【出会い体験談】乳輪が大きめのエロ女

先月、『大人のお遊戯倶楽部』で知り合った女との話。

その女はとある会社の研究に携わっている女。
会う前までは「かなりインテリ女だろうな・・・。もしかしたら牛乳瓶のふためがねを掛けているようなブスじゃねーか?」と、クソまじめな女を想像していた。

正直言うと会うまでは全く期待していなかった。
だが実際会ってみると何処にでもいる、普通の女。
凄い奇麗とか、凄い可愛いとか、そういう女ではない。
至って普通の女だった。
名前は『愛子』

待合せは池袋のビックカメラの前。
俺の十八番の待ち合わせ場所だ。

なぜって?
家電を買うフリして店内から監視できるからなw
それでブスだったらバックレってわけよw

5分ほどして予め連絡しておいた携帯に電話が掛かってきまた。

愛子「遅れてごめんなさい。仕事がなかなか終わらなくて・・・」

俺「いいよ!今どこにいるの?」

俺の心の叫び:『早よ来いや!ボケ!』

愛子「ビックカメラの前から電話します」

俺「じゃ、そこに歩いて行くから、このまま話続けて!」

そう言いながら、歩いていき、ようやく彼と対面できた。

俺「じゃ、これからどうする?何処行こうか?」

愛子「お任せします」

俺「ビールちょっとだけ飲みたいね!」

愛子「うん!」

俺「じゃ、ホテル行って、部屋で飲もう!」

愛子「うん!」

俺の心の叫び:『おう、話が早いな、よくわかってるじゃねーかよw』

そう言って、北口のラブホエリアへ移動・・・。

ホテルに向かうカップルがわんさか。
中には確実に援交カップルのようなバーコードハゲもいた・・・。

俺の心の叫び:『ジジィ、捕まるなよw』

部屋に着くなり冷蔵庫を開けビールと取出し、二人で乾杯。

俺「お疲れさま!仕事大変だったね!無理しなくてもよかったのに・・・」

愛子「ううん、約束してたから、頑張っちゃった!」

彼女はちょっと顔を赤らめながら返事をした。

俺「じゃ、お風呂に入ろうか!」

愛子「うん」

俺「じゃ、俺が最初にはいるから、後で入っておいで!」

愛子「うん」

そうして俺はYシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ。

俺「おーい。まだ入ってこないのー?」

愛子「今行きます!」

しばらくして愛子はバスルームに入ってきた。

見ると乳輪と乳首が大き目でなかなかエロそうな体をしてる・・・。
少し大き目の乳輪が好きな俺にとっては既に勃起ものだったw

互いの体を洗って、俺が愛子の背中を洗ってやってたが、我慢できなくなり、後ろから胸を触り、後ろへ振り返るように顔を寄せて、ディープキスをかました!

舌を絡ませながらキス。
俺は愛子の乳首を指で挟むようにして愛撫。

愛子「あぁん・・・」

俺「我慢できなかった」

愛子「私も、凄くしたかった・・・続きはベッドに行ってしようね!」

俺の心の叫び:『顔に似合わず、スケベな女だなw』

俺達は軽くバスタオルで体を拭き、ベッドへ移動。

ベッドに腰を掛け、俺は愛子に覆い被さるかのように、再びディープキスお見舞い!

とろけるような舌触・・・。
私のチンコは先っぽから我慢汁が溢れ出ていた。

舌を絡ませながら、お互いの唾液の味を味わう。
ねっとりとキスと唾液交換を繰り返した。

俺は左手を愛子の胸へと滑らせ、バスルームの時にように乳首を指で挟んで愛撫。
なかなかつまみ街のある大きな乳首だ。

愛子「はぁぁ・・ん・・・」

軽く愛子の喘ぎ声が漏れ、俺のボルテージは益々上昇。
理由はわからんが、こういうテンションが上がるときに脳内で「ちょうちょうちょういいかんじ、ちょちょちょといいかんじ♪」とラブ・レボリューション21が流れる。
なぜかわわからん。
ファンでもない・・・。

そして愛子の体を飢えた獲物がむしゃぶりつくかの様に乳首に舌を這わせて愛撫を続け。

愛子「あぁん・・いいぃ・・・」

俺「乳首、舐められるの好き?」

愛子「う・・・ん、すごく好き・・・」

俺の心の叫び:『これはたまりませんなwww』

俺は乳首を唇で挟み、ブルブルと揺らしたりした。

さらに乳首の回りを舌先で軽く触れる程度に舐め回し、舌先で乳首をつついたり、時には舌先で乳首を跳ね上げるように舐めてやった。

愛子もさすがに理性を保っていられなくなり、性に飢えた動物の様に変身していってるようだった。

愛子が自ら俺のチンコを握り、愛撫を始める。

俺「おちんちん好きなんだね」

愛子「うん、凄く好き・・・」

俺「それが普通なんだから、もっとエッチになっていいよ」

愛子「あぁー、むちゃくちゃになりそう」

そう言って愛子は俺のトランクスを下げ、生のチンコを触ってくる。
そしてチンコを上下にしごいてくる。

俺「咥えてくれる?」

愛子「うん!」

そう言って愛子は私の股の部分へと移動し、仰向けになっている俺に対し、上目遣いで見つめながら舐めまわす。

愛子「んぐっ・・んぐっ・・」

俺「おいしい?」

愛子「うん、凄くおいしい!先っちょから汁が溢れてる・・・」

俺「愛子もな・・・」

そう言いながら愛子は口を窄めて、時には玉の部分を口で吸ったりた。

俺「今度は俺が舐めてあげるよ、クンニされるの好き?」

愛子「うん、舐めてくれるの?」

俺「いいよ!俺、クンニ星人だからw」

そう言って俺は既に濡れているおまんこに顔を埋め、その愛液を味わうように舌で掬ったりした。

時々クリトリスに舌が引っかかるように全体を舌で舐め上げ、その味を堪能。

そしてクリトリスを舌でつつくように舐めたり、舌先で転がすように舐めたりすると、愛子の喘ぎ声は悲鳴へと変わっていく。

愛子「あ゛ぁーーー!」

俺「クリトリスがいいんだね!?」

愛子「あ゛ぁーーー・・・くぅっーーー」

俺の質問には全然答えられなく、ただ快楽に堪え忍んでいるように見えた。

そして予め愛子に話していた俺の十八番の技の『舐め&バキューム&振動』のクリトリスへの愛撫をした途端、彼女は悲鳴をあげた。

愛子「いやぁーーー!死んじゃうぅーーー!!止めてぇーーーー!!!」

俺「止めて欲しいの?」

愛子「いやぁーーー!!!死んじゃうぅーーーー!!!!」

全く俺の問いには答えない・・・。
更にクリトリスを強力に吸い付き、顔を左右に振りながら振動を与える。

愛子の快楽におぼれる苦痛の表情を見て、俺も我慢できなくなり、クンニを止め、いきり立ったチンコを愛子の中へ差し込んでやった。

濡れ具合は十分。
全く違和感もなく奥へ奥へ入っていく。

まずはオーソドックスな正常位で挿入し、腰を振り続ける。

愛子のおまんこに俺のチンコが出入りしているのを見ながら益々興奮していた。

愛子「あぁ・・いいぃーーー!入ってるぅーーー!!」

俺「いっぱい入ってるでしょ?おまんこが俺のチンコに絡みついてるよ」

愛子「奥までちょーだい、奥まで・・・子宮まで!」

俺「そんなに奥まで欲しいの?」

そう言って俺は愛子の足を抱え、屈曲位で深く彼女に腰を沈めていった。

そして体位を得意の駅弁に切り替え、下から激しく突き上げたり、再度ベッドに移ってバックで“パンパン”と音が部屋に響くように突きまくってやった。

松葉崩し、正常位、体位を次々と変化させる・・・。

愛子「あぁ・・・いっちゃうぅ・・・、いっちゃうよぉーーー!!」

俺「俺もいっちゃう・・・。いっぱい出していい?」

愛子「いっぱい出してぇーーー!お願いぃーーーー!!」

俺「いくよ!いく・・いく・・・いく・・・」

俺「ぅぅぅぅぅうあああああぁぁ!!!!!!!!!!!」

最後はキスで愛子の口を塞ぎながら屈曲位で突きまくり、二人で果ててしまった。

もちろんゴムなし。
愛子はゴムアレルギーがあるらしく、今日も安全日だと事前に確認済みだった。

俺の心の叫び:『もし赤ちゃんできても俺しらねーし。知るかよw』

愛子「いっぱい出ちゃったね!溜まってたの?」

俺「溜まってはいないけど、愛子のおまんこが凄く良かったからだよ!」

愛子「ありがとう・・・。私も本当に死ぬかと思っちゃった♪」

俺「そんなに気持ち良かったんだ。そう言ってくれると嬉しいね」

最後に再びシャワーを浴びホテルを後にする。

それから、愛子からメールで「また会いませんか?」ときたが、「仕事が忙しくね、また会えるときこっちから連絡するよ!」と言ったまま、放置した。

もちろん携帯電話の番号教えていたが、着信拒否w

中出しして後々面倒になったら嫌だからな。
やっぱり俺は最強のゲス野郎だぜw

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