『久美子』さん、自称40歳とは『熟専』で知りあった。
ご主人の上着のポケットにスナックの女の名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。
彼女は旦那が浮気したと思い込みひどく落ち込んでいたらしい。
救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したとか・・・。
俺はそんな彼女を混乱させようとイタズラ心が騒いでいた。
俺「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、Hをしまくってるね。それに、そういう女とHするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」
そうやってたぶらかすと会う約束までが簡単になる。
渋谷で待ち合わせをして居酒屋へ。
飲みながらエロトークをぶちかませば、女はアソコが濡れてきて紋々するのはわかってるw
そのままラブホへ・・・。
彼女はスタイルは良いが、真面目でどこにでもいる平凡で地味な主婦だった。
旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚したらしい。
浮気経験も無く、40歳にもなって旦那以外の男を全く知らない女だった。
俺は処女とやる時よりもなぜか異様に興奮してた。
ソファーに並んで座り、やさしく仕掛けるが、彼女は必死に抵抗してきた。
俺「じゃあ、服を着たままベッドに入り、話しだけしよう」
そうやってベッドに誘い込み、抱擁した。
ベッドの中で彼女から旦那との夜の営みの話をいろいろ聞いた。
彼女は40歳にしてまだイクという感覚がわからないとのこと・・・。
俺は今まで出会ったドスケベな人妻たちとのHの話をたくさん聞かせてやった。
彼女はその話に興奮したのか、体のこわばりが無くなってきていた・・・。
俺の心の叫び:『キャァーハァツハァツハァツハァツハァツw』
俺は心のなかでいつものように北斗の拳の雑魚キャラのようなゲスな歓喜をあげたw
そんな彼女の唇にそっとキスすると、積年の欲求というか・・・ダムが決壊したかのように、彼女の方から激しく舌を絡めてきた。
俺の心の叫び:『この女は調教のし甲斐がありそうだ!』
そのまま激しく抱擁し合い舌を絡め合った。
彼女はさっきまでとはまるで別人だった!
久美子「自分も、女としての喜びを人並に味わいたい。このまま主人との味気ないSEXしか知らずに終わりたくない」
俺はその言葉で『この女をイキ殺してやるw』と誓った。
俺の心の叫び:『ありふれた愛撫は抜きだ!』
俺は突然、彼女の乳首を強めにコリコリした!
久美子「はぁ!ぅぅぅぅぅぅぅ」
俺「どうしたの?気持ちいいんじゃない?」
久美子「んっ・・・んっ・・」
俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」
久美子「はっ・・・き、気持ちいい」
俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」
久美子「んっ・・・」
俺「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」
久美子「胸が。。」
俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」
そう言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやった。
そして、また乳首を唾液をつけた人差し指と親指で激しく摘んでコリコリした。
俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」
久美子「んっ・・ん?っ・・・ち、ちくびっひぃ?」
俺「よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」
彼女はこっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしてた。
久美子「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ?気持ぢひぃいぃですっ」
もう完全に彼女は俺の手中に堕ちた。
俺の心の叫び:『キャァーハァツハァツハァツハァツハァツw』
また心のなかで北斗の拳の雑魚キャラが出てきたw
俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」
久美子「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ?」
俺「犯されたいの?ん?」
久美子「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」
俺「何?すごく興奮しているんだね、どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」
俺はもの凄い早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンコを出した。
俺は彼女の頭を両手で自分のチンコのところに持っていった。
彼女は戸惑うことなく、チンコをしゃぶりはじめた・・・。
俺「玉とか、肛門も舐めて」
久美子「んっんっんっ・・・」
彼女は、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めた。
肛門から玉筋、サオの裏というふうに舌が昇ってカリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロ・・・。
今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごと口に含み、もの凄い勢いで、根元まで、顔を上下させてきた。
俺の心の叫び:『口でイってしまったらもったいない・・・』
俺「も、もういいよ。びしゃびしゃなんじゃないの?」
久美子「・・・んー、、」
俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」
久美子「マ○コに、おちんちん入れて欲しいっ・・・マ○コを犯して!マ○コに、おちんちん入れて!!」
隣の部屋に聞こえるくらいの大きい声で言わせたw
俺「俺、マ○コ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」
彼女、サッと立つと自分でスカートとパンティーを一気にずり下ろし、脚を拡げ、マ○コを両手で拡げた。
久美子「こ、ここです!おちんちん入れてぇ?へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ?」
本当は、手マンしたり、クンニするというステップだが・・・あえてしない・・・。
俺は生のチンコを差し込んでやった!
久美子「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」
チンコをぶちこんだ途端、彼女が叫んだ!
と同時に、何か液が彼女のマ○コの奥から溢れでてきた・・・。
俺の心の叫び:『なんだこれ!?』
俺は彼女の両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、チンコを出し入れした。
すると・・・まるで漏らしたかのように、というか小便が噴水のように溢れでて、俺の顔に飛んできた!
びゅびゅーーっ?っびゅっびゅ?っ!!
久美子「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」
俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」
久美子「おまっはっ、はっ・・おまこっ!マ○コが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ?」
びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ???っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!
久美子「マ、マ○コが気持ちいいっ!!マ○コが気持ちいいーーーっ!」
もの凄い大きい声だった。
彼女の口を手で塞ごうとしたが、塞ごうとした俺の手をベロベロと舐めてきた。
俺にも射精感が襲ってきてチンコを抜いて彼女の口へ、突っ込んでやった!
俺「出すぞっ」
彼女の頭を押さえつけたまま、奥に向かって、精子をぶちまけた!
ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、チンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は興奮してまたビュルッと射精したw
俺「気持ちよくて死にそうだったよ。」
久美子「アタシも気持ちよかった・・・」
彼女は40歳にしてはじめて最高のセックスを経験したはずだ。
しかし、挿入中に顔面にお漏らし飛ばしてくるなんて・・・生まれてはじめてだったw
彼女が今度旦那とセックスする時に彼女が豹変するかもしれない。
いや、するだろうね・・・。
彼女の浮気がバレるかもしれないが・・・そんなの知らねーw