『老専若専』を初めて利用した時のことを思い出したので書くことにする。
仕事帰りにふと、女子高生の姿に目がいってしまった。
ロリコンではないが、なぜか女子高生にムラムラしてしまった。
やっぱり肌ツヤが30代後半とは違いすぎる・・・。
ヤバイ・・・。
10代とヤリたい・・・。
家に帰る途中でマックに入り作戦を立てた。
援交か?
どうしよう・・。
嫌だ!
金なんて払いたくない・・・。
ただでやるのが俺の定義だ!
一瞬、俺は自分のポリシーを忘れるところだった。
そんなこんなでネットで検索して出てきたのが『老専若専』ってサイト。
初めてだが、年齢差の興味がある異性が集まるとのこと。
登録して40分程待った・・・。
長い・・・。
すると女からメールが!!
彼女は『菜々子』という娘で背が150cm、かなりロリっぽい感じとのこと。
写メを見たが、ロリっぽい可愛さが引き立つようなメイク、髪型、服装をしていて、可愛らしい感じだった。
話はスムーズに進み近くの公園で待ち合わせ。
俺ははっきりとエッチ目的と伝えていなかったが・・・この娘はわかってるのか?
飯だけ奢らされてバイバイってことも・・・。
そんな不安をよそに歩き出すと腕にまとわりついてきた。
年齢差もあり周りの目も気になったが、5分もすれば慣れたw
ファミレスに入るとじっと俺を見ていたり、「あ~ん」と言って口を開けて俺に食べさせてもらうのを催促したり、本当に可愛い・・・。
しかし、我に返り『目的はセックス・・・』と自分に言い聞かせる。
もじもじしていた俺を見て何かを察したのか、菜々子ちゃんが、「そろそろ行く?」と・・・。
見た目のロリっぽさからは想像もつかない積極性・・・。
すぐに近くの一番安いホテルを「ここおしゃれでオススメ」と言って入る。
つくづく思うが、俺は・・・やっぱりゲス野郎だw
部屋は4階だがエレベーターの中でいきなりディープキスしてきやがった!
さらにズボンの上からチンコを擦ってくる。
あまりの積極性に面食らった!
部屋に入るやいなや、今度はまだ洗ってもないチンコにキスしてきた。
俺も負けじと服を脱がせる!
150cmの彼女は、顔も含めて幼い感じだが、胸だけは立派で、痩せているくせにEカップぐらいありそう。
そのギャップが、もの凄くエロい・・・。
そうこうしていると、持っていたバッグを持ってトイレに入っていった。
ん?と思っていると、黒革のブラをして、同じく黒革のショーツに、ペニスバンドをした彼女が戻ってきた。
背が低く幼い顔の彼女がそんな格好をしてると、恐ろしいほどの違和感がある。
なんなんだ!この娘は!
ロリ系からいきなりこれかよ!
突然の出来事にちょっとビビっていた俺だが、ペニバンを見てアナルの奥の方がキュンキュン切ないような感じでうずき始めていた・・・。
菜々子ちゃんは黙って俺の横まで移動してきた。
俺は何も言われていないのに、その黒くてデカいペニスバンドを口に咥えさせられた・・・。
そして、女性のように必死で舐めて、頭を振ってフェラをしていた。
菜々子「どうしたの?必死すぎて可愛いんだけど」
さっきまでの甘えん坊の菜々子ちゃんは消えて、女王様キャラに切り替わっていた。
菜々子ちゃんが革製の下着にペニスバンドを装着している姿は、子供が大人の格好をしているみたいな違和感があるが、必死でフェラをする俺の頭を撫でている菜々子ちゃんの表情は、大人びていてドキッとした。
菜々子「ほら、裸になりなさい」
菜々子ちゃん命令されて、慌てて服を脱ぎ始めた。
いつもセックスの時は、俺の方が女性の服を脱がす。
それが今は電気が全開でついる明るい部屋で、革の下着姿を着た女の子(さっきまでロリ系)に命令されている・・・。
どっちがの本当の菜々子ちゃんなのか、わからなくなったが、言われるままに全裸になった。
菜々子「おちんちん、ギンギンだねw触って欲しいの?」
ロリ顔で痴女みたいな事を言う菜々子ちゃん。
俺「触って欲しいです」
そんなやりとりをしたのに、菜々子ちゃんは全然ペニスに触れてくれない。
すると俺の乳首を指できつく摘まんできた!
俺「アァッ!くぅ、」
思わず声が漏れる俺に「こっちもカチカチなんだね」と、さげすむ目で言ってきた。
俺「ご、ごめんなさい、、」
思わず謝ってしまったが、その謝るという行為自体に興奮している俺がいた。
乳首を爪でコリコリと摘まみながら、ニヤニヤしている。
年下の女の子に、いいようにオモチャにされている俺・・・。
でも、この快感は深くてクセになりそうだ・・・。
そして菜々子ちゃんの言葉通り、ベッドに仰向けで寝転がると、自分で足を抱えて大股開きをした。
正常位で貫かれる女性のような格好をすると、菜々子ちゃんがアナルに指を這わせてた。
アナルに菜々子ちゃんの可愛らしい指が触れると、アナルが気持ち良くなるわけではなく、奥の方の前立腺のあたりが、ギュンギュンと強烈にうずき始めた。
菜々子ちゃんは「ぺっ」と俺のアナルにツバをはきかけると、指で拡張してそのまま人差し指を一気に奥まで挿入してきた!
ローションではないので、突っ張る感触と少しの痛みもあったが、指が一気に入れられて前立腺に触れると、体中を幸福感が駆け抜けた!
俺「あ、ふぅあぁ、、」
思わず女みたいな声が漏れていた。
菜々子「可愛い声出して、どうしたの?w」
俺「ゆ、、指、2本にして・・・」
菜々子「お尻に指入れられて、気持ち良くなっちゃったの?おねだりまでしてw」
俺「気持ち良い、、、菜々子ちゃん、お尻気持ち良いよ、、、」
俺が羞恥を感じながらもそう言うと、すぐに菜々子ちゃんは指を2本にしてくれた。
圧迫感が増し、背筋をゾワゾワと快感が抜けていく。
菜々子「もう、2本くらいならローション必要ないねwホントにわかりやすいね。」
そう言うと、菜々子ちゃんは俺の前立腺を指を伸ばしたままの状態で、挟むように触った。
俺「おぉぉふぅ、、菜々子ちゃん、、声、、出ちゃう、、」
自分が女になった気持ちというか・・・変な感覚・・・。
菜々子「さっきから声出てるじゃんw女の子みたいな可愛い声がw」
菜々子ちゃんは、嬉しそうに、からかうようにそう言って、指で前立腺をさらに触り続けた。
色々なセックスはそれなりにしてきたけど、いつも女の方が大きく喘いで、半狂乱みたいになったりするのを見て、心のどこかで羨ましいと思っていたのかもしれない・・・。
俺「あぁっ!菜々子ちゃん、、ダメだ、、、ダメ、、、あぁ、、」
前立腺の刺激は、いきなりだとすぐに限界が来てしまう。
快感がデカ過ぎて、心が追いつかなくなる。
気持ち良いのに、もう止めて欲しいと願う矛盾・・・。
菜々子「あれ?、白いの混じってきたよw漏れちゃうの?」
菜々子ちゃんが、可愛らしい顔で、いじめっ子のような事を言いながら責めてくる。
俺「止めて、、ダメ、、菜々子ちゃん、ストップッ!」
叫んでしまった。
菜々子「可愛いw抜くよっ!」
菜々子ちゃんは笑いながらそう言って、指を一気に抜いた。
この時の消失感は・・・。
願い通り指を抜いてもらったのに、どうして抜くの?と、また矛盾した思いが・・・。
すると、間髪入れずに菜々子ちゃんが指を3本突っ込んできた。
ローション無しでは、引きつれてかなり痛かったけど、切なくなった瞬間を狙ってぶち込まれたので、痛みよりも快感の方が遥かに大きくて、「ぅぐぁぁっ!!」と、情けない声が漏れてしまった。
菜々子「発射~~wすっごーーイw」
菜々子ちゃんが、馬鹿にしたような言い方をする。
指を入れられた瞬間、ピューーーっと精子がペニスから飛び散った!
射精とは違って、イクっ!と言う感覚がほとんどないが、出るとき一瞬だけ気持ち良いという感じでもない。
発射した後もずっと気持ち良い感じ・・・。
俺「菜々子ちゃん、も、もっと、、、強くぅ、、」
ついさっき、菜々子ちゃんにストップと言っていたのがウソのように、またおねだりをしてしまった。
菜々子「じゃあ、もっと足抱えて、お尻上げなさいよw」
そう言われて、すぐにその通りにする。
ベッドから、お尻が離れて浮き上がった状態になる。
菜々子ちゃんからは、俺のアナルが丸見えになっていることだろう・・・。
菜々子「必死wそんなにして貰いたの?変態w」
笑いながらそう言って、指を3本とも引っこ抜く菜々子ちゃん。
菜々子「ん?どうしたの?そんな、迷子の子犬みたいな目で見ないでよwどうして欲しいのかなぁ?」
菜々子ちゃんは、こっちのS痴女の顔の方が、本当の姿なのかもしれない。
ロリっぽい見た目に、寂しがり屋の可愛い彼女、、、たぶん、それも本当の彼女なのだろうけど、今の痴女の菜々子ちゃんの方が生き生きとしているのは間違いないと思う。
俺は言われてもいないのに自分でアナルを押し広げ、「こ、ここに下さい、、菜々子ちゃんの太っといおチンポ、淫乱ケツマンコに入れて下さいぃ、、、」と、叫んでいた。
すると、すぐに菜々子ちゃんが俺に覆いかぶさってきて、ローションをたっぷり塗った後、黒光りするデカいペニスバンドを押し当ててきた。
すでに指三本でほぐされた俺のアナルは、あっけないほど簡単に、そのデカいペニスバンドを受け入れていた。
俺のより全然大きく、見たことないけど、おそらく黒人さんくらいあると思うディルドが、俺のアナルを押し広げて一気に半分ほど入って来た。
アナルを大きく押し広げられた圧迫感と、前立腺をディルドのカリがゴリンと削っていく快感で、泣きそうなほど高まっていた。
俺「うアァッ!菜々子ちゃん!ひグゥあぁ、、」
菜々子「どうしたの?まだ半分しか入ってないけどwでも、ここが良いんでしょ?ここ、、こうやって、こすって欲しいんでしょ?」
菜々子ちゃんが、腰を浅く早く動かしながら、ニヤニヤして言う。
自分で膝裏を手で抱えて、股を広げながら菜々子ちゃんに正常位で突いてもらっている俺は、少しずつ心が女になっていく気がして怖かった。
すると、菜々子ちゃんが俺の足首をつかむ。
両手でそれぞれの足首をつかんで、大きくM字開脚をさせる菜々子ちゃん。
そして、足を持ち上げられる形になるので、余計に前立腺にゴリゴリとペニスバンドが当たり始める。
俺「あっ!アゥアァッ!菜々子ちゃん、、菜々子ちゃん、、」
菜々子ちゃんの腰の動きに合わせて、どんどん大きくなる快感に、声が抑えきれなくなる。
菜々子「女の子みたいw気持ち良いの?ほら、自分で乳首触ってみなよw」
菜々子ちゃんが、ロリっぽい美少女の顔で、女王様みたいな事を言う。
菜々子ちゃんに両足を掴まれて、大きく左右に広げられた状態で、ガンガン正常位で突きまくられながら、自分で乳首を触り始めた。
すると、快感がさらに大きくなり、狂ったように乳首を触り続けた。
俺「ヒィあっ!あっ!あっ!ウゥあぁうぁぁ、、、」
菜々子「顔ヤバいってwよだれ、よだれw」
そう言われて、自分がヨダレまで流しながら喘いでいることを自覚した。
菜々子「疲れちゃったw自分で動いてみてw」
菜々子ちゃんにそう言われて、すぐに腰を振り始める。
正常位の体勢で、俺が下なので動きづらいが、狂ったように腰を上下に動かした。
菜々子「すっご~いw白いの混じってきたよwダラダラ、こっちもよだれ流してるね」
菜々子ちゃんが、面白そうにそう言うと、指でピンピンと俺のペニスを弾いてきた。
それすら快感に変わり、もう限界が近いことがわかった。
俺「菜々子ちゃん、ダメだ、、、イキそう、、イッちゃう、、イッちゃうよぉ、、」
菜々子「女の子みたいw良いよ、イッてw」
俺「キ、キス、、キスしてっ!」
そう叫ぶと、菜々子ちゃんが覆いかぶさってキスをしてくれた。
そして、キスをしながら今度は深く激しく腰を振り始めた。
頭の中で、何かがスパークするのを感じた!
目がチカチカして、頭がボーッとして、視界すら歪むのがわかった。
そして、力が入らなくなり、グッタリした俺に、荒々しいキスを続けながら、菜々子ちゃんが全力で腰を振り続けた。
そして、菜々子ちゃんに抱きつきながら、体がでたらめに痙攣していた・・・。
菜々子ちゃんは体を少し離しながら、「うわっ!大丈夫?すっごい出たwなんか、タンク壊れたんじゃないの?出過ぎ」
菜々子ちゃんの声に下を見ると、俺のお腹に精子が水たまりを作っていた。
確かに、一度の射精の量とは思えないくらいの量で、自分でも驚いた。
すると、菜々子ちゃんが可愛い口をそこにつけて、吸い取ってくれた。
大量の精子を口の中に吸い取ると、口を開けて俺に見せてきた。
菜々子ちゃんの小さなお口の中は、溢れる寸前くらいまで精子が溜まっていた。
それを、「ゴクッ」と音が聞こえるくらいの勢いで飲み干すと「ごちそうさまwイッちゃったね」と。
さっきまでの、痴女というか、女王様の菜々子ちゃんは消えて、少女の屈託のない笑顔になっていた。
その後、時間が来たのでホテルを出ると菜々子ちゃんは「バイバイ」と言って、街中に消えていった。
こんなはずじゃなかったのに・・・。
でも、最高に気持ちよかった!
ありがとう、菜々子ちゃん!
しかし、10分程するとさっきまで女のように喘いでいた自分に恥ずかしくなり、足早に家路についた・・・。