ここ最近のお気に入り『ご近所プラザ』の掲示板で女の子を物色し、「これだ!」という子にメール。
最初からヤリ逃げ目的だから、プロフ写真の有無を確認して、援デリ業者じゃないかどうかチェック。
学生とか人妻とかだとホイホイ釣れるからヤメられない。
今回ゲットしたのは女子大生の綾乃ちゃん。
ご飯おごってくれたらという条件の子。
まだ残暑厳しい時期・・・。
野外セックスしてそのままヤリ逃げしてやろうと思ってたw
綾乃ちゃんとのやりとりの中で、「野外セックスに挑戦してみない?絶対に安全なナイススポットがある。めっちゃ興奮できるよ」と野外セックスの良さをアピール。
綾乃ちゃん、最初は渋ってたけど、俺が綾乃ちゃんの好きなバンドのチケットをあげるとメールしたらOKが出た。
綾乃「本当にちゃんと場所選んでくれる?」
綾乃「あと、明るいうちは見られる可能性が高そうだからイヤだ」
俺「じゃあ夕方からのセッティングで。場所は任せて。経験者だからw」
アポは無事に完了。
夕方、待ち合わせ場所のコンビニに現れたのは、一言で表すなら『むっちり美人』の女子大生。
目元が綺麗な二重で、顔だけみたら普通に美人だが、首から下はむっちり豊満ボディ。
これはもみ心地が良さそうだと期待感アーップ。
もう何十人もやり逃げしてるけど、経験上、むっちりした女の子って、アソコの絞まり具合がいい。
それを今日は、野外というスペシャルステージで挿入できるんだから、想像しただけで股間が熱くなる。
綾乃「本当に見られない場所でしてくれるの?就活に影響でたらあんたのせいだからね」
俺「大丈夫。ちゃんとリサーチ済み」
綾乃「・・・わかった」
就活を気にするなら出会い系なんかで遊ぶなよ!とは、口が裂けても言わないw
ということで・・・今回のスペシャルステージは、とある街のはずれにある駐車場。
ネタバラしすると、ここは俺が契約している駐車場で、死角になるようマイカーを駐車済み。
綾乃「本当に人こない?」
俺「大丈夫。だれか来ても、しゃがんだら道路からは見えないって」
それじゃあキスから・・・と迫ると、なんとNG!!
綾乃「さっさと入れて、終わらせて。ちょっと肌寒いし早く帰りたい」
と、ほざきやがった。
・・・。
ま、女子大生だし、仕方ないか・・・。
俺「じゃあ、入れるね」
綾乃「ゴムしてよ」
俺「・・・おお」
見た目は良くても性格がコレじゃぁなぁ~と若干萎え気味だったけど、突き出した尻を抱えてバックから挿入するとこりゃあすごい!
予想通りのお肉で締め付けられ、奥へ奥へと吸い込まれる。
腰を引くと肉ひだがネチっこく絡んできて、たまらない感触!
俺はその感触を味わいつつゆっくりとピストン。
綾乃ちゃんが掴んでいるフェンスの金網がガシャガシャと音を立てる。
徐々に俺の腰の動きがヒートアップしていく。
綾乃「ちょ!ゆっくりして、よ!」
俺「えーー?だって早くしないと人が来ちゃうかもよーー」
そう言ったときに、ちょうど1台の車が駐車場に入ってた。
まぁ、車からは見えない位置だから俺は気にもしなかったが、驚いた綾乃ちゃんはこちらをニラむように振り返る。
当然俺はお構いなしにピストン続行~。
誰かに見られるかもという羞恥心からか、綾乃ちゃんは顔が真っ赤。
だけど、アソコはびちゃびちゃトロトロ。
なんか動きがおかしいと思ったら、綾乃ちゃんたらフェンスが音を立てないように必死でこらえてるようだったww
そこで俺から追い打ち。
俺「見られるかもって思うと感じちゃうの?」
俺「エロいなぁ~。足元のところ綾乃ちゃんのエッチな汁で水溜りになってるよ?」
綾乃「ん、もぅっ!マジで見られたらどうするのっ!」
俺のチンコをマ○コで咥えこんだまま、そんなこと言われてもなぁwww
だけどこの態度にはさすがにイラっときたので、ゴムを外して中出ししてやることにした。
緩急をつけてピストンするなかで、全部抜き、また挿入するというのを繰り返す。
その最中に、徐々にゴムをずらして巻き上げていくという俺の高等テク。
片手で根本からズラしていけば、4・5回くらいのゆっくりピストンでゴムを外せる。
綾乃ちゃんは、まったく気付かずに俺の生チンコを挿入されていた。
はずしたゴムは胸ポケットに忍ばせる。
そこからは全力ピストン。
ガンガンに突き上げて、綾乃ちゃんの絶叫を聞きながらいちばん奥でフィニッシュ!
びゅるびゅるという射精の快感に全身を振るわせつつ、全部子宮口の奥に注いでやった。
やっぱ無責任な中出しは最高だな!
中出しは浅いところですると精液が逆流してくるけど、いちばん奥の子宮口内に射精すると1時間は漏れてこない。
まさに女体の神秘・・・。
てか、さっきの絶叫は絶対ご近所さんに聞こえてるだろうなー。
綾乃ちゃんはイッたのか、はぁはぁと荒い息をついている。
チンコをずるりと引き抜くと、そのまま腰をおろしてしゃがみこんでしまった。
さぁ後は逃げるだけ♪
俺は素早くズボンをはくと、胸ポケットのゴムを綾乃ちゃんのバッグに放り込み、そのまま猛ダッシュ。
家は近所で土地勘があるからすぐに綾乃ちゃんから見えない位置へと脱出成功。
「タダマン中出し最高!」
バンドのチケットの件は勿論なし。
こんな事やってたら俺いつかは天罰下るんだろうな・・・w