俺のM体験を聞かせてやろう。
俺は基本的にはS何だが、S女とか女王様ってどのぐらいマジでSなのかに興味があった。
SM倶楽部のサイトに動画サンプルなんかがあったが、引くぐらいにM男がイジメられてたw
怖いもの見たさっていうか・・・そういう感覚でM男を体験してみたくなったんだよね。
そこで複数のサイトで「年下の女性に責めて欲しい、唾や聖水をかけてくれれば嬉しいです・・・」というメールを送りまくってみたんだが、まんまと『ご近所プラザ』に登録してる20歳の女からメールがあった。
女「ええ~?変態なんだ~良いよ!苛めてあげるよ」
そんなと軽い返事があり、待ち合わせしてみた。
俺:『調子のんなよ、クソガキがw』
俺は心の中でほくそ笑んでいた。
テラスハウスを副音声で見ながらバカにしてる感覚と言えば伝わるだろうか・・・。
待ち合わせ場所で待ってると・・・来やがったw
見た目は普通でS女っぽくないが、目つきがもうM男を睨みつけるような・・・キャラに入ってる。
女は『さやか』ちゃんっていうらしい。
俺は彼女が何か言う度に「ヘイ」という農民のような返事で下に下に身分を落としていった。
さやか「時間勿体ないから、ホテルに行こう!」
俺「いや、いくらなんでも早くない?」
さやか「はぁ?」
そう言って腕を組んだ。
俺:『でた・・・若い女の「はぁ?」が。これ結構怖いんだよねw』
俺はホテルへ引っ張って連れていかれた。
無理に腕をほどかず、ビビってるふりしてホテルへ行ってみた。
彼女はスタイルも良く、少しギャル系の女の子。
この後の展開を期待してると、恥かしながらチンコがギンギンになっていた。
俺「いくらなんでも早すぎない?お茶とかしてから・・・」
俺がそう言うと彼女はいきなりズボンの上からチンコ擦ってきた。
さやか「もう勃起してるじゃん」
M男でなくてもチンコを擦られてそんな事を言われたらギンギンになる。
俺「いや、これは緊張して・・・」
訳の分からない言い訳をしようとすると、彼女にビンタをされた。
びっくりしていると「良いから早く脱ぎなさい!」と命令。
さやか「Mなんでしょ?言う事を聞きなさいよ」
キツイ口調で言ってきたので俺も切り替えて、完全にMモード入ってみた。
彼女はまだ20歳なのに慣れた感じで俺をリードした。
さやか「早く脱いで!奴隷に服はいらないでしょ?」
俺は何も言えずに全てを脱いだ。
彼女は笑いながら「あらら・・・ビンビンだよ!」と、チンコに唾を垂らして手でしごいてきた。
その手つきがいやらしく、亀頭を丁度いい感じで刺激してくる。
男は所詮、亀頭が一番感じる・・・。
彼女はそれを十分わかっているようだった。
俺は思わず「ウッ!」っと唸ってしまった。
彼女は俺をベッドに寝かせると胸や首筋、脇にねっとりと舌をはわせてきた。
彼女の右手には俺のチンコがしっかりと握られていた。
俺「あ、、ああ~~、、、う、う、」
さやか「恥ずかしがらずに声を出して。泣きなさい」
俺は20歳のさやかに主導権を握られていた。
まぁ、はじめから握らせる予定だったがw
さやか「口を開けて」と言われ口を開けるとそこに彼女の唾がタラ~と垂れて来た。
さやか「飲みなさい!」と
俺はゴクリと飲んだ。
聖水は抵抗あるが、唾は好きだw
それから彼女の玩具のようにされた。
さやか「今日から私のでペットね!」
ニッコリ微笑んだ顔は可愛く小悪魔のようだった。
すると、聖水も飲み干せと命令してきたが、俺がまだM男上級者ではないと告げると、あっさり引いてくれた。
この辺を無理に強要してこないのは逆に本物のS女なのか?とも思った。
さやか「最終的には黄金もね」
俺「ヘイ!」
嘘っぱちの返事だけしておいた。
その後は「今日はここまで」と言ってヌイてもらえなかった・・・。
これがS女の常套手段なんだろうね・・・。
M男には堪らない世界だと思うが、その日はヌケなかったことに正直腹がたってた。
聖水、黄金と・・・かなりアブノーマルだけど、興味あるヤツには最高の世界なんだろうね。