【出会い体験談】久しぶりの表参道

久しぶりの表参道。
ここでゲットした女の子は2ケタ以上。

表参道付近の女をゲットする時は必ず『ラブシャッフル』を使う。
ここは掲示版を更新すると即効でメールがくるのがいい。

掲示版を更新して3分。
俺のスマホにメールがきた!
サイト経由のメールだと金も掛かるのですぐにLINEのIDを教えて直接会話。

女「もしもーし」と、女はなかなか陽気そうな声。
ここで暗い声だったり、怪しい感じと判断したらサクラと断定して秒殺で切る。

そしてプロフィールを聞き出していくと、狙いどおり暇をもてあました奥さんであった。

会話をかわしてすぐに当たりだと気付きアポしてお茶。
そして彼女の目から発射されるH光線をキャッチし、ホテルへ直行!!

俺は待ち合わせに関しては・・・もうプロ級だと自負している。

彼女の名前は『あかね』さん。
32才の奥さん。

降りだした雨の中歩いていると、彼女の白いストッキングに透明のハネがかかる。
飾り気ない紺色のスカートは膝までの丈。
交互に出される白いふくらはぎを見ると今日の体位には必ずバックを入れようと強く思った。
上半身はというとこれも飾り気ない白いブラウス・・・。
パッと見た感じはどっかの小学校の先生という雰囲気だ。

そしてその下のブラジャーは当然透けて見える。
後ろホックの・・・これもまた白いブラジャー。
横に走った線の幅は1cmくらいで細い。
そして彼女の少し前を歩いて前をチェックする。

見たところふくらみは、Dくらいでかなり大きい。

俺「胸大きいよね。何CUP?」

あかね「Dの小さめなんだけど・・」

俺「ふーん、Dなんだ。大きいね!」

たしかによく見ると、胸を持ち上げているブラジャーの前ワイヤーが体からかすかに浮いている。そしてブラジャーのモコモコがくっきり浮き出ていて張っている感じだ。

俺「腕組んでみて」

あかね「ふふ、いいよ」

豊かな胸を肘に感じる。

俺「あかねさんのオッパイって揉みがいがありそうだね」

あかね「うーん、ダンナは柔らかいっていう・・。」

俺「どんな乳首なの?」

あかね「色?」

俺「うん。それとか、小さい方なのかとか・・」

あかね「なんか学生の時から色も大きさも変わってないよ。」

俺「このへん?」

そんな感じで歩きながら乳首を押してみる。

あかね「やん・・。あとで。」

あかね「あとで好きなだけさわっていいから・・」

俺「じゃあ、早く行こう!!」

ちょうど見えてきたホテルに飛び込み、怒涛の勢いで部屋に入る。
ドアを閉めてあかねさんの尻に肉棒を押し当てた!
奥さんはソレを掴む・・・。

あかね「あ、これは大きいかも・・・」

俺「あかねさんのここも・・・」

そんな感じでいって、我慢できずに胸を揉む。
ブラジャーの上からヤワヤワと揉む。
彼女は早くも俺のジッパーを降ろして手をズボンの中に入れてくる。

あかね「ねぇ、もうオツユ出てるよ!」

俺「あかねさん、Hだなぁ・・」

あかね「こんなことしたりして・・」

あかねさんは俺のモノをギュッとつかんで前に引き倒しひねった。

俺:『う、なんという技だこれは!』

負けてはいられない!
俺はあかねさんのスカートをたくしあげ、尻をむき出しにした。

なんとTバック!!

白いパンストの下に息づく色はピンク!

おいおいおいおい!
すげえHさだ・・。

とりあえず、細いヒモの部分をつまんでキュッと引き上げる。
「やん!」とあかねさんは思わずつま先立ちになった。
ビクッと体が震える。

その間にブラのホックを外す。

「あっ」といってあかねさんは前を押さえて、ベッドの上にうつ伏せになった。
豊かなお尻、いつもは人のものであろう主婦の柔らかな尻が目の前で盛り上がっている。

スカートは少しまくれて、ふとももが半分くらい見えた。
俺はスカートを少しずつたくしあげ、やがて尻を露出させる。
揉んでみると尻はやはり柔らかい。
そしてパンストをフトモモの半分まで引き降ろした。

むき出されたTバックの尻と、そこからつながる太ももはやはり白い。

俺は失礼してTバックのヒモをずらし、あかねさんのそこを覗いてみた・・・。
色が白いからか、かなりピンクだ。

しかし、その割れ目が一瞬広がった時、彼女は腰をひねった。
そして手でスカートを下に引き降ろし、尻を隠す。

俺「駄目だよ、隠しちゃ」

俺は再びスカートをゆーーっくりとずらしてまくり上げていく。

再びの尻・・・。
今度はパンストを取り去る。
上半身は白のブラウス、そして下半身はまだスカートとピンクのTバックが残っている。
俺は肉棒を取り出すと、それで太ももをピタピタと叩いた。

そして背中を軽く手で愛撫しながら、30度くらいに足を開かせる。
そして肉棒でピンクの線をつんつんとつつく。

熱い・・・。

太ももの裏は火照ってわずかにピンクに染まっている。

そして肉棒を離すと俺のものか彼女のものかわからない糸がすーっと伸びる。
指を入れて探ってみるとシャブシャブ。
十分入りそうだ・・・。

ズズズーーッとまずはごあいさつで生入れ。
彼女は首を振る。

俺:『熱い!ホットポイントだ!締め付けてくる。ん?わ、わ、わ、なんだ?この感触は!?』

一瞬でイキそうになったので慌ててチンコを抜く。

あかね「あん!!!」

俺「なに・・これ??」

あかね「いや・・」

もしかしてこれは・・。
しかし、楽しみは後にまわして再び彼女攻めることにする。

俺「四つん這いになってくれる?」

彼女は無言でもそもそと四つん這いになる。

膝と手のひらで支えられた体は無防備だ。
まだブラウスを脱がされていないところが、この後の陵辱を想像させていい感じ。

俺はふたたびスカートをめくり上げる。
今度は彼女の一番大事なところがよく見えそうだ。

少しずつ現れる・・・。

まずV字に開かれた太ももの付け根が見え、黒々とした翳りが見える。
そして表れる白い大きな尻・・。

俺「見ぃえた。全部見えたよ、あかねさん」

あかね「エッチ・・・」

俺「これからもっとエッチなことしてあげるね」

あかね「え・・。どんなエッチなことするの?」

俺「例えばね・・。」

俺はむき出された尻に肉棒をはさんでこすった。

俺「これはパイズリならぬ尻ズリっていって、お尻の大きな女の子しかできないんだよ。ほんとにお尻大きいね、あかねさん。」

俺「それにオマンコがもう見えてるよ。だってTバックの線一本しかないんだもん。こんなパンティいつも穿いてるの?前の方もグチュグチュになってよじれてるし・・。入れてほしい?」

彼女はうなずく。

俺は「ふふふ、だーめ。もっと楽しまないとね。ねえねえ、ちょっとお尻振ってくれない?”の”の字書いてみて」と言うと素直に彼女は大きく尻を振って字を書いた。

俺「じゃあ、次は”あかね”って書いてみて。」

彼女は従う・・・。
俺はわざと彼女の尻の下に肉棒を入れ、彼女の尻が下に下がるたびに恥丘が私の先端にあたるようにする。

柔らかい花唇が肉棒の先に触れるたびにツンツンと快い感触がひろがる。

俺「よーし、できた。Hなことがほんとに好きなんだね。じゃあ裸にしてあげる。」

俺は彼女の背中から前に手をまわし、ブラウスのボタンを外す。

そして腕から袖を抜くとホックが外れたブラジャーの下に大きな乳房があらわれる。

大きい・・・。

俺「あ!あかねさんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・。あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」

果実を下から掬い上げるようにして揉む。

そして後ろを向かせてキス。
すぐに舌を入れてくる。

さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。
口の周りがベショベショになる・・。
顔は、小○麻美似だ。

俺は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。
するとスカートだけが残された彼女の全身が映つる。
四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、俺は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。

乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。

でかい・・。

パンティを脱がすことにした。

俺「あかねさん、もうちょっとお尻あげてよ」

あかね「いや・・」

そんな事を言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。
スカートの盛り上がりがすごい。
そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。

もう濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。

俺はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりと太ももの途中までむいた。
解放された彼女の秘所が完全に晒される。

俺「ぱっくり全開だよ~」

俺は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。
そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。

俺「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」

愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。

あかね「アアアンッ!」

彼女の全身がビクッと跳ねる。

ああ、楽しい!

俺はそうやって遊びながらゴムをつけて、準備を終える。
パンティを片足だけ抜き、右側の太ももにひっかけたまま残す。
ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。

豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だった。

乳首を少し強めにつねる。
彼女の背中がガクッと落ちる。
俺は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れてみた・・・。

ヌルっと入る。
ぎゅぎゅうううう・・。
やはり!

俺「あかねさん、名器だね。それで絞めたりできる?」

あかね「うん・・」

ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!
そして何よりも凄いのはまるで中で何かが住みついているいるかのように動くことだ。
ミミズ1000匹?
いや、このウネリの太さはうなぎ・・・。

そして、彼女を抱え起こし結合部を鏡に映す。

スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。
目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。

俺「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」

あかね「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」

俺「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」

あかね「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。」

あかね「入れられてるぅ・・何回も入ってるう!」

あかね「当たってるううっ!もっと突いて!!」

怒涛のピストン開始!
女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。
やはりTPOが大切だw

ブラジャーの下から見え隠れする俺の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。

あかねさんも大きく腰を痙攣させ「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」と声を上げる。

俺はクリを撫でながら後戯。
うなぎのような名器に感服する。
ゴムを外すとすっきりと涼しい。

俺「一緒にシャワー浴びようか」

風呂でソープごっこ。
洗いっこをして、たちまち元気になる。
あかねさんの目は霞がかったようになる。

あかね「すごい・・電池が入ってるみたい」

あかね「うちのダンナなんかと全然ちがう・・」

俺「壁に手をつけよ」

彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。
胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。
イキそうになったとこでやめる。

俺「やだ・・、後ろからばっかり・・。」

あかね「いやん、まだ・・」

俺「まあまあ、一度出ようよ」

俺は乾いたタオルで彼女のソコをじらすように優しく拭いてやる。

俺「やることわかってるよね」

彼女はフェラを始める・・・。
深いフェラだ・・・。

俺「ちょっと手を貸してみて」

俺は彼女の手をとった。
そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。

「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」と言うと従順に「はい・・」と彼女は豊満に乳房をベッドに押し付けながら上ってくる。

尺取虫のように動きそして咥える・・・。

俺は彼女を起こし、パイズリさせる。
後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。

2回目は口に出した・・・。

その後「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」と彼女は言った。

俺「好きなの、虐められるの?」

あかね「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」

俺「ほんとHだなぁ・・・」

あかね「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」

休憩している俺の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。

俺「おもちゃ?」

あかね「うん。元気になるまでこれでして・・・」

俺は彼女のクリにそれを押し当てた。

ヴィーーン。

彼女は露骨に反応し始めた。
使い慣れてるからすぐに喘ぐ。

あかね「もっとこう・・・斜めにして・・」

俺は彼女のいうとおりに攻めた。

白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。

この女はHすぎる!!

そして前から結合!!!
右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。

俺「ああっ!これよ、これ!」

彼女は感極まって叫ぶ!

背中に爪が立つ。
俺は再びバイブのスイッチを入れた。

身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。
俺にも振動が伝わって気持ちいい。

あかね「アアア・・アン!!」

彼女は一気に上りつめ、そしてヒクヒクと俺に巻き付いたうなぎは一段と震え、思わずまた大量発射してしまった・・・。

そして彼女は帰りとき言った。

あかね「こんなにいかせてくれてありがと」

俺「よかったよ・・。また会えるかな?」

あかね「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから」

あかね「何回も会うと本気になっちゃうしね。・・・」

彼女は俺の息子をきゅっと握り「バイバイ!」と。
そう言って、彼女は雨の上がった街に消えていった・・・。

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