘ってると『PLATINA SEX』から48歳でバツイチの女から返信が。
その女のプロフィールを見たら『セフレ募集』とかあって、円ではなさそうだった。
もうセックスしたくて堪らんからすぐ「今日会えますか?」メールしてしまったw
すると速攻で返事が返ってきた!
メールを開封する前に最初の返信で「今日会えますか?」は冷静さに欠けていたことを反省・・・。
しかし女は構わず直アドを送ってきてくれた。
色々と予定を話し合ってその日の夜に会うことに。
妄想を膨らませながら待ち合わせの駅に向かっていると、すでに着いていると連絡が。
熟女としたくて堪らない俺は・・・既にガマン汁が出まくっているのを悟った。
駅に着いたので電話してみると、「いま、○○の前にいます。」とのこと。
白いワンピースを着て来て欲しいと頼んでおいたので、すぐに見つけることが出来た。
そのへん抜かりないw
だが、近づいて顔を覗くとどうだ・・・。
若干ぽっちゃり体系ではあるが、雰囲気的には『国○さゆり』だ!
俺:『セーラー服脱がせるぞ!コノヤロウw』
俺は有頂天になり心の中ではしゃぎまくっていた。
彼女は『千賀子』さんと言うらしい。
千賀子「わぁ!若いですね!」
俺「そうっすかw」
千賀子「オバサンでがっかりしたでしょ?」
俺「いや、オバサンがいい。いや、熟女がタイプなんですよ」
自分でオバサンなんていうが、かなり綺麗だ!
オバサンでがっかりしたでしょ?なんて、どう見ても確信犯だw
しかし白いワンピースを見つけた時、俺の股間は相当大変なことになってた・・・。
早速ホテルへ移動するのに少し歩くわけだが、人通りが少ないところで千賀子さんが「あ、もう勃ってるの?」といいながら触ってくる。
俺「!!?」
千賀子「早く行っちゃいましょうか」
俺「へい!」
やっぱり人妻、熟女は経験豊富なのか手っ取り早いし、時間のロスが少ない。
すぐに近くのホテルへインした。
彼女は手馴れた感じで部屋の手続きをしてくれて、部屋に入ると即効エロモードになってた。
千賀子「一緒にお風呂入ろうか?」
俺「そうですね!」
一通り身体を流し終わったら濃厚なフェラが始まった。
千賀子「好きな時に出していいからね?」
俺「は、はい!」
待ちに待った熟女だったので、気持ちよすぎてすぐイッてしまった。
俺「す、すいません・・・」
千賀子さんは上目づかいでこちらを見上げ、ニコッと微笑んだ。
それから身体をろくに拭かず、雪崩れ込むようにベッドイン。
千賀子さんからココ触ってだの・・・ココ舐めてだの・・・色々と注文があり夢中でしゃぶりついた。
そして体つきがやたらエロい・・・。
ワキ毛の処理が少しあまいのか、ジョリジョリ感が残っていてそれが最高にエロかったw
おっぱいは年齢からは考えられないほど張りがあったが、乳首と乳輪の色はさすがに黒くて歳相応だったね。
そしていよいよ挿入・・・。
千賀子さんは下付きなのか、ピストンがうまくいかない・・・。
千賀子「私、下付きだから・・・私が上になろうか?」
そう優しく声をかけてきた。
そこから千賀子さんの騎乗が始まった・・・。
締りはお世辞にもいいとは言えず、摩擦感があまり感じられないが逆に遅漏気味になるので、快感を長く味わえた。
俺の上では千賀子さんが大きなおっぱいを揺らしながら激しく腰をグリングリンさせる。
俺:『最高の眺めだ・・・』
騎乗で千賀子さんが先にイッた後は少し休憩を挟み、座位・バックとかいろいろ試した。
ただ俺の体力がそろそろヤバかったんで、今度は千賀子さんを攻めていく流れに無理やり変えていった。
俺は昔運送屋でバイトの経験があり腕力には自信がある。
手マンの継続時間には相当自信があった!
俺はここぞとばかりに千賀子さんのマ○コを激しく責めた。
千賀子「あんあん・・」
千賀子「もっと強くして」
俺「こうですか?」
ブシュブシュ、クチュクチュ音が部屋中に響き渡った!
千賀子「もっと早く~」
俺「ういぃーーーー」
ブシュブシュ、クチュクチュ、ブシュブシュ、クチュクチュ、ブシュブシュ、クチュクチュ!
すると突然千賀子さんの体がビクッ!となった。
千賀子「んふぅ・・うあああぃああぃああぃああぃ・・ひいいいいいィィィ!!」
もの凄い声量で殺人事件でも起こってると勘違いされそうなぐらいだった。
そして白目を向いたまま失禁してた・・・。
喘ぎ声もそうだけど、熟女が失禁すると若い女では得られないエロさを感じた。
そうそう、ホテル代は向こうが先に出してて・・・別れるときに何も言わずバイバイしたから、俺から出しそびれたw
熟女はやっぱりエロいよ・・・。