最近流行りの『昼顔妻』という言葉だが、不倫が市民権を得たかのような錯覚になる。
昔「不倫は文化・・・」と発言して干されたタレントがいたが・・・今の時代であれば、また違った状況になっていたかもしれない。
そんなことはどうでもいい!
とにかく『昼顔妻』に関するアンケートや暴露話をやってるテレビを見てるだけで勃起してくる。
CMの間にトイレにいくと、我慢汁が出てる・・・。
俺「今日は人妻とセックスしたいなぁ・・・」
我慢汁を拭きながらそんなことを呟いていた。
と、程なくして人妻探しサイトの『人妻ネットワーク』にアクセス。
既に体験済みのサイトだが最近使ってない。
アカウントは有効なのか?
ログインしてみる・・・。
お?
受信ボックスに5通ほどメールが届いているが、3日前にも届いている。。
その人妻さんは25歳で里美さんというらしい。
俺のエロいプロフィールに興味を持ったらしくメールをくれたようだ。
早速返信すると2時間後に返信アリ。
旦那が外出するとのことで18時ぐらいに待ち合わせとなった。
出会い系には慣れてるが、女性とリアルに会うことが決まるとそれはドキドキする。
美人局じゃないのか?
ブスじゃないのか?
数時間後にはセックスしてるんだぁ・・・とか、思う・・・。
待ち合わせ場所のコンビニに到着すると、辺りを気にしながら柱の影に隠れるように女性が立ってた。
身長は170センチ弱のモデル体型で上品な顔立ちに綺麗にまとめた、黒髪にキリっとアイラインを引いた瞳の美しい女性だった。
『お?プロフ写真よりよくね?』
俺はすぐには会いに行かず、タバコに火を点けてちょっと離れた距離からこの新妻を眺めていた。
『間違いじゃないよな?結構きれいだな』
ニヤリと笑みを浮かべながら、最後に深くタバコを吸い込んでから人妻が待っている所へ向かった。
俺「あ、あの、こんにちは。里美さんさん?」
彼女は俺を見るなり一瞬険しい表情をした。
「あの、メールした○○です・・・里美さんさんでしょ?」と俺は畳み込んだ。
ようやく彼女は口を開いて「はい、里美です」と明らかに不快感丸出しの表情だった。
理由はわかってる・・・。
俺のプロフィール写真は数十回撮った『奇跡の一枚』だったからだ・・・。
しかし、こういう女性からの落胆と軽蔑の眼差しには慣れている。
こんなの気にしてたら出会い系では会えない。
「早く行きましょう。誰かに見られたら困るでしょ」と急かして、どうにか近くのラブホに誘い込んだ。
だいたい俺の容姿を見てどうしようか悩んでいるときにこう言うと成功するのだ。
部屋に入ればもう俺のペース。
俺「とりあえず、時間もったいないからシャワー浴びないよ、それでもいいよね?」
俺がしゃべりっぱなしで、里美さんは俺のこと睨みっぱなし。
「それで?どうするの?俺でいい?でもセックスはしたいんでしょ?」と最終確認。
「いいけど」と不貞腐れながら承諾する超美人な里美さん・・・。
明らかに人を見下した口調と態度で癪に障ったが、まぁこれも慣れているので逆に楽しい気分(笑)
まぁ、若くして結婚して勝ち組とやらになった奥さんが旦那とのセックスレスでしたくて溜まらないってわけでしょ?
世間知らずみたいなので世知辛い世の中を教えてあげましょうかw
「じゃあ、時間なくなっちゃうから、服脱いでよ、全部ね」と言いながら、俺も服を脱いでTシャツとトランクス姿に。
そして里美さんに背を向けながら、リュックから手首を拘束する革の手錠を取り出した。
里美さんは全裸になると、そのままベッドに潜り込んだ。
俺はお構いなしに掛け布団を捲くって、里美さんに「したくて溜まらないんだろう?ちゃんと言うこと聞けよ」と釘を差しておいた。
そして俺はいきなり里美さんを万歳状態にして両手首にそのまま手錠はめて拘束してやった。
「ふぅ、これでバタバタしなくなるな」と言うと、里美さんは俺を睨みつけながら「何するの?頭おかしいんじゃないの?早く外してよ」と罵り始めたのだった。
俺はニヤニヤしながら里美さんの裸を舐めるように眺めてると「ちょっと早く手錠外しなさいよ」と自分の置かれてる状況も把握できずに、上から目線で俺に命令してる。
俺は早速、里美さんの上に覆いかぶさってキスをしてやったが、口を閉じたままで舌を入れさせないように抵抗してる。
まぁ、いいやと今度は里美さんの顔中ベロベロと舐めて唾液だらけにしてやった。
里美「ちょっと臭いからヤメてよ」
俺のことを罵りモード継続中。
俺は里美さんの罵倒にさらに火が点いて化粧がとれちゃうほど顔中舐め回した。
それから俺はCカップの美乳のおっぱいに移動。
乳首を舌で転がしたり、あま噛みしたり、引っ張りながら強く吸ったり、パフパフしたり・・・。
もちろんおっぱいも俺の唾液でヌルヌルのベトベト。
俺がおっぱいを弄んでるときも里美さんは目をつぶってただただされるがままの状態。
おっぱいも飽きたところでいよいよマ○コに・・・。
両脚を持ちあげて開脚させて、俺はそこに顔を埋めてマ○コをまたベロベロと舐め回し始めた。
う~ん・・・。
味見してみたが、無味無臭のマ○コだ。
俺はそのまま唾液をたっぷり出しながら執拗にマ○コを舐め続けた。
マ○コはすぐに充血してきて奥から愛液が溢れて来るようになった。
そして今まで無反応だった里美さんが吐息を洩らし始めた。
俺はピタっと舐めるのを止めて、里美さんのマ○コに指を入れて手マンをしてやると、マ○コがクチュクチュと音を立て、里美さんは声を出して喘ぎ始めた。
そのままGスポットを刺激しながら執拗に手マンしてる。
里美「あぁ、ちょっとダメ出ちゃう、出ちゃう」
里美さんはマ○コから大量の潮を吹いた。
俺「あはは(笑)里美さんすごいね。そろそろチンポ欲しいんじゃない?」
俺はトランクを脱いでグッタリしている里美さんの上体を起し、手錠を上に引っ張っり上げて万歳した状態でチンポを差し出した。
俺「ほら、しゃぶって」
言い忘れてたが俺のチンポは包茎だ。
チンカスが包皮に溜まりまくっている。
里美「臭っ」
里美さんは顔の前に差し出されたチンポを嗅いで思わず、またもや罵るように叫んだ。
俺はニヤっとしながら、おかまいなしに里美さんの口の中に無理矢理突っ込んだ。
里美「うぇ」
里美さんは眉間にしわを寄せて何とか口からチンポを吐き出そうとしているようだったが、両手の自由を奪われてるので無理なこと。
俺は手錠を持ってない方の手で里美さんの頭を抱え込んで根元まで咥えさせた。
里美さんは言葉にならない言葉を叫びながら、涙目になって俺の臭いチンポを咥えてる。
興奮していつしかその口の中で俺のチンポはカチカチに勃起してた。
俺はゆっくり里美さんの口からチンポを抜き、そのまま仰向けに寝かせて、唾液でヌルヌルテカテカになった生チンポをマンコに入れようとした。
里美さんは飛び起きて、「ダメ!!生はダメ」とすごい形相で叫んだ。
俺「さすがに生はダメ?生の方が気持ちいいんだけどな」
俺は仕方なしにベッドの枕元に備え付けのスキンを取って装着した。
俺は里美さんの両脚を開きカチカチに勃起したチンポをゆっくり差し込むと、里美さんは顔を歪めた。
俺「あはは(笑)気持ちいいんだ」
俺はマ○コの締まり具合を確かめながら、ゆっくり出し入れした。
「里美さんのマ○コ気持ちいいね。こうやってさっき会ったばかりの男に抱かれる気持ちはどう?」とニヤニヤしながら煽ってやった。
里美さんは目をつぶって無言で顔を横に振って快楽を受け入れずに拒否していた。
俺はすでに汗だくになっていたので、まだ着ていたTシャツを脱いで里美さんに体重を乗せて覆いかぶさった。
汗だくで2日間風呂に入っていない・・・。
俺の体臭はMAXだったので脇を里美さんの顔に押し付けた。
俺は里美さんの上品な顔がこれ以上ないくらいに歪んで本気で嫌がっている表情に興奮して、チンポをさらにカチカチに勃起させ激しく腰を振った。
さらに腰を振り続けるとだんだん里美さんが「はぁ、はぁ、あぁ」と徐々に吐息を漏らし始めた。
こんなゲスな俺のチンポで里美さんが感じてる・・・。
俺は覆いかぶさっていた自分の上体を起して両脚をかかえるとものすごい速さで腰を振った。
里美「あぁ、あぁ~ん」
俺が奥さんのマ○コにチンポを打ち込むリズムに合わせて里美さんが喘ぎ感じている。
俺「里美さん、俺のチンポ気持ちいいだろん?どうなんだよ?」
さらにチンポをズボズボ打ち込む。
里美「あぁ、気持ちいい」
素直な女になっていた。
所詮、女なんてこんな生き物だ。
鼻で笑い、俺はそのまま腰を振り続けた。
どんどん里美さんの喘ぎ声は大きくなり、とうとう「あっ、ダメ、イッ、イッちゃう」と叫んで俺より先にイッてしまった。
「里美さん、旦那以外のチンポでもよがってイッちゃうんだ、ヤリマンだな(笑)」と言って、俺はズボズボとチンポを打ち込んだ。
いよいよイキそうになったのでチンポをマ○コから引き抜き、スキンを外して「ほら、顔に臭い精子いっぱいかけてやるから」と言いい、ねっとりとした精子を顔にぶっかけてやった。
最後の一滴まで絞り出すと、そのまま口に突っ込んでチンポ掃除させてすべてが終った。
終るともう汗だくでチンポとマ○コの臭いが部屋中を充満していた。
俺もベッドでしばらくグッタリしていたが、しばらくすると里美さんは呼吸が整ったようでむっくり起き出して「もう帰る」と、一言。
俺は基本的に一回ヤッた女に興味はないので、無言でそのまま送り出した。
かなり高飛車な若妻さんだったが、顔や容姿はここ最近では一番いい女だったわ。
俺みたいなゲス野郎でも作戦次第ではいい女とヤレるわけだ。
唯一、心残りなのは・・・中出ししてやればよかった・・・ってことぐらいかなw
じゃあ、今回はこんなところで。