女の質はさておき、とにかく即効で時間がないときにオススメなサイトが『SOKUAI』。
仕事が終わったのが17時。
スポーツジムが閉まる23時まで・・・。
逆算すると21時までにジムに行きたいんだが、この数時間を上手く使ってヤりたい・・・。
そこで『sokuai』でプロフィールを更新し、同時にアクセス中の女数人にメールを入れて待つこと3分・・・。
早っ!
1通目は『ホ別で・・・』
俺「クソが、死ね!」
2通目は『36歳で身体の相性が良ければ継続的に・・・』
時間も勿体ないので、『とにかく会って無理だったら帰ってもらっていいよ』と36歳の女に返信。
俺的には会ってしまえば勝ち・・・後はどうにでも持っていける。
で、待ち合わせは俺が行くスポーツジムに一番近いホテル近く。
21時までに事を済ませて時間を有効に使いたい。
女の都合なんてどうでもいいんだよねw
とにかく俺が楽しめればそれでいい。
出会い系では表向きは紳士で、内面はゲスなぐらいが丁度いいってわけだ・・・。
ホテルの前に着いくと肉付きいい体でバストもありお尻もおっきめな女がいた。
ホテルの入り口だと風俗の待ち合わせっぽいが、そういうシステムを多分知らないんだろう・・・平気で入り口で待ってる。
俺「サイトでメールした人?」
女「はじめまして」
恥ずかしそうにしているが、内面からは覚悟のような物がうかがえる。
俺「時間大丈夫?」
女「今日は家でお留守番だったので、平気です。」
名前はめぐ美さん。
36歳らしいけど、どう見ても20代後半にしか見えない。(今日も当たりだw)
俺は彼女の手を取り即効ホテルへ入った。
部屋に入り会話もそこそこ、早くしたかった俺だが、「ねぇ・・・シャワー浴びてきて」と先に誘導され、後からめぐ美さんも入ってきた。
肉付きがよく芸能人で言えば『磯○さやか』だ。
お互いを洗いっ子するとめぐ美さんは俺のを擦って「わぁ」と嬉しいような、恥ずかしいような表情になった。
シャワーを上がるとタオル一枚の姿で「寒くなるからこっち来て・・・」と・・・俺を誘導するめぐ美さん。
めぐ美「今日はいっぱいしたいの?」
俺「えっ!?(なにその急なキャラ変更はw)」
そう言ってベッドの上で俺の股間をなで回してきた。
めぐ美さんから俺に抱きつき、ベッドでめぐ美さんの体に貪り付きた。
柔らかな胸を味わい徐々に下腹部に舌を這わせて行き、少し深いヘアーの奥はもうヌルッと。
俺「凄いね?ぬるぬるだね」
めぐ美「3ヶ月してないから・・・」
俺は肉付きいい体ぶしゃぶりついた。
めぐ美「アンッ!アンッ!気持ちいい」
クリトリス付近が弱く、彼女から溢れるエキスでドロドロ。
次にシックスナインでお互いのを舐め合った。
そして、持ってきてたコンドームの袋を開けると、「何?」と聞かれた。
「ゴムだよ」と話して装着しようとすると、めぐ美さんはそれを取り上げポイッと放り投げた。
めぐ美「生でいいよ」
「あぶないじゃん、子供できちゃう!中で出したいからゴム着けるよ」と再びもう一個持ってきてたので取り出すと「大丈夫・・今日大丈夫な日」と言われて、めぐ美さんから股がり腰を動かし始めた。
上下におっぱいを揺らしながら悶えるめぐ美さん。
俺は、めぐ美に乗ってもらった後に正常位でめぐ美に入った。
めぐ美「凄い!奥に当たる!」
大きい声を上げて感じていていやらしかった。
生だけに早めに射精感が襲ってきてしまい、動きを止めておっぱいに吸い付いてたら「我慢しないでいいよ」と囁かれた。
めぐ美さんから腰を動かしてくる・・・。
絶頂感が高まり堪えられなくなり「出すよ!」と激しく突き上げた。
フィニッシュは中・・・。
無意識かフィニッシュの瞬間にめぐ美さんは片足を俺の腰に絡めて引き込まれた。
「凄い!おちんちん熱い!」と抱き締められた。
しばらくぎゅっと抱き締められていると、「ありがとう」と言われた。
聞けば旦那とは昨年結婚したらしいが、セックスは数えるぐらいしかないとのこと。
旦那はあまりセックスが好きじゃなく、この生活があと何十年も続くかと思うと正直自信ないともいっていた。
時計を見ると21時前だ・・・。
俺「めぐ美さん、まだたりないでしょ?まだ頑張ってみる?」
そう話すと頷くめぐ美さん。
その夜は、4度挑みそのまま朝を迎えちゃったw