ぽっちゃりとやった話。
ぽっちゃり嫌いなヤツは見ないほうがいいよw
サイトで色んな女と会うが今までぽっちゃり系やデブ系は避けてた。
なぜって・・・キショイし臭そうだしw
・・・なんだけど、怖いもの見たさっていうか、どんな感じなのか一度は試してみたい気持ちもあったんだよね。
ワキとか股ぐらとか・・・臭そうじゃない?
そういうのも体験してみたくなったw
という事で「ぽっちゃり限定」でプロフ写真を見ながら物色してみた。
今回は『大人のお遊戯倶楽部』を利用。
マニアックそうな女がいっぱいいるんだよねw
こっちからメールをバンバン送ってやり取りしてみたが、最初は凄い疑われたり、からかってると思われてるみたいだった。
ぽっちゃりデブ系は自分に自信がないからなのか信じようとしないわけ。
とにかく強引にメルアド聞き出してバンバンメールしてその気にさせた。
いざデプ系はその気になると急にノリノリになって「会おうよ」とか言ってきたw
で、待ち合わせして会うんだが、人気の少ないところで待ち合わせ。
知り合いに見られたくないしw
今回のデブは普通のぽっちゃりじゃない。
体重は100は超えてる。
俺がデブと呼ぶのは90以上だね。
それ以下は失礼にあたるからw
待ち合わせにデブは5分遅れてきた。
俺:『調子のってんなぁ・・・』
怒りを隠しつつデブとお茶して、嘘ばっかりついてエッチな気分にさせてやったw
デブの名前は忘れた・・・。
デブ「ホテル行こうよ~」
俺「おお、」
ホテルに入ってから俺は自分の人格を忘れた。
でなければセックスできない・・・w
部屋に入ってすぐにディープキスしてやった。
そのまま風呂場で仁王立ちになってチンコ突き出してやったら、「ふんがふんが・・・」と変な声出しながらしゃぶりやがった。
ヨダレも垂らしまくってたw
で、そのデブMっ気があった。
俺「チンコ好き?」
俺「ほら美味しいだろ?」
見るとマ○コから汁が垂れてたw
シャワーを浴び、ベッドに座って俺の膝の上に座らせて後ろから背面座位でだらしない腹とか胸とかをわしつかみにして揉みつつ、乱暴に乳首を引っ張ってやったw
情けない顔で目がうつろで鼻水ヨダレ垂らしながら「アヒアヒアヘアへ」と悶えてた。
ベッドで尻を高く上げさせて「ほら子豚ちゃん、ご主人さまのチンコだよ」とか、他人が聞いたら笑えそうな台詞を言ってチンコを突っ込んだ。
ドロドロで熱々のマ○コを乱暴に突きまくるとデブはイきまくった!
トランス状態になったデブは俺のションベンだって飲んだ。
俺「俺の前では恥ずかしがるな、恥ずかしがって人生でやりきれなくて、後悔した事多いだろ?」
デブはもう動物のように本性さらけ出してた。
日頃本人が言われて傷つくような言葉もその時ばかりは媚薬のようになってたはず。
俺「ほら豚もっと腰ふれ!」
俺「お前は俺のオナホなんだよ」
凄い濡れまくって「ひぃーひぃー」とか言って、汁が脚を伝ってシーツがグッチョリになってた。
俺「足元みてみろ」
デブ「・・・・・・・・・・」
俺「漏らしてるのか!?」
デブ「アヒッアヒッ!!」
卑猥な言葉を掛けると興奮してマ○コが絞まる・・・。
変態豚だ・・・w
騎乗も試してみた。
俺にまたがって嬉しそうに馬鹿みたいに腰振ってアへ顔してるブタ。
俺「言い声でなくね、もっと泣いてみせて」
ブタは嬉しそうな顔をしてやがったw
チンコを途中で抜いて咥えさせた。
ゴムは付けてないから、デブの臭マンの味を自分で味わってたw
俺の眼を真っ直ぐ見ながらチンコを必死で唇と手でしごきながら口の中では舌がベロベロ動いた。
俺「10分間、俺のチンポしゃぶってろ!」
デブはしっかり10分はしゃぶってたが、鼻水とヨダレが凄かった。
その顔が恐ろしくブサイクで急に冷めてしまった・・・。
結局、最後は手コキで終わらせたが、デブを挿入ではイカせなかった。
俺:『甘えんだよw』
デブがシャワーを浴びてる最中にダッシュで着替えて逃げw
あのワキ、股ぐら、口臭とか色んな臭いがトラウマになりそう。
やっぱデブはいいや・・・。