【出会い体験談】AV女優と風俗嬢のフェラはエロかった・・・

11月の末の水曜日の夕方18時半に変態系の女が多い「愛玩関係」で遊び相手を探そうかと掲示板へ書き込んでエサを撒いてみた。

『今池袋にいるんだけど、仕事が終わって暇です。一緒にご飯とか行ける人いませんか?』

そこに「私も今池袋にいて買い物とか終わって暇なんだ」とメールが来た。

掲示板に書き込んで20分。
「愛玩関係」は話の早い女が多い。

こういう事がたまに起きるから、池袋、新宿、渋谷で一人でいる時にはとりあえず掲示板に書き込むことにしている。

ダメ元で書き込むのが返信がこなかったことは一度もない。

東口のマックの前で10分後位に待ち合わせ。
この瞬間が一番興奮する。
この興奮こそが出会い系の醍醐味だ。

どんな女が来るのだろうか・・・。
この時間に俺のオチンチンからはうっすら我慢汁が出ているw

基本的に写メ交換はするようにしているが、今回は近くにいるようなので写メ交換はショートカット。

俺の心の叫び:『アゴしゃくれ、もしくは雑魚が来たら即効逃げるぜ』

相変わらず自分の下衆っぷりが誇らしくもある。

そして初対面。

女は『綾香』と名乗った。
会った瞬間なんというか可愛いと言うかなんというか、可愛らしいと言う感じだった。
服も流行りの感じで可愛いしメイクバッチリでオシャレさん。
そしてふんだんいいい匂いがする。
定番のシャネルだ。

これこそお姉さんの匂いだw
女の子らしい女の子って感じだ。

メイクがバッチリだからすっぴんはわからんがなw

とりあえず個室の居酒屋へ移動。

綾香はお酒に強いらしい。

こうやって飲みに行ってお酒が飲めない女、ほとんど飲まない女とかたまにいるが、綾香は積極的に飲んでて、ノリが良くていい。
まぁ飲んでくれた方がラブホ直行がしやすくなるからなw

さらに、身体が細いのにご飯もたくさん食べやがる。
たくさん食べてくれる女の子って気持ちがいい。
そして飲みながらいろいろ話をした。

お互いの自己紹介と言うか質問の応酬。
そして綾香は中々特殊な女だった。

俺「サイトのプロフィールでサービス業になってたけど、何の仕事?」

女「AV女優とホテヘルだよ」

俺の心の叫び:『この女ぶっちゃけ過ぎだろうwビッチ確定だなw』

また俺のオチンチンから我慢汁が出るのがわかった。

俺「AV女優&風俗嬢さんですか・・・」

びっくりしたフリをしたが、テンションは上がりっぱなし。
こんな女はなかなか出会えないからね。

その後は下ネタトークに誘導し綾香のエロスイッチが入るように仕向けた。

綾香「AV女優たのしいいよー。男優さんすごいうまいしね!やばいよー!」

楽しいなら何より。

綾香「オチンチン大きくてさ。フェラんときぜんぜん口に入らなくて大変だったの」

綾香は凄くうれしそうに語る。

綾香「だって若いうちにいっぱいセックスしたいじゃーん!」

俺「AV女優も風俗も天職かもね」

綾香「初体験は13歳だよ」

俺の心の叫び:『聞いてねーしw』

綾香「私のフェラ多分普通の人とは違うかも」

俺「どう違うの?」

綾香「昔レズだったけど、今はヴァイなんだ」

俺の心の叫び:『この女と仲良くなれば・・・レズと3p出来ちゃう??』

綾香「双頭バイブっていうのかな?アレで女の子とはやりまくってたよ」

レズっ子はアイテムをふんだんに使うそうだ。

綾香「やっぱりオチンチンの相性合う人としか付き合えないし」

俺「だよねーセックスは重要だよな」

綾香「挿入は5分ぐらいがいいかも」

俺の心の叫び:『5分は短いな・・・せめて15分は』

綾香「実は今彼氏がいるんだけどオチンチン小さいくせに毎日やりたがって苦痛なんだよね」

彼氏はホストだと。
やっぱりそっち系の女はそっち系にいっちゃうのかよw
俺の中で綾香の株が2ランクぐらいさがった。

綾香「経験人数は500人くらいかな?一応ホテヘルは本番無しだからね。」

アソコの締まり具合が非常に気になってきた・・・。

その後、なんだかんだで4時間くらい飲んだ。
かなり長い付き合いの彼氏もいるみたいだし、このままホテルは無いか・・・と、どこかで帰るタイミングを見計らっていた。

綾香「彼氏とは付き合って2週間かな?」

俺;「アレ?まだそんなもんなの?」

話を聞いている限り長い付き合いのような感じがしたが、結婚がどうたらこうたらとかも話していたしね。

付き合って2週間で結婚とか口にしちゃうって事は簡単だなって切り替えた。

気持ちを切り替えて終電を逃す方向で飲む。
そして計画通り終電を逃す。
っていうか綾香は絶対気にしてなかったろって感じだった。

この後はお決まりのパターン。

お店を出る⇒手を繋ぐ⇒手をギュっと強く握る⇒握り返してくれる⇒キス⇒ホテル

まぁ俺のお決まりのパターンで手を繋いで何も言わなければだいたい最後まで行ける。

というか、キスまではあっという間だった。
しかし、綾香はキスがうまい。
とろけるって感じでした。

即効でホテルについてそのままおっぱじまった。
シャワー浴びて無いけどそのままフェラ。

綾香「匂いがあるからいいんじゃない」

俺と同じで綾香も変態なのかもしれない。

俺「そうだよね、無味無臭ってつまらないよね」

そしてフェラがとてつもなく気持ちがいい。
まさにネットリという表現が合うような感じ。

唾の粘性が高いのか?
ローションを口から出せる女なのか!?って具合だった。

そして喉の奥で亀頭をゴシゴシと刺激!
もちろんそのまま喉奥で締め付けてくる。

俺の心の叫び:『これがプロ中のプロかよ。凄いな・・・』
一瞬にしてイカされそうになった。

綾香「凄いでしょ?」

綾香はいかにも褒めろという感じの笑顔で聞いてきた。
頭ナデナデしながら褒めてやった。

そしていっぱいベロちゅーしていろんな所を舐めあってクンニ。

綾香はクリを舐められるのと膣の中に舌をできる限り伸ばして入れて中をかき回されるのが好きらしい。

クリ舐めは特異だが膣中をかき回すのはなかなか苦労する。

クリを指で攻めながら舌で膣中をかき混ぜてたら、ちょっと膣の中の水分が増えたし味して濃くなった。
女が感じて愛液が増える瞬間をダイレクトに感じてしまい、俺のオチンチンから我慢汁がシーツに垂れるのが分かったw

すると突然、綾香に頭つかまれて「もう入れて!」って言われた。

ゴムつけなかった。
綾香が「ゴムあんまり好きじゃないから、外にお願いね」と。
尋常ないくらい俺のチンコは硬くなっていた。

クンニで感じ、「ゴムあまり好きじゃないから」と、その言葉で興奮しまくった。

そして挿入。
なんというか少し緩い・・・。

俺の心の叫び:『やっぱりがばマンかよ・・・』

AV女優はやっぱりそうなのかなと・・・。
デカちんを咥えるわけだしな。

しかし、おかげで奥をコツコツ突く刺激を楽しめたわけだが、綾香は「結構おっきいから下手な男優さんよりいいかも」と。

不覚にもその言葉で興奮した俺は綾香の中で発射してしまった。

綾香「出しちゃったの?まぁいいよ、ピル飲んでるし」

俺の心の叫び:『AV女優バンザイ!風俗嬢バンザイ!恐れいったぜ・・・』

綾香「次会った時3Pしない?」

俺「女の子2人??」

綾香「ん~じゃなくて、彼氏連れてきていい?」

俺「ハードル高いなぁ・・・女の子はダメなの?」

綾香「彼氏と3PしてくれたらOKだよ」

俺の心の叫び:『知らない男のチンコを見ないといけないのかよ・・・キショいなw』

俺「彼氏、俺のお尻にチンコ入れたりしない?」

綾香「そっち系ではないはずw」

俺「わかった、次回お願いw」

そんな感じで裸のまま抱き合って就寝。
朝起きたら知らない顔の女が寝ててビックリした。

どうやら俺が寝た後に化粧を落としたらしいが、見ない方がよかったのかも・・・w

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