【出会い体験談】もうだめ。イキ過ぎ・・・て

「朝起きたらとにかくセックスがしたかった・・・」

・・・芥川賞を受賞した気分での冒頭w
それはさておき、とにかくその日はセックスがしたくてたまらなかく、『PLATINA SEX』にログインしてエロそうな女に片っ端からメールを送ってみたが、この『PLATINA SEX』ってサイト、とにかく喰いつきがいい。
ものの10分でメッセージ→メアド交換→番号ゲット。
で、いつの間にか飲もうという事で、渋谷で待ち合わせ。

ドン・キホーテの前で電話しながら相手を探すと、一人こっちに歩いて来る。

ん?(メタルギアソリッド風w)

写メより可愛い。
はっきり言ってタイプ!

好きです、つぼ八状態w

手を上げお互いを確認した後、そのまま飲み屋に移動。

今回のトモちゃんは26歳で彼氏持ちらしい。
彼氏いるのにスケベなこと考えちゃって、この野郎!!!!w

歩きながらもっと顔を確認。
色も白いし、肌綺麗だし、可愛いし、言う事なし。
終始他愛のない話をしながら移動。

飲み屋に着いて一段落して、色々話すと、彼氏の話やら自分の話やら日常の話やら。
向こうから率先して話し掛けてくる上、こっちの話も真剣に聞いてくれる。

久々に良い子だ。

程良く飲んだ後はカラオケの王道パターンへ。
カラオケに持ち込めばチューをしやすくなるw

普段マイナーな歌を唄う俺だが、トモちゃんは結構知ってる。
趣味が合うっていいねw

ルーム内で隣に座って距離を縮めながら話を進める。

俺「彼氏と最近どう?」

トモちゃん「全然だめ・・・」

そんな会話を続けるうちに急にエッチな雰囲気になって・・・その流れで残りの時間を使ってチューしまくりw
軽いキスからベロチュウまで堪能w

もちろん首と耳も舐めつつ、軽くボディータッチ。
その度に体がビクンとなって可愛い。

トモちゃん「首弱いからだめぇ」

そう言われたら首を攻めたくなるのが人情。
かなり音を立てながらチュパチュパしちゃったw

カラオケボックスから出ると、「次どうしようか?」と話してると・・・「あ・・・気付いて上げられなくてごめんね。私、そういうの鈍感だから」と向こうから、「ラブホ行く?」と言って来てくれた。

なんていい子なんだ!!

てか・・・それって鈍感じゃないでしょ。
でもありがとう。
そして、女の子に言わせちゃってる俺ってやっぱり下衆w

ということでラブホへ。

「恥ずかしいよー」と言われつつも、一緒にお風呂に入って後ろから抱っこ。

軽くチュウしたり愛撫したり楽しんでベッドへGO!
ポケモンGO!

バスタオルを取ると体も色白、綺麗。

俺「胸、DかE?」

トモちゃん「Dだよ」

最近バストサイズを当てる確率が上がってきた。
無駄なスペックw

ひとしきり口と舌での愛撫を済ませ、そのDカップを楽しみつつ手を下へ。

・・・濡れまくり。

手でクリを触りつつ、舐められるのが好きだと言うからクンニを20分ほどしてやったw

そしてしていざ挿入!

しかし酒を飲んだからか、気持ちいいんだけど全然自分イかない。

ホント、イカない。
そのうち萎える。

切ない。
愛しさと切なさと心強さと・・・w

申し訳なさと不甲斐なさに軽く凹んでいるとトモちゃんからフォローが。
ホントいい子だ。

結局時間が来るまでイチャイチャしながら別れる時もハグしてチュウ。

トモちゃん「他に良い人が出来たらもう逢えなくなっちゃうのかなぁ」

リップサービスだったとしても普通に嬉しい・・・。
こんないい子を彼女にしたいが、俺はまだまだ遊び足りないw

やっぱり下衆だ。
つくづくそう感じた日だった・・・。

で、3日後にまた会ってエッチ。

トモちゃんが可愛くて・・・クンニ30分も頑張っちゃったw

トモちゃん「もうだめ。イキ過ぎ・・・て」

途切れ途切れでトモちゃんが喘ぐ!

俺「もっと気持ち良くしてあげる」

クンニしながら両手を貝殻繋ぎ。
腰が浮いたり逃げようとしてるところをクンニし続ける。

そのうちぐったりした彼女に軽くキスして、「可愛かったよ」と言うと、「もー!クンニし過ぎ!」と恥ずかしそうに笑ってた。

この子、マジ彼女候補だ!

定期的に連絡を取り合ってるが、このままだと情が出てきて本当に付き合ってしまうかもしれない。

下衆な俺の下衆な出会い系体験談が終焉を迎えるのか!!!!?

いや、終わらないねw

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