【出会い体験談】中が狭すぎるくらい狭いマ○コ

まぁ、いろんなサイトでメールしまくってる俺だが、特に人妻さんは時間に制限があってタイミングが合いづらい。
でもってメールだけしてストック?的な女が大量にいるんだが、この機会にエクセルに名前と年齢やらを整理してちゃんと管理することにしたw
スケジュールを立てて処理していこうって考えだった。

『熟愛』でも2週間ほど続いている38歳の奥さん『朋美』さんがいるんだが、自宅でのセックスが不満という事でそのうち解消してあげたいと思ってた。

メールで仲良くなってくいうちにエロ話なんかは当たり前で彼女は「思いっきりラブホでエッチしたい!」って言ってきた。

「旦那とは行かないの?」って聞くと、「話したことあるけど『今さらラブホ?』って感じで流された」って。

声が出せないとかはやっぱ夫婦でも恥ずかしいみたいで言えなくて、紋々としてたらしい。

写メ交換もしてて見た感じは美人の奥さんっていう感じだった。

朋美さんが「がっかりした?」って聞いてきたけど、38歳には見えない感じだった。

「セックスで我慢してる事があって解放したいって思ってるなんて・・・興奮するね」って返信したら、普段はすぐ返信があるのに1時間ぐらい返ってこなかった・・・。

俺の予想だが・・・メールで興奮してオナニーしてたんだと思うw
考え過ぎか!?
いや!?絶対そうだと思うw

それからやっと仕事の都合を付けて平日の午前10時に待ち合わせ。
平日のこの時間に仕事を抜け出すのはかなり無理した。

待ち合わせはパチンコ屋の駐車場。
車を止めて辺りをキョロキョロ・・・。
やっぱりこの時間が一番緊張するというかオドレナリンが出るw

すると、スーッと近づいてきた車が斜め向かいに止まった!
サングラスを掛けていたが、お目当ての朋美さんだったので、俺は車から降り朋美さんの車へ近づいた。

会釈をすると、彼女も頭を下げてドアを開けた。

俺「俺の車に乗ります?」

朋美「はい、今行きます」

バッグを持って朋美さんが降りてくる。

思ったより背が低かった。
155センチいくらい?
車に乗り込んだので発進させる。

俺「写真しか知らなかったから、小柄なんですね」

朋美「背ですか?157なんです」

朋美さんは笑いながら言った。
車内ではメールのやりとりもあったからか、すぐ打ち解けた。

10分ほどで目当てのラブホに到着。

朋美「こういうとこ、ほんと久しぶりだわ」

キョロキョロする朋美さん。

俺「どこの部屋にします?」

朋美さんの希望はなんか緑っぽい和風?の部屋だった。
部屋の方向を示すライトの指示通りに廊下を歩いて部屋に到着。

中に入ると予想通りの室内探索。
朋美さんが一番反応したのがお風呂。
ベッドのある部屋からガラス張りでお風呂が丸見えだったw

朋美「うわー・・・はずかしーい・・・」

にやける朋美さんを後ろから抱きしめてみた。

ぎゅうっと腕に力を込めると、朋美さんの手が俺の腕を軽く握った。
そのまま耳にキスすると、朋美さんが振り返り唇に触れた。

そのまま舌を絡めつつ、正面に向かせて抱きつく。
口を離すと、一本の唾液の糸・・・。
最高に興奮してチンコがギンギンにはちきれそうだった。

朋美さんの胸に手をやると、ハリのいいおっぱい。
軽く揉んだだけでいい声が出る・・・。

ベッドに押し倒し、キスしながらスカートをまくり上げてアソコに触れるともうぐっちょり濡れてやがったw

俺「スゴイね、もうグッチョリだよ」

耳元で大げさに言う。

朋美「やあん・・・久しぶりだからだもん」

吐息混じりの声で返してきた・・・。

パンツをずらして直接触るとほんとに大洪水。
指がぬるりと飲み込まれる・・・。
体は小っちゃいのに指がずぼずぼ入っちゃうほど奥さんは感じてるようだった。

2本に指を増やし、ねじ込んだ。

朋美「はーわぁぁぁぁ・・・」

頭の中が真っ白になるぐらいのいやらしい声が部屋に響いた。

俺「声、どんどんだしていいから」

朋美さんのマ○コはきついながらにしっかりと2本の指を咥えこんでた。

ぶちゅっ、と朋美さんの中からやらしい汁が出てくる・・・

ぐっちゅぐっちゅ・・・・・・。

粘っこい音、朋美さん待望の我慢しないでいい大きな喘ぎ声・・・。
俺は勃起しまくりだった。

気づけば、まだ2人とも着衣のまま。
朋美さんだけスカートまくって下半身裸。
俺はこっそりズボンとパンツを脱いで、手マンしながら朋美さんの上に覆いかぶさる。

朋美さんにキスすると掃除機のように舌を吸われた。
目を開けると朋美さんも目を開けてこっちを見てる。

手マンしてるところにチンコを擦り付けてみた。

朋美「入れるの?」

トロンとした目で俺を見ながら朋美さんがつぶやく。

俺は目を見たままぐっと腰を突き出した。
ぬるん、と滑らかにそれでいて狭い穴にチンコが飲み込まれた・・・。

朋美「うはうん、っ!」

朋美さんが叫ぶ・・・。

これはヤバい・・・。
指二本が飲み込まれて広がったマ○コは中がめちゃくちゃ狭い!

濡れすぎてるマ○コって緩く感じたりすが、中が狭すぎるくらい狭いマ○コだとなんとも言えない名器になる。

俺「朋美さん、めちゃくちゃ気持ちいいよ・・・」

朋美「ホントに?私も最高に気持ちいいよ」

朋美さんが呼吸するたびにマ○コが軽くきゅっきゅと締まる。

朋美「いつもはこんなに濡れないのに・・・どうしてかな?」

笑う朋美さんをとても可愛く感じた。

俺は我慢汁以上のモノが出てた気がする・・・。
搾り取られてるようなそんな感覚だった・・・。
朋美さんに生で挿入してる気付いているが、何も言わない・・・。

ゆっくり出し入れを続ける。
チンコの先から何か出てる感じがする・・・。
ヤバい気もするが、止められるはずもないくらい気持ちよかった。

大声で朋美さんが喘ぐ。

もしこれが自宅だったら近所には確実に聞こえると思うw
正常位でそのまま腰を振り続けた・・・。

俺は我慢できなくなり射精感が襲ってきたので「イキそうだ・・・」と伝えると「わたし、も、いくっ!」と言われ、そのいやらしさに我慢できず、そのまま中に射精した。

イク最中も腰を振り続けた。

ぶちゅぶちゅ・・・と音を立てながらマ○コから白濁液があふれ出てきた・・・。

中出しを朋美さんに謝ると「いいよ、今日は大丈夫だし」と軽く返されたw

お風呂のお湯を入れながら話したが、解放感とこのシチュエーションに朋美さんは大興奮だったそうだ。

浮気自体も独身時代から全くなかったそうだが、今日の自分の大胆さにも驚いたと言ってた。

抑圧された性欲が爆発したんだと思う。
宇宙のはじまり・・・ビックバンのように!!w

この後、お風呂に一緒に入ってそこでもハメてベッドでもう一回。

「タイミングが合えばまたしようね!」と別れたが、平日の午前中が希望らしい。

ん~・・・フレックス制の仕事に転職しようかなw

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熟愛

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