【出会い体験談】面倒な出張も今では楽しみの一つ

俺は久しぶりにサイトで掘り出し物見つけた。
彼女は大阪在住。
俺は関東なんだが出張で大阪なんかはよく行く。
それを想定して以前から物色してたわけだw
まぁどのサイトでもいいんだが、人妻希望ってことで『おねだりワイフ』を利用。

写メ交換してみたら、30台後半には見えない。
どう見ても20台後半。
女優で例えるなら『石田ゆ○子』

待ち合わせして待つ事10分。

俺:『マジか!すんごい美人!出会い系なんか使ってこの女は頭おかしいのか!?w』

彼女は『あかり』さん。

近くの喫茶店でお茶して色々話した。
しかし、出てくるのは家庭の愚痴ばっかりで1時間は愚痴たれてた。
終いには涙を流し始めたw
事前のメールでエッチするのは確認済みだったので、ホテルへ向かった。

部屋に入ると非日常的な空間を味あわせてやろうと、ドアを閉めた途端、彼女を抱きしめてキス。
キスをしながら「ふぅーん」と軽く喘ぐ。
舌を差し込んでからませるが彼女の舌が短い。
服の上から胸をまさぐってみた。

あかり「私、胸は小さいの。」

メールでも事前に確認はしてたが、言うほど小さいという事はない。

彼女はGパンを履いてきていたが、尻の形が最高にいい!
胸から尻に移ろうとすると、「シャワー浴びよ」と彼女が言った。

出会い系は初めてで一緒に浴びるのは恥ずかしい・・・ってことで別々に。
初めは俺が浴びたが、チンコ中心に洗い5分で浴室を出たら、「ずいぶん早いのね」と笑われた。

俺:『しらんのか!?これが風俗や出会い系では普通じゃw』

彼女がシャワーを浴びるなか待っているがなかなか出てこない。
結局15分後に出てきた・・・。

俺は我慢できず、すぐに戦闘開始!

ベッドで横になり、キスからスタート。

胸から攻めていくと「はぁーん、うーん」と軽い喘ぎ声をあげた。
そこから、耳を軽く噛むと「あぁーん」と耳が感じるみたいだった。
股間に手を伸ばすとあまり濡れがよくない・・・。

パンティーを脱がしてちょっと多めの毛を掻き分けクリを重点的に攻める。
彼女の声が一段と大きくなった。
匂いは少し鉄臭い。
気にせずつづけるw

やっと濡れが多くなり指が2本入るようになった。
ここぞとばかりにGを重点的に攻めてやった。

あかり「そこそこ!そこいい!」

あかり「気持ちいい!」

あかり「ちょうだい!ちょうだい!」

彼女はあっけなく先にイッた・・・。

彼女が「はやく入れて~」と急かすが「まだだめだよ!」「まだあげない!」とオアズケにする。

またGを集中的に攻めてやった。

あかり「逝っちゃう!逝っちゃう!あぁーん!」

彼女は絶叫してまたイッた。

彼女が「はぁはぁ・・・」と感じまくってるなか、ようやく俺はチンコを差し込んでやった。

俺:『ん?ゆるい・・・俺のが小さいのか!?』

ただ彼女は一生懸命締め付けてくる。

ピストンしてると彼女が体を右にずらし、手を玉袋に伸ばしてきてやさしく擦ってきた。
それがものすごく気持ちいい・・・。

俺は耐え切れず中に射精・・・。

あかり「気持ちよかった!」

やさしい口調で彼女が言う。

俺「ホントに良かった?」

あかり「すごい良かったよ。」

俺は彼女に腕枕しながらたわいのない話をした。

あかり「今度は私がしてあげる。」

女っていうのは一旦裸になると羞恥心がなくなるのは本当だ。

あかり「ジュボ、ジュボ!」

部屋中に響くほど音を出しながら吸い付いてくる。
かと思うと今度はやさしく舐めあげる。

俺:『うまい!うま過ぎる!』

不覚にも出そうになったので今度は攻守交替w

得意のクンニとGスポット攻撃。
今度は指3本入れて親指はクリを刺激する2点攻め。

彼女の手がチンコに伸びてきて手こき攻撃を仕掛けてくる。

あかり「今度は一緒にいきたいの。お願いちょうだい」

俺「どの体位が好き?」

あかり「上が好きかも(笑)」

彼女は上にまたがり自分でマ○コに俺のチンコを差し込んだ・・・。
腰使いが、クネクネして凄かった。

あかり「セックス好きー」

あかり「イっちゃう!イっちゃう!一緒にきてー!」

あまりにも気持ち良すぎて少し俺が先にイってしまったが、黙って彼女の呼吸に合わせて一緒にイッたフリをした。

俺「あーいくーーーーーーーでるーーー(本当はもうイってるw)」

面倒な出張も今では楽しみの一つ。
地方であと4人ストックがいるんだよねw

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おねだりワイフ

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