有給休暇中の事だが、例のごとくチンコがうずうずしてた俺は『ご近所プラザ』で近場の女とアポを取った。
近所の女を見つけるなら本当に『ご近所プラザ』に限る。
ありがとう!『ご近所プラザ』w
事前に写メ交換した女の名前はユリ。
可愛かったんで会ってみたくなり、今度逢う約束をした。
しかし、ユリが指定した場所はなんと夜中のユリの家(親も同居)。
何人も出会い系で食ってきた俺だが、さすがにいきなり家に呼ぶ子は初めてw
今回ばかりは何かヤバい?!・・・そう思いやめようかと思ったが、はっきりいって顔もタイプで体も俺好みのスレンダーw
危険な賭けかと思いながらも、家へ向かった・・・。
近くまで行き電話すると、家のほうから女が歩いてくるではないか!
半パンにTシャツといった、いかにも家着というかパジャマというか・・・顔もスッピンだったが、目パッチリで可愛い。
半パンから伸びたスラッとした脚とB?Cカップくらいの胸が俺をその気にさせた。
ユリが俺の顔を確認し、「写メより本物のがカッコいいね!」とニコッと笑った顔がまた可愛い。
『馬鹿野郎!チンコ起っちゃったじゃねーか!!!!!!w』
外で数分しゃべって、いよいよ家へ案内された。
写メと別人だっだり危険そうな奴ならすぐ家へ帰るつもりだったらしい。
俺はキョロキョロと周りを警戒しながら家の離れへ上がったw
親が寝ている家とは廊下でつながった離れで、誰もいないのかと思いきや二間続きの障子一枚の隣の部屋でバァちゃんが寝ている!
『ババァ!起きるんじゃねーぞ!この野郎!!w』
ユリは「シーッ」といいながら俺を布団の中へ誘った。
ユリ「もしお母さんが来たら、足音でわかるから布団の中に潜って隠れてね」
そしてバァちゃんは少々ボケ気味で毎日誰かが交替で隣の部屋で付いているのだとか色々聞いた。
しかし俺にはそんな話よりユリが同じ布団にいることと初めて味わうスリル感に興奮し、チンコはカチンカチンになっていた。
我慢の限界に達した俺・・・。
ユリの背中に手を回し体に触れた。
ソフトに体を触りながらユリに「キスしよっか?」と聞く俺に、ユリも「ウン・・・」と頷きニコッと笑う顔が、さっきの笑顔とはまた違いエロくて可愛い!
もうたまらない!
初めて会った俺に対して、こんなことをしている自分にユリも興奮している様子w
軽くキス、そして舌を絡ませディープキス、もうすでに俺は先っちょが濡れていた。
いや、垂れ流してた・・・w
ユリも「ハァハァ」と吐息が荒くなり始めたところで、Tシャツの中に手を滑り込ませると・・・やはりノーブラで、スベスベの肌触りの推定Bカップの胸を撫でるように触ると乳首がすでにツンと立っている!!
ユリは「ハァ・・ン」と声が漏れ、体をくねらせる。
しかし隣にはバァちゃんが寝ているw
必死に堪えている顔がたまらなくエロかったw
22歳のユリの細身の体はすごく敏感。
俺は愛撫しているうちにすぐにイク体質だろうと想像できた。
俺はユリの耳元で「どうしてほしい?」といたずらに聞いた。
ユリは「ん・・と」と恥ずかしそうに「気持ち良くして・・しい」と言う。
俺はTシャツをまくりあげ乳首を舐めまわし愛撫!!!
更にユリは「ハァ・・ハァ」と喘ぎ、くねらせる。
俺は「声出したらダメだよ」と言いながら短パンを脱がし、いよいよパンツの脇から指を滑り込ませた!!!
もうビックリするぐらいヌレヌレ・・・。
ヌレヌレのヌルヌル状態!!!!!!!!
クリを摘むと、ユリはもう1分もたたない間に「ダメ・・ダメ・・もう無理」と泣きそうな顔で俺の手を押える。
敏感なユリの体。
俺「ほんとに止めていいの?」
と、言いつつも・・・中へ指を「ヌルンッ」と入れてみる。
ユリのそれは締め付けもよくモノ自体がかなり小さい。
俺はもう”そこ”に入れたくてしょうがない衝動と闘いながら、ソフトに掻きまわし出し入れしてやった。
ユリ「アッ・・ダメッ!・・ほんとに無理!・・イクッ!」
押し殺した声で喘ぐユリ。
俺は一度手を止め、ユリの手を俺の股間へあてがった。
俺「気持ち良くして・・」
ユリはしばらくズボンの上からチンコをさすり、「こんなにおっきくなってる・・気持ちいいの?」と言いながら、ズボンを下げモノを上下にシゴきだした。
で、俺もまた愛撫を始める。
ユリ「ハァハァ・・・」
あまりに気持ち良さそうなので手を早めてやった。
俺「イッっていいよ」
ユリ「でも声が・・・」
少しキョロキョロしてるユリ。
俺はニヤッと笑いユリの口を手で押さえ、「大丈夫イッて」と手を止めないw
すぐにユリは「ウッ!・・アッ!・・イクッ!!」と、尻を浮かせシーツを掴み、体をビクンビクンさせながらイッた!
トロ?ンとしたユリに「気持ち良かった?」と聞くと、恥ずかしそうに布団で顔を隠しながら、コクッと頷く。
『可愛いじゃねーか!馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!』
そして、それを隠すかのように俺のをまたシゴき始めたw
ユリ「今度は私が気持ち良くしたげる」
そう言いながら布団に潜り込み、先っぽをチロチロしパクリと咥えみやがった!
ジュポジュポとフェラするユリの顔を見たくなった俺は、すぐに布団をめくり顔を眺めると、目をそらし「恥ずかしい・・・気持ちいい?」とユリが言う。
俺「かなり気持ちいいよ」
四つん這いのユリの胸を揉む。
そんなに上手では無いフェラだが、そのエロ可愛い顔とユリの生暖かい口の中と舌の感触がとても気持ち良く、そして何より家の誰かが起きてしまわないか!!?というスリルも手伝って異常なまでに興奮し、俺はすでにイキそうになってた。
ユリにもう一度指を入れてみるとまだビショビショ・・・。
グジュグジュのニュルニュル状態!!!!
どうしても我慢できなくなった俺は「入れていい?」と聞くと、ユリは「ゴム無いからダメだよ・・・」と・・・。
しかし、体は受け入れ態勢万端ww
俺は財布からゴムを取り出した。(中学生か!!!w)
ユリ「持ってきたの?」
俺「いや、いつも財布に入ってるから・・」
ユリ「ふぅ?ん・・」
いつもそんな感じで遊んでるの?
みたいな空気になったが・・・気にせず正常位で挿入!!!
ユリ「ンッ・・ハァ・・ァァン!」
俺の体に抱きつきよがるユリ。
俺「声出したらだめだって」
そう言いながらまた口を押え、ゆっくり、激しくユリを突く。
ユリ「もう無理・・またイッちゃうよ!」
本当に感度が良すぎる子だと思う。
俺「いいよまたイッても・・俺ももうイキそう」
そう囁きながら動きを早める。
俺「イッっていい?」
ユリ「うんッ・・私も!」
最後は2人で同時に昇天!!!!!!!!!
ご近所プラザではかなりヤりまくってきた俺だが・・・こういった展開は初めてだったw
家に上がってヤりだすまでの間は、さすがにビビってたけどねw
で、帰るときに寝てた婆ちゃんが普通に起きてて俺と目があったが、無言・・・w
ひょっとして婆ちゃんも気持ちよくして欲しかったのかな!???w