【出会い体験談】巨乳ロリ系との体験談

いつもの色んなサイトでメールを巻きまくってたら20歳の女がヒットした。

女は20歳で埼玉に住んでいるらしい。
俺の住んでいるところは割と埼玉県寄りなので都合もよかった。

この女は『ユイ』ちゃん。
このユイちゃんからメールがきたのは『SOKUAI』。

ユイちゃんは基本的に病んでる女らしい・・・。
メールでのやり取りが若干面倒だったw

ユイ「もう恋人いらない。誰も信じない」

俺「ん?どうしたの?話してみ?」

ユイ「いやだ、信用しない」

自分から返信よこして『信用しない』ってどういうことだよw

俺「じゃあ俺の話をするから。それで俺が信用出来るかどうか考えなよ。」

こんな感じだった・・・。
変な女引っ掛けたと思ったが、とにかくヤレればいいんだ。

顔写メ交換をしてみると、ロリ顔だった。

俺:『奇跡の1枚じゃねーのか?w』

仮に奇跡の1枚だったということを差し引いても相当可愛い。
芸能人でいうと、一時期の「加○ちゃん」のような感じ。

本人はロリ系の顔をコンプレックスに思っているらしく、スーパーへ買い物に行くと、「中学生がお酒を買っちゃダメでしょと」レジのおばさんに怒られるくらいらしいw

ロリ=パイパン。

俺の勝手な想像だが・・・パイパンであることを祈りつつ、徐々にメールをエロ系へ。

俺「てかそんだけ童顔だったらちゃんと体のほうも成長してるのか?」

ユイ「ひっどーい!こう見えても結構スタイル自信あるんだからね」

俺「でも胸はちっちゃそーじゃね?」

ユイ「残念でしたーwDくらいありますー」

俺:『シャーーーー!』

俺は心の中でガッツポーズ!

こんな感じで攻め続けた!
どっちかというとHする約束を立ててから会う方が楽だし、その方がお互い時間の短縮にも繋がる。

しかし、なかなかエロのしっぽを出さないユイにしびれを切らし、当たり障りのないメール内容で、会う約束を取り付けた。

「ご飯食べて送ってくれるならいいよ」とのことで約束。

上から目線な態度にイラ立ちを感じながらも、絶対にハメ殺してやると思ってたw

そして当日、車を止めて待ち合わせのスタバへ。
スタバの前が待ち合わせ場所なのだが、詐欺写メ対策のために2階席で待つことにした。

ユイは約束の時間から30分も遅れて来やがった。

俺はちょっと不機嫌に「遅ェよ」と言ったら「ごめんね!あんまりこっちに来ないから場所が分からんかったの。ホントにごめん!」と。

あまりに謝られたので逆に俺も申し訳なくなったw

ユイは写メよりちょっと劣っていたが、許容範囲。
やっぱり奇跡の一枚だった。

しかし、肌が綺麗だった。

出会い系の女には多い黒づくめのファッションだったが、ホットパンツに生足だったので何の文句も無いw

オッパイもぱっと見た感じではDはありそうで、何よりもサラサラで綺麗なセミロングの黒髪が、俺をグっとその気にさせた。

そしてユイを乗せて俺の車は走り出した。
行く先はユイの家方面。

正味の話、ユイの家まではここから1時間程かかる。
ましてや、夕方なので混んでそれ以上に掛かる・・・。

俺「ユイちゃんはなんでフリーターなの?」

ユイ「前までは携帯の店頭販売で働いてたんだけど、働くのがイヤになっちゃったwというか今実は無職w」

俺「そうか、まあめんどくさいよな、無理に働くより休みたいときは休んだ方がいい」

俺:『働けや!甘ったれんな!w』

ユイ「だよねーそうだよねーお母さんはでも働けってうるさいんだよ。。。誰もユイの気持ちわかってくれないもん」

俺「それは辛いな、それなら元気出すために焼き肉でも食いに行くか」

ユイ「いいの?」

俺「全然だいじょうぶだよ。」

ユイ「焼き肉好き~」

ハッキリ言って、働く気が無い女も焼き肉臭い女も大嫌いだw

全てはセックスの為・・・。

そして帰り道の途中に見つけた焼肉屋へ。

このユイという女は、相当食べることが好きみたいだった。
しかし、肉付きはいいが決してデブでもポチャでもない。
むしろ細み。

どうやらテニスを趣味でやってるらしく、それがダイエットになってるのかもということだ。
そしてそのスリムなユイは、あれもこれもとメニューから注文し、確実に二人では食べ切れない量の肉がテーブルの上に並べられた・・・。

俺「残さず食えよ、勿体ないお化けがでるぞ」

ユイ「大丈夫だよーお腹すいてるもん」

女の根拠のない「大丈夫」は大嫌いだ。
人の金だと思って・・・。

ちなみにユイは前日のメールで「1000円しかないよん」と言っていた。
この女は嘘をついてやがる。
イライラしながらも、今夜のお楽しみがあるので我慢して笑顔を作る。

俺「肉食ってしっかり精力つけとこか」

ユイ「じょーだんうまいwアハハ」

冗談ではない。
そして店を出る。

二人の食べた金額はラブホの宿泊料金を超えた。
絶対このままタダで帰してはいけない・・・。

俺「飯食ったし時間まだあるしホテルいこか」

ユイ「え!?」

俺「野暮なことを言わせんなよ」

ユイ「ええ!?」

俺「ダメなん?」

ユイ「だって今日会ったばっかじゃん」

俺「今日会おうと明日会おうと変わらないだろ」

ユイ「二回目とかなら分かるけど・・・」

俺「だって、ユイみたいな可愛い子がいたら抱きしめたくなるもんな」

ユイ「・・・」

俺「・・・」

ユイ「・・・」

長い沈黙が続いた。

ハッキリ言って俺は、無理やりHとかは大嫌いだし、レイプモノのAVなんか観たら女優が可哀想になるくらい優しい男だw

お互いが納得するからHは盛り上がる。

しばらくするとユイが口を開いた。

ユイ「・・・分かった」

俺「何が?」

ユイ「ホテル行こ」

俺「無理やり納得したとかならダメだぜ、俺はそういうHは苦手なんだ」

ユイ「ううん、今日いろいろごちそうになったし、何かしてあげられるならHしかないけど、それで満足してもらえるなら」

結局、ユイは自分の言い訳が作りたかったワケだ。

これは出会い系の女によく見られる傾向だ。
彼女たちは自分に対して仕方が無い状況、もしくは自分がハタからみても納得せざるを得ない状況を作ることが出来たときにHをすることができるらしい。

このユイのケースの場合は『迫られたから仕方無しに』だ。

他にもこんなパターンがある。

「Hが好きだから」
「H前提で会う約束だったから」

どれも腐った考えだが、こういう茶番は盛り上がるからそれはそれでよし。

出会い系の女は「仕方なくHすることになった」という状況にすれば9割セックスできるw

俺はホテルへと急いだw

ホテルに入るや否や、ユイは布団に入って「お休み」と茶番を繰り出してきた。
あまりにも向こうのペースで腸が煮えくりかえったので俺もカマを掛けて敢えてソファーの上で煙草を吸って傍観してみた。

するとユイが布団から顔だけを出してこう言ってきた。

ユイ「しないの?」

俺「気分が変わった」

ユイ「怒った?」

俺「美人には怒れないよ」

ユイ「ねえ、こっち来ないの?」

俺「それが人に頼む態度なのか?」

ユイ「ごめん、来てください」

俺「行くだけでいいのか?ただ寝るだけなら帰ろうぜ」

ユイ「抱きしめてください」

俺「しょうがないな、ちょっと待って」

その言葉に内心かなりホっとして、俺は上着を脱いでベッドの中へ入ったw

照明は全開!
照れて頬を赤らめるこの女は、近くで見てもやはりいい女だった。
今でもそう思う。

ユイ「ちょっと恥ずかしいよぉ」

俺「でもこうしないとユイの顔が見えない」

ユイ「お願い、電気消して」

俺「じゃあ俺の顔も見たくないわけだな」

ユイ「ごめん、こっち向いてください」

俺「お利口さん、やっと素直になったな」

そう言って抱き寄せてキスした。
俺はキスが大好きだし正常位でキスを挟みながら突くのが大好きだ。
だから俺は口臭にはかなり気を使っている。
ガムとブレスケアを持ち歩く男だ。

あっという間にお互い裸になって、ユイを愛撫した。

肌がプルプルすべすべで、いい香りが。
おっぱいはマシュマロのようにふわふわのやわらかさ・・・。

俺のチンコがどんどん勃起する中で、ユイの股間に手を伸ばした。
期待に反してパイパンではなかった・・・。

メシを奢ったことや、遅刻して来たことのうっぷんを晴らすため、即フェラ。

マ○コはこれまたぐっちょんぐっちょんで、愛撫不要だったねw
シャワーも浴びてないが、無臭だったので69をお見舞いしてやった。

そして、いざ挿入!
ゴムを着けずに入れようとしてみた。

ユイ「え?ゴムは?」

俺「いるのか?」

ユイ「うん」

俺「感度落ちるぞ」

ユイ「でも子どもが出来たら・・・」

俺「イク時飲んでくれるなら外で出す」

ユイ「・・・分かった、ちゃんと出してね」

そう言って入れて欲しそうに腰を突き出してくる。

ぶっちゃけめちゃくちゃ可愛いかった。
はにかみながら出せと頼まれたら仕方が無い。
これは依頼だw

腰を動かすと非常にアンアンうるさかった・・・。
その割には締まりはそれほどでもなかった・・・。

オッパイを揉みながら騎乗位へ。
柔らかく、良い香りがする。

ユイ「ああぁーーー気持ちいいよぉ!」

俺「もっと動け」

ユイ「恥ずかしいよぉああああんあん!」

俺「どこがいいんだ?」

ユイ「もっと奥!胸も触って!んんああ」

俺「どこだ?ここか?あ?」

ユイ「あっっ・・・そこいい!ああああ!いいいよぉー」

騎乗位の最中、向こうにスイッチが入ったらしく濃厚なキスを迫ってきた。
俺も可愛いと思うスイッチが入ったとたん、イキそうになったので正常位に体を入れ替えた。

俺「イキそう」

ユイ「あああうう!あっイこ!一緒に行きっ・・たい!ああん」

俺「口に出すからしっかり飲めよ、おら!くっ・・・イクぞ!」

そう言って、愛液でテカテカのチンコをユイの口元に持っていって口内へ射精!
おびただしい量の精液がドバドバ・・・。

ユイは俺のチンコをしごきながら、絞り取るように尿道を吸いまくった。

俺「うわあーちょっとタンマタンマ」

ユイ「えへwもっと吸うぞーw」

イった後に触られるのはどうも苦手だ。
その後しばらく、タマを触らせながら布団の中でイチャイチャ過ごした。

帰り道、ユイの家に着くまでの間、ユイはずっと俺の手を握ってた。

女って、一度やったら恋人気分になるヤツが多い・・・。
これだからビッチだと言われるんだよ、と思う。

そうして家まで送って俺も帰宅し、「また今度」とメールを送った。
それから1週間ほどしてムラっときたので、ユイに会おうとメールした。

俺「今週会おう」

ユイ「いいけどまたHするの」

俺「もちろん」

ユイ「そんなのそっちの都合のいいだけじゃん、悲しくなってきた」

俺「じゃあ別にH無くてもいいよ」

ユイ「そういう問題じゃないの、バカバカ」

俺「てゆーか、またHしようねってユイも言ってたじゃん」

メンヘラは都合の悪いことは聞こえないので羨ましい限りだw

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