今日は俺が出会い系を使って一番ヤバかった話も交えてみる。
出会い系に登録している女は精神が病んでる女が多少なりともいる。
『老専若専』ってサイトに登録して４０歳の人妻とセフレ関係になったことがあったが、相手がマジになって勝手に旦那と別れると言ってきた。
外見がよければまだ話は別だが・・・少し太目のおばちゃんで１５５ｃｍ、６５ｋｇ、小学生の息子１人付き、財産無し、しかも思い込みが激しく、少し精神が病んでる感じだった。
セックスだけの関係を俺は大事にしている・・・。
結婚は完全にあり得ない・・・。
旦那と別れるというメールがきた時に、速効でメールを着信拒否にしてやった。
普段はメールだけのやり取りだったので、簡単に逃げられると思っていたが、自分のアドレスを変えてガンガンメールを送ってきた。
人妻「逢いたい・・・」
人妻「旦那と別れる」
人妻「人生に疲れた・・・」
そんな恐ろしいメールが一日に何十件も入ってきた。
その中にはオナニー中の動画やアソコや胸の拡大写真が添付されている物も何件もあった。
警察に届けようとも思ったが、出会った場所が場所なだけにね・・・。
着信拒否にしても何度もアドレスを変えてくるので、仕方なく俺のアドレスを変えた。
これで大丈夫だろうと思っていたら数日後、俺の最寄り駅でうろついているところを発見！
自宅は教えていなかったが、近所の話は以前していた・・・。
俺は怖くなって駅にはなるべく近付かないようにし、通勤もしばらく車通勤にした。
１か月後、サイトを覗いてみたら、そいつのプロフィールは独身になっていて、掲示板にはホテル代別一万で援助交際を募集していた。
まぁ、これが出会い系やってて一番ヤバかったこと。
マジで恋愛したいヤツならいいけど、セックスだけが目的なら相手の素性にはあまり深入りはしないのをオススメする。
まぁ、一番いいのはその日限りがベストｗ
って・・・そんな経験をしたのにも関わらず、出会い系は止めれない。
『老専若専』からサイトでポイントが当選したとかで、数日はただでメールができた。
調子に乗り、気になる娘には片っ端からメールｗ
そして暫くすると１通の返信メールが来た。
その娘はユカちゃんという２３歳のフリーター。
その日たまたま暇していたんで、「良かったら御飯でも食べませんか？」ってメールだった。
女性から会いたいという積極的なメールは怪しく思うが、いろいろと探りを入れながら不自然なところは見当たらなかった。
サクラじゃないか判断するためにこっちが指定したポーズで写メを送ってもらったが、要求通りで、これがメチャクチャ可愛いかった。
ひとまず安心して取りあえずその日の夕方に会う約束をした。
２０分前に待ち合わせ場所の駅に到着した俺は気付かれない様に周辺をうかがっていた。
するとそこには既にユカちゃんらしき娘が待っていた。
『写メより可愛い・・・』
『やっぱ美人局か？』
暫く観察。
だけど周辺に怪しい野郎はいない。
待ち合わせ時間５分位過ぎてしまっていたので思い切って声を掛けた。
俺「ユカちゃんですか？」
ユカ「あっ、はい！○○さんですか？」
俺「うん。遅くなってすいません。」
ユカ「良かった～！来てくれないかと思った！！」
『ユカちゃん、超可愛い！！』
俺にはもう疑いの感情は無かった。
そのまま近くの居酒屋に入り、食事をしながら会話。
会話の内容は・・・
・ユカちゃんは彼氏ができない。
・ユカちゃんは奥手。
・ユカちゃんは最近この駅の近くに引っ越してきたので、近所に友達がいない・・・など。
２時間くらい話して、お酒も入っているからか、ユカちゃんも少し上機嫌。
最高に良い雰囲気の時に「この後、ユカちゃん家行っても良い？」と攻撃。
ユカ「え～。本当に～。散らかってるよ～。」と。
俺は、『こ、これは！！』とばかりに「全然ＯＫだよ！気にしないで！」と無理矢理行く事にｗ
店を出るとアホのふりして手を繋ぎ、ユカちゃんのマンションへ向かって歩いた。
もうこの時点でチンコがギンギン！
そしてマンションに着くと部屋の中は綺麗に片づけられていて、ピンク色の可愛い部屋だった。
メチャメチャ良い香りがしてた。
俺「全然綺麗じゃん！」
ユカ「え～。そうかなー。」
本当はそんな事どうでもよかったしｗ
頭の中はセックスだけｗ
どうにかして良い雰囲気に持っていこうと考えていた。
俺はユカちゃんの横に座ると、腕をユカちゃんの肩に回してみた。
ユカちゃんは嫌がる気配は全くない。
俺は思い切って軽くキスしてみた。
ユミちゃんは照れながら微笑んでくれた。
可愛い・・・。
そして再度キスをし、今度は舌を絡め合った。
こんなに綺麗な娘とエッチできるなんて！
唾液を交換しながら、服の上から胸を揉んでやった。
巨乳ではないが俺の好きなサイズだ！
服を脱がしに掛った。
上半身を脱がし、乳首に吸いついた。
興奮が絶頂！
すると今度はユカちゃんが俺のズボンを下ろしてきた。
ギンギンになった俺のチンコを「すごーい。」と言いながら『パクッ』と頬張った。
ユカちゃんのフェラは見かけによらずスゴイ濃厚で、ブチョブチョ音を立てながら吸引していく。
最高に気持ち良い・・・。
カリの部分に舌を這わせ、そのままアナルまで舐めあげてくる。
あまりの気持ち良さに速効でユカちゃんの顔面に思いっきり発射してしまった。
顔面に掛けてしまったのに、ユカちゃんは笑顔で「いっぱい出たね！」と言いながら、顔の精子を指ですくい上げ、自分の口の中に入れた。
そんな姿を見てしまった俺のチンコは即効で復活したｗ
今度は俺が責める番。
再度舌を絡ませて、今度はスカートを脱がした。
薄いグリーンの可愛いパンツ。
一気に脱がし、マ○コを舐め回そうと思ったその時だった。
『う！臭い！』
一瞬、声に出そうになったが我慢した。
ユカちゃんの股間からは独特の臭いが・・・。
俺は放心状態。
ユカちゃんを見ると何事もないような顔をしている。
俺はこの状況をどうしたらいいのか解らず、混乱していた。
するとユカちゃんは「舐めて・・・。」と可愛らしく呟いた。
『マジか・・・。』
『もうどうにでもなれ！！』
俺はユカちゃんのマ○コを舐めまわした。
無心でやった。
頭がクラクラしていた・・・。
ユカちゃんはハァハァしながら「き、気持ちぃ・・・。もっと。」と興奮状態。
もう俺は鼻の呼吸をせず舐めまくった・・・。
するとユカちゃんは体勢を変え、シックスナインの形に。
俺の下に潜り込み、下側から俺のチンコを咥え込む。
俺はユカちゃんのマ○コを上から舐めあげる・・・。
一瞬、鼻呼吸をしてしまい・・・頭がおかしくなりそうだった・・・。
幸いなことに、俺はユカゃんのフェラテクに圧倒されてイキそうになり「イクよ！」と言うと、ユカちゃんが俺のチンコを物凄い勢いでしゃぶり出し「あ～！ダメ！イク～！！」と叫び出した。
そしてほぼ二人同時にイッた・・・。
ユカちゃんのマ○コは水っぽかった・・・。
射精し我に返った俺は、鼻と口周りと人差し指が異常に臭いのに気付いた・・・。
『くっせーぇ』
絶対に声には出せなかった。
再度確認で人差し指の臭いを嗅いだが尋常じゃなかった。
ユカちゃんが見てない隙に、ソファーの端の方に擦りつけて湿り気を拭いた。
それからシャワーでも接地した箇所を何度も洗った・・・。
シャワーから出るとユカちゃんが先に服に着替えて待っていた。
『臭いけど・・・やっぱり可愛い』
頭が混乱していた俺は、射精後何も言葉を発せなかった。
何かを察したのか、俺が着替え終わるとユカちゃんはヨーグルトと果物が混ざったオリジナルのデザートを皿に盛って出してくれた。
俺は無言で食べて、しばらく会話してからユカちゃんの家を出た。
その後ユカちゃんからは全く連絡は来なかった。
２週間後、ユカちゃんの住んでる駅で会社の同僚と飲み会があった。
飲み会が終わり、良い感じに酔っ払った俺はふと・・・あの臭いを思い出した。
『あんなに臭かったマ○コが懐かしい？』
気が付いたら俺は・・・ユカちゃんのマンションの部屋の前にいた。
既にインターフォンを押していたｗ
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