夏が来た!
俺は新たな出会いをしようと、男だらけの飲み会の席で血気盛んだったw
いつも最近使ってなかった『ラブシャッフル』で掲示板を物色している俺。
そんな中、一つの書き込みに目がとまった。
「遊びいきてぇよ~」乱雑な書き込みだがこんな女ほどイケると直感した。
『またアホの女が股広げてまってやがるな!このエロ女が』
最初のメールで相手をいじってわざと印象を悪くする。
そして段々と優しをちょこちょこ出していくと「なんだかいい人みたいだね~良かったら会ってみない?」となる。
完璧な作戦勝ちだw
年齢は20才。
性格は明るく「私デブでブスッだよ~」と明るくメールする。
『目をつぶってチンコ入れれば同じなんだよ!w』
ここ数日セックスに飢えていた俺はみさかいがなかった。
数回メールしてたら「後はエッチの相性だけだね」と驚く言葉を漏らす。
あまり期待しすぎてセックス出来なかったショックを考えると嫌なので軽く流す程度にした。
俺「今度遊びいかない?」
女「楽しみ。期待してるよ~」
次度の土曜日に会う約束をする。
車で待ち合わせ場所に行き少し待つと、いやがった!w
「コロコロした女のコ」という表現がピッタリな女のコがなんと超ミニスカート。
女「待った?」
俺「俺もいま着いたとこだよ」
美人や可愛いとは言えないがちょっと茶髪に水色のリボンが可愛いく、はちきれそうな巨乳。
見えそうで見えないミニスカ。
そこからはみ出したムチムチの太ももに密かに勃起してしまったw
名前はまみちゃん。
性格は明るく一緒にいて飽きないタイプだ。
俺「何処行きたい?」
まみ「○○君の部屋かな~ だって男の独り暮らしって興味あるもん」
俺「え!いいの?夕食は?」
まみ「○○君の手作り料理~」
仕方なく(期待しながら)二人で夕食の材料を買い、俺の部屋へ向かった。
駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んできて既に俺は我慢汁が出ていたと思う。
俺「ここが俺の部屋だよ。」
まみ「失礼しま~す。わぁ男の人って感じ!」
そういって前屈みった瞬間ピンク色の何かがチラッと見えた…w
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからないw
ドキドキしながら満面のスケベな顔でミニスカの中をそっと覗き込んでやった。
例えるならアニメGTOの鬼塚がスケベな顔をしてる時のような顔w
そこには見事な目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!
どうやら靴が上手く脱げないらしく「脱げない~」と言ってたが、俺はパンツを見るのに必死だった。
俺がスケベな顔をしながらパンツを見ているのをまだ気づいていない。
部屋に上がってベットに座ってテレビを見ながら世間話をした。
楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のチキンカレーを二人で食べた。
食事中、まみが「今日○○君の部屋泊まっていい?」
当然「いいよ」というとスケベな顔を隠しながら答えた。
まみ「ね~○○君、お風呂入っていいかな?」
俺「うん、お湯入れるから待ってて」
まみ「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ~」
まみは笑いながらシャワーを浴びに行った。
俺は何故か紳士気取りで見たい欲望を必死にこらえたが、トイレでションベンするときに3回ぐらいチンコをシコシコしたw
もちろん我慢汁が滴ってたw
まみ「ふぁ~気持ち良かった。」
パジャマに着替えてお風呂から上がってきた。
そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが「ブス」を可愛い女の子に変化させてやがる。
俺「パジャマもって来てたの?」
まみ「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ~」
『可愛いこと言うな、バカヤロウ!』
俺「オレもシャワー浴びてくるわ」
ここまでくれば大丈夫だ。
そう思いながらも不安は残しつついつもより丁寧にチンコを洗った。
風呂から上がりベットの上で二人会話をしながらテレビを観てたら、「私、寝るね~」といきなり言って布団にくるまって目を閉じた。
俺「まみちゃん?」
俺は彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り無邪気な狸寝入りをする。
この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させるw
もう理性はないw
体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」といいなからまた反対側を向く。
無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついてきやがった。
激しいキスを始めた。
パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れた。
大き目の乳輪と小さい乳首が現わになった巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。
パジャマのズボンを脱がせたら、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様。
まみ「可愛いパンツでしょ?」
まみちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介する。
余程大切にしてるのか「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱ぎだしたw
二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニ。
クンニ大好きな俺は下から上へ丁寧に舐め上げた。
まみちゃんは可愛い声を出しながらヒクついている。
まみ「私もしてあげるね。自信あるんだよ~」
その言葉通りだった。
ここ最近セックスに飢えていた俺に耐える気力なかった・・・。
まみちゃんのテクニックにもろくも崩れ去るw
俺「まみちゃんゴメン!」
どぴゅ!!!!!!!!!!!!!!
俺はまみちゃんの口の中で出してしまった。
俺「まみちゃんゴメンね・・・」
『本当はゴメンなんて一切思っていないw』
まみちゃんは渡したティッシュに精子を吐き出した。
まみ「凄い量だったね。大丈夫だよ。よく口に出されるから慣れてるし」
その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思ったw
スケベ女が!!!!がと思いつつ、強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる。
今度はテクニックにも耐えいざ入れようとすると「絶対外に出してね」と。
まみ「気持ちいいね!最高だよ~」
可愛いのかブスなのか中途半端な女もセックスでは可愛いらしい。
俺「出していい?」
まみ「もうちょい待って!」
数分頑張って「もう限界!」って言うと「いいよ!いっぱい出して!」と、リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。
行為が終わって一段落した俺はまみちゃんをセフレにしたいと思った。
しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。
俺「俺の恋人ならない?」
『恋人ってのはさらさらないがなwセフレにしてーよ』
まみ「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」
結局、セフレ契約はできなかったが、朝まで寝ずにヤリまくった。