【出会い体験談】『昼は淑女、夜は娼婦』って言葉がピッタリ

『SECRET』ってサイトだが、ここに集まる女は淑女の仮面を被ってる女が多い。
言い換えればビッチが多いわけだw

他のサイト同様で定期的にプロフィールを更新して罠を仕掛けておく。

女:『29歳で結婚4年目の主婦です。旦那がかまってくれないので・・』

『満たされない人募集』・・・的な事を書いていれば向こうから寄ってきた!

彼女は『理紗』さん。
住んでるのは俺のところから車で2時間ぐらいの場所。

メールで最近の性生活の内容を聞き出すと、ここ1年くらい旦那には触られてなく・・・オナニー三昧だと。

オナニー三昧!
俺はそれを聞いて寿司ざんまいの社長のマネをしてたw

もともとエッチは好きらしく週に2回はしたいとのこと。
生理不順で医師から処方箋をもらってピルを使用中らしい・・・。

俺:『シャあーーーーーーーーーーーーー中出し!!!』

出ました!
俺のお得意『シャあー』。

平日の昼間限定ということで俺は何とか仕事をやりくりし待ち合わせを決めた。

当日は早めに出発して彼女が指定したガソリンスタンドの横のパチンコ屋の駐車場に車を停めた。
そこには小柄だが、なかなかいいおっぱいをした女が立ってた。

俺「あ、サイトの?」

理紗「あ、はい!」

近づいてみるとダウンの中にセーターを着ているが、セータの胸の部分が盛り上がって何ともエロい・・・w
しかし、表情からはエロさを感じられない。

俺:『この女が本当にオナニー三昧か??』

ホテルを選んで入るが、まだ午前中で出て行く人とエレベーターで鉢合わせになる。
彼女は終始俯いて顔を隠していた・・・。

部屋に入ってお互いのことを話すが、メールでいろいろ話していたのでただの再確認に過ぎなかった。

お互い「あーそうだったね。そう言ってたね!」の応酬。

緊張してた理沙さんも心を開いてメールで話していなかったことも自分から話してきた。

俺「お湯もたまったし、お風呂に入ろうか?」

理紗「はい・・はずかしいなぁ」

お互いに服を脱いでいくとその小さい体には似つかわしくないFカップの胸が・・・。
大きすぎるのか・・・若干垂れ気味だったが、乳輪の色がイヤらしく、垂れ気味の胸とエロさのバランスが丁度よかったw
それを見て俺のチンコもギンギンに・・・。

まずはキスしまくった。
濃い目の陰毛をそっと触った瞬間、まだ乳首も愛撫していないのに・・・出産経験があるマ○コはヌルヌルでピチャピチャ・・・と、いい音をさせてた。

まだ乳首も弄ってないのにクリトリスを先に刺激。

理紗「あぁぁぁん・・そこはダメェェ・・」

腰がクネクネ動く。

俺「気持ちいい?」

理紗「すごくいい・・ねぇ・・入れてくれるぅ?」

俺:『はえーよ!どんだけたまってんだよw』

俺「いいよ~チンコも少しなめて」

理紗「うん・・」

理紗「ウグッウグッ・・チュポチュポ」

テクニックは普通だが音を立てまくるフェラだった。
多分、自分のフェラが音を異常に立てまくるというのを自覚していないんだろう・・・。
あまりにも普通に音を立てまくるのでそう思ってしまったw

音に興奮して射精感に襲われ、パッとチンコを外す。

俺は彼女の足を広げマ○コを攻めた。
さっきよりグショグショになってたマ○コに指を2本束ねて突っ込んでみた。

理紗「あ~、だめぇ、イっ」

指を入れただけでヒクヒクし、イってしまった・・・。

俺:『そうとう溜まってたんだなぁ・・・』

場所をベットに移すと彼女がまたチンコを握ってきたので69の体勢に持っていった。
彼女はまた凄い音を立てながら俺のチンコにむしゃぶりついていた。

しばらくして、「ひ、ひれて」と、声にならない声で懇願してきた。

俺「ん??」

理紗「入れて・・」

俺「入れるよ・・・」

もちろん生のまま挿入!

垂れ気味のおっぱい・・・。
香水のイイ匂い・・・。

しかし、挿入してマジびびった!

中がきつい!!!

人妻で出産経験もあるはずなのに・・・中がきつくてビビった!
入れただけで最高に気持ちよかった!

俺「きつくてコリコリしてるね・・気持ちいい・・」

理紗「だって帝王切開だからぁぁ・・・」

抱き心地も最高・・・。
しばらくその余韻に浸ってると、彼女は下にいるのに腰を動かしはじめた。

とてつもなく気持ちいい・・・。

欲求不満が爆発したのだろうか・・・彼女の腰の動きが激し過ぎた。

人妻はどうすれば男が気持ちいいかを知り尽くしている・・・。

彼女の腰使いを堪能したあと、今度は俺が激しくピストンした!
彼女は俺の顔を引き寄せてディープすぎるほどのキスをかましてきた!

歯茎や上あごの下なんかまで彼女の舌が攻めてきた!
俺もそれに合わせて彼女の口の中に舌を滑り込ませた。

次に彼女を四つんばいにさせバックから挿入!
そのままベッドを下り、鏡の前まで行き立ちバック!

彼女は鏡に映る自分と俺をトロンとした目で見ていた・・・。

俺は鏡に映った垂れ気味のイヤらしい胸を見て、さらにチンコを硬くしてしまった。

乳首もビンビンになって、彼女は涎を垂らし始めてた・・・。
俺はもうガマンできなくなって、またベッドに戻り、正常位で腰を打ち付けまくった。

最高の射精感が襲ってきた・・・。

俺「イキたいなぁぁ」

理紗「中で大丈夫だから・・・」

俺「ぁぁぁあ・・出てるぅ・・イッパイ出てるぅぅぅぅぅ」

ドクドクッ・・ドクドクッ・・ドクドクッ・・ドクドクッ・・ドクドクッ・・。

久しぶりに最高の射精を体感した・・・。

休憩を挟んでさらにもう一回。
彼女を手マンで3回イカせてから正常位でまた激しく突きまくってやった!

イク瞬間、おっぱいに射精しようとしたがマ○コから抜くと勢いで彼女の顔まで飛ばしてしまった。
彼女は顔射も久しぶりだったらしく「あったかーい」と言いながらそのままチンコをしゃぶってくれた。

欲求が満たされない人妻は『昼は淑女、夜は娼婦』って言葉がまさにピッタリだね。

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SECRET

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