5月頃の話なんだけど、『愛玩関係』から、『真紀32歳都内に住んでます!』と名乗る業者みたいなメールが来てて、俺は「携帯教えてよ!」と軽くあしらってみた。
それやると大抵メール来なくなるが、その時は違って携番かかれたメール戻ってきて「これ真紀の携番ですけど教えたけど絶対電話しないでね?」と。w
どうせ偽直メ、直電だからいいやと決め付けていたが、面白そうだったので電話してみたw
偽番号とか業者の新しい勧誘方法か!?w
真紀「え!?本当にかけてきたの!?今職場だから困るよ・・」
小声で言われた・・・。
馬鹿野郎!お前がかけろっていっただろう!www
業者が集まって電話しまくるような職場の雰囲気イメージしてたが、何か様子が違ってて本当に困ってそう。
俺「じゃあ仕事終わったらメールで話したとおりフェラしてもらうから電話してw」
そう言い電話を切ってやったw
絶対電話来ないだろうと思ってたら、その携番から俺の携帯に電話がかかってきた。
真紀「真紀ですけど・・今仕事終わって帰る駅に向かってます、じゃあ・・」
馬鹿か?こいつは?ひょっとして美人局!?
俺「今から◯◯駅来てよ。何時にこれんの?」
真紀「え!?何でですか・・?ダメです会えません・・」
「良いから19:00までに◯◯駅来いよ、フェラの約束だよ着いたら電話しろよ分かったな?」
どうせ来ないだろうと思ってたら本当に来たらしく携帯が鳴った・・・。
真紀「真紀です・・あの改札に着いて白いワンピース着て立ってます・・」
周り見回したら、身長160ぐらいでスレンダーな感じの黒髪のサラサラヘアーのすごい可愛い子が立ってた・・・。
可愛すぎだろう・・・やっぱり業者か!?
目が合って向こうも分かったらしく、2人で改札を出て人気がいない公園のほうに。
真紀「あの・・こんばんわ・・もう帰ってもいいですか・・?」
俺「ダメに決まってるじゃん、電話で言ったようにフェラしてもらうからね」
真紀「本当に困ります・・許してください・・」と。
『じゃ、始めから来るなよw!!』と心の中で叫ぶ。
俺「個室トイレでいいよね?」
真紀「え・・あの・・」
って何も言わなくなって、暗くなった公園のトイレにつれて行って洋式の個室に連れ込んでやった。
俺が座ってズボンとトランクス下ろしたら、既に・・・俺は我慢汁がパンツにくっ付いてて既にぬるぬるになってたw
棒をだして「早く舐めてよ」と言い、ほっぺににゅるにゅる・・って押し付けてみると、素直に口空けて何も言わず舐め始めた・・・。
俺「気持ちいい・・うまいじゃん、いつもこんなことしてるの?」
真紀「そんな事ないです・・じゅる・・にゅぷ・・・にゅっぷにゅっぷ・・」
しゃぶらせながら顔見てたんだけど、表情が変わったと思ったら、自分でアソコいじってた。
俺「初めて会う男のをフェラして自分のをいじるのって変態だよね?」
真紀「違います・・触ってないです・・」
そう言いながら、棒を噛まれたと思ったらその時の言葉でいっちゃったらしい・・・。
イッた後も俺の棒をしゃぶりまくってる。
じゅぼ・・じゅぶ・・にゅりゅにゅっぷ・・。
俺「出そう・・口でいくよ・・」
真紀「は、はい・・・」
びゅく!・・びゅるる!・・びゅる!
いっぱい出した後、ティッシュ渡した。
俺「気持ちよかったよ」
そう言い残して俺は無言で帰った・・・。
この時点でまだ美人局と思ってたから・・・公園の角を曲がった瞬間に猛ダッシュ!!!!!!!!!!!!!
一回目会ったときこんな感じでしたw
一週間ぐらい経って試しに真紀の携帯に電話した。
俺「この電話番号は現在使われておりません」
このアナウンス聞いた時、やっぱ美人局って思ったけど思ったんだけど、メール履歴が残ってたから、ひょっとしたらって考えがあってアドレスにまたメールしてみた。
俺「携帯変えた?勝手に変えちゃダメだよ、新しいの教えて」
と言う内容でメールしてみた、ダメかなと思ってたんだけど20分もしないうちに返信が来た。
真紀「あの真紀です・・新しい番号はダメです・・もう教えられません」
俺「良いから早く教えて、この後またあのトイレに来てもらうからね?」
すると今度はすぐ返信がきて「xxx-xxxx-xxxxです・・」だけ来た。
真紀「あ・・あのまだ勤務中なので困ります・・」
俺「仕事何時ごろ終わる?」
真紀「多分あと10分ぐらいです・・」
俺「じゃあ今日は20:00に前回のトイレ前で待っててよ、分かった?」
真紀「え・・?でも・・あの・・」
俺「何?」
真紀「な、なんでもないです・・」
20:00ぴったりに真紀が来たから、早速個室に呼び入れて暗黙の了解のようにズボンとパンツを下げると何十回も会ってる様な感じのHの速さで真紀がひざまずいてフェラをはじめる。
俺はこの時点で真紀が美人局じゃなく、ただの異常性欲者だと判断したw
俺「真紀出る・・」
真紀「は、はい、・・」
びゅる!・・びゅる!・・びゅくん!
口で受けきれず顔と太ももに垂れて、まだでてた。
俺「真紀、下着脱いで便座の上の台の上座って」
この台は便座の上にあって立ってちょうど股間の高さがぴったりで立ったまま正常位できる台でここに座って便座に真紀を座らせた。
台に真紀を乗せたら、もういじる必要がないぐらい濡れてやがったw
真紀「見ないでください・・・許して・・」
俺は真紀の股間の前で俺の棒が回復するまでオナニーを始めた。
真紀「いや・・こんなのダメ・・やぁ・・すごい・・」
やたら興奮させる言葉を連発してくるから、出して5分ぐらいで回復してきた。
俺「真紀のぬるぬるでHだからビンビンになっちゃった・・」
真紀「そんな事ないです・・もう許して・・」
俺「じゃあ入れなくていいの?」
真紀「・・・ください・・そのまま入れて・・」
そのまま生で挿入!
にゅちゅ・・にゅぷぷぷ・・・・
ローションを塗ったかのようにヌルヌルのアソコはメスの匂いがしてた・・・。
真紀「やぁ・・・すごいよぉ・・」
にゅちゅ・・にゅぷぷぷ・・・・
くちゅんくちゅん・・・・
くちゅんくちゅん・・・・
俺「真紀もう出る!」
真紀「は、はい・・ああ・・やぁ・・」
びゅく!びゅるる!
真紀「やぁ・・・もう・・ああ・・」
真紀も一緒にイっちゃったらしい・・・。
今日でまだH2回目なのにHがやたら気持ちよかった。
というか・・・真紀のアソコってメスの匂いがちょっときつくてそれがやたらと興奮するんだよね・・・w
この日はティッシュでアソコを拭いてあげて、綺麗にしてあげて帰った。
やっぱ出会い系に登録してる女って異常性欲者が多いのかな・・・w