その人妻はなんと・・・妊婦w
中出しOKの主婦だった。
その妊婦の名前は真由美。
聞いてもないのに、出会い系で不倫しようと思った経緯を説明された。
俺の心の叫び:『しらねーよ!早く中出しさせろやw』
どうやら、妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが腹の虫が収まらないとのことだ。
だから旦那に復讐する為に、出会い系で浮気してやるという馬鹿な人妻だったw
真由美はとりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しいとか言いやがった。
不倫も本気でしたいとは言わないが、ちょっとした浮気には元々興味があるらしい。
俺の心の叫び:『ただのスケベ女じゃねーかよw』
それで今回の夫の浮気で、出会い系に登録したんだと。
さらに子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事だったらしく、タイミング良く会えたのが俺様だったw
今回はただただ、いい目を見させてもらったw
妊娠7か月目という真由美、会う時の条件はとにかく母体に負担をかけない事、ゴムはつけて欲しいし、あまり激しいのもダメという事だった。
俺の心の叫び:『でかい口叩く割には素人だなw』
俺も妊婦とのセックスは初めてだ。
『奥まで突っ込むのはダメだよなー』とか、妊娠しないなら中出しでバックレるかw』とか思ってた。
真由美はSEX自体久しぶりらしい。
こっちのペースに持ち込めば中出しだな・・・とか思ってた。
待ち合わせはパチンコ店の駐車場。
ちょうど雨が降ってて人目に付きにくいw
待ち合わせた駐車場の隅で待っていると、隣にワインレッドのダイハツ、タント。
俺にハメられるために車で来やがったw
顔はハーフ系で、セミロングが似合う。
31歳と言っていたが、もっと若く見える。
旦那の子を妊娠しているのに、他の男とセックスするような感じに見えない若妻・・・。
真由美はすんなりと俺の車の助手席に乗り込んだ。
真由美「よかったー、やさしそうな人で」
俺「いやいや・・・ほんとにいいの?大丈夫?」
真由美「大丈夫。今日はやさしくしてくださいね」
この時点で美人局じゃね?とか気になり、運転中もバックミラーが気になったw
パチンコ店から離れたラブホに入った。
ソファに腰かけて緊張気味な真由美の手を握った。
真由美は驚きもせずじっと俺の目を見る。
俺の心の叫び:『ホントにもう俺とセックスする気でいるんだなw』
そのままキスをぶちかました!
舌を入れてみる・・・。
リズムに合わせて舌をつついてくる。
その舌を吸い込んでしゃぶると真由美は「ううっ」と呻きながらも舌を絡めてきやがった。
お腹に負担をかけないようにソファの背もたれに押し倒し、そっとパイオツを触ってみる。
結構大きいw
真由美「妊娠してから少し大きくなったのw」
笑う真由美は可愛いかった。
マタニティドレス?を肩からずらして、ブラの背中のホックをはずす。
ブラをとっておっぱい拝見。
乳首真っ黒・・・。
俺の心の叫び:『びーちくろいくぅー』
噂には聞いていた。
というよりネットで画像も見たことあるが、ホントに黒い。
これで萎えるという男もいるらしいが、俺には興奮材料だったw
俺「母乳出るの?」
真由美「ううん、まだでないよw」
躊躇せず口に含む。
コロコロと舌で乳首を転がしたり捏ね上げてみる。
いい声で真由美が啼く。
真由美「やあん、久しぶりだから気持ちいいよぉ」
おっぱいの愛撫とたまに大きなお腹をさすってみたりした。
そしてマタニティドレスを足元に落とし、パンツだけになった真由美。
他人の精子で妊娠した人妻さんw
その体を、今日会ったばかりの俺が、性欲のおもむくままに蹂躙して汚していいらしいw
しかもそれは真由美も自ら望んでここにいる。
もう完全にフル勃起w
変態と呼んでくれて構わないw
さて、ここからどうしよう。
このフル勃起したものを真由美に咥えてもらうか?
真由美のオマ○コを味わうか?
俺は後者を選んだ!
俺の心の叫び:『臭いの嫌いじゃないw』
ゆっくりとソファに寝かし、薄いブルーのパンツをはぎ取る。
恥ずかしそうに何やら言っていたが、透明な汁が期待していることを物語っている。
ゆっくり太ももを開く・・・。
もうヌラヌラのテッカテカになってたw
ちょっとビラビラが開き気味ですらあるw
妊娠してるから・・・?
指でゆっくりなぞっておもむろに吸い付く。
ジュルジュルとわざと音を立ててみたりしたw
真由美「やあんっ!恥ずかしいよぉ」
俺は太ももで顔を締め付けられても、舐めるのを、やめない!
こんな経験、めったにできないからなw
正直、ちんぽはぱっつんぱっつんで、すぐにでも挿入してしまいたかった。
多分、生で入れてもとがめられない流れだw
でも俺、我慢した。
オマ○コを舐めながら自分のパンツを脱ぎ捨て、そぉーっと体勢を入れ替えて、真由美の口元に勃起ちんぽをもっていく。
真由美「おっきくなってるね・・・」
真由美がちんぽを握る。
柔らかい手でもうそれが気持ちいい。
直後、ぬるん、とちんぽが温かい滑りに包まれる。
気持ちええ。
気持ちええやん!
オ○ンコから口を離して起き上がり、俺のちんぽを咥えた真由美の顔を見る。
頬をすぼめてちんぽに吸い付く人妻妊婦w
変な征服感がこみあげる。
俺「ちんぽ久しぶり?」
真由美「ふぅん、ひはひぶり」
咥えたまましゃべるのも気持ちいいw
それを眺めながら、右手で真由美のオマ○コを2本の指で愛撫。
ちょっと中が広くなってるのか、指を曲げてGスポットのあたりをこするのがやりやすい。
真由美「ふごんっ、ふあぁ」
ちんぽから口を離して感じ出す真由美。
俺「もう入れちゃっていいよね」
そっと真由美のまたの間に異動し、掻き回した指を抜いたと同時にヨダレまみれのちんぽを挿入。
もちろん生w
真由美「ふあぁん」
生のチンポの先が真由美のオマ○コに突き刺さり、その上に大きなお腹と真っ黒な乳首。
この光景が他人の奥さんを犯しているという実感をうむ。
俺の心の叫び:『ヒャッハー(でました、北斗の拳の雑魚キャラ)』
怖くて奥まで突っ込めないが、もうその非日常な光景に興奮しまくった。
真由美も久しぶりのちんぽだからか、それとももともと感じやすいのか、叫ぶように声を上げる。
正直、挿入してから5分持たなかったw
興奮しすぎたw
いきそうなとき、「ああ、ダメだ、ゴメン早いけどいっちゃいそう」って言ったら、真由美の足で腰をがっちりホールドされた。
えっ?と思ったけど、中で出していいって事だと思ってそのまま放出。
俺の心の叫び:『我はエロティカ~セブン♪(サザンファンの皆様ごめんなさい)』
びゅるびゅる出たのがわかるくらい出た。
真由美「すごーいぃ、めちゃくちゃ気持ち良かったぁ」
そんなお褒めの言葉を頂いて、中出しもうやむやに。
2回戦もやりたいところだったけど、真由美が感じすぎてたので大事をとって終了。
その後、二人で一緒にお風呂に入った。
連絡先も交換したけど、「何か不倫にハマっちゃいそうだし、癖になったら困るし」という事でこの真由美とは次の約束はしていない。
そろそろ出産予定日じゃねーかな?
俺との一回限りの不倫が結果的に家族円満につながるカンフル剤であれば、俺も出会い系をやっていて社会に貢献できた気がする。