【出会い体験談】『熟専』で知り合った48歳の熟女

熟女ほどエロいと思うものはないと思う。
なんてったって話が早い。
あの抱き心地は死ぬ前に一度は経験して欲しいと思う。

そして数ある熟女サイトの中でも『熟専』は自信を持ってオススメできる!
『熟専』で知り合った48歳の熟女、香織さんとの話。

最初のセックスから一週間後。
初めて抱いた後、俺はメールで中出しを懇願。

香織さんをその気にさせるため、歯の浮くような言葉を並べ立てたw
香織さんは俺の熱意?におちた。

生理が近いことが落ちた理由だと思うが、俺の熱意に負けたかもしれない。

俺「最高な女を生で感じたい。」

これが最後の落とし文句。

香織「これほど情熱的に口説かれてはしかたがないわ。」

俺「お互いいやらしく、激しく愛し合おう。禁欲して溜めに溜め、いっぱい出すからね。」

香織「いやらしい(笑)」

待ち合わせは前回と同じお互いの中間の場所。

ラブホも同じところを選んだ。
部屋も同じところが空いていた。

彼女はミニのタイトスカートをはいていた。
ストッキングは俺好みの黒。

俺の目は彼女の下半身に釘付け。
そのストッキングからいやらしい匂いが漂ってきそうだった・・・。

抱きしめてキスし、彼女も積極的に舌を使ってきた。

そのままベッドに押し倒す!

香織「待って時間はたっぷりあるし。シャワーを浴びさせて。」

俺「じゃあ、一緒に。」

香織「いやっ、一人ではいる。待ってて。」

シャワーから出てきた彼女をみた俺は少しビックリした。
服を着ていたから・・・。

俺「どうしたの?服なんか着て。」

香織「私の服を脱がせてしたいんでしょ。」

香織さんお見通しだった。

ベッドに座り入念にキス。
そしてベッドに押し倒してスカートの中に手を入れる!
ざらついた黒ストの感触がたまらない。

そこはすでに濡れてた・・・。

俺「濡れてるね。」

香織「待ちきれなかったのよ。」

ミニのタイトはそのままに黒ストとパンティを一緒に剥ぎ取った。
それだけで女の匂いが鼻を突き、しびれた・・・。

俺はぱっくり割れたアソコじっと見た。

香織「はずかしい」

俺「どうしてほしい?」

香織「舐めるとか、いれるとか・・・」

俺はわざと舌で焦らした。

俺「うっ、やっ、ああっ」と熟女は感じていた。

俺「あれから旦那とした?」

香織「してない、はあっ」

俺「ほんとかな?」

香織「ホントよ、早く・・・」

俺は彼女のクリトリスを舌先でツンツンした。

香織「ああっー、だめー、ああ、ああ」

のけぞった彼女に俺は容赦なく舌を使う。

邪魔になったタイトスカートを脱がせ、上も脱がせブラも剥ぎ取り、乳房を愛撫した。
入念な愛撫を・・・指、舌を駆使して続けた。

彼女はもうしきりに欲しがった。

俺「いくの?」

香織「そんなに舌を使われちゃ、だめになりそう。きてぇ!」

俺「まだまだ!」

俺のチンコもはちきれんばかりだった。

香織「オチンチンびんびんよ。入れて、お願い」

ズン!!!

いきなり俺は位置を定め突いた!!
彼女のどん底に一気にぶち入れた!!

香織「うっ、ああああああっ」

それだけで彼女は「いく!」と叫んで、あとは「いく、いく、いく」と泣き声になってた。

香織「はげしくて。とってもいいわ。」

俺はかまわず出没運動を続けた。

香織「あう」

香織「イってぇ!」

俺はまだ射精感になかったが、「中に出す。いい?」と伝える。

香織「いいわ、私に出してぇ、いっぱい出して!」

狂ったように叫ぶ。
俺はラストスパートに入った。

俺「よし、いくぞ!」

ズンズンズンー!

俺「いくよ。出すよ。受け止めろよ。」

香織「いいよ、出してぇ、来てぇ!」

俺「ううっ!」

俺は背中がしびれ、彼女のマ○コの中で最後の一突きで溜めに溜めた精液を吐き出した!

ドクンドクン、ドクンドクン、ドクンドクン!!!

とめどなく続く射精・・・。

香織「またイク!!」

その後少し休み、時間を延長して俺はまた彼女に挑んだ。

俺「どうだ。いいか。」

香織「いい、・・・だめ、・・・はうっ」

完全に伸びきっていた。
俺も最後の一滴を出すべくスパート!!

俺「出すよ!!」

彼女は意識もうろう・・・。
俺は洪水の時のダムのように射精してしまった・・・。

服を着て帰り際に名残惜しそうにキス。

股間に手をやり撫でてやると、また湿ってやがったw

エロいばばぁだね・・・。

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