『熟専』で知り合った人妻の『裕美』。
41歳だがかなり頻繁にメールをくれる。
エッチな話題も平気な感じだったので期待大w
彼女は平日の昼間がいいことだったので、代休のタイミングを見て彼女を誘ってみた。
しかし、「おばさんよ?ガッカリするよ?」とか返信がきたが、「会ってみたい」とメールをし、ようやく誘い出した。
昼前11時に某ショッピングセンターにて待ち合わをして俺の車の特徴を教えると、そこには軽自動車が止まってた。
長めの髪の女性が降りてきた。
すると、ドアを開けて「サイトの人?」と聞かれて頷くと、助手席に乗せてくれた。
長めの茶髪の髪で、スカートを履いていて足も綺麗な細身。
甘い香水が漂う中車を走らせ、隣町のレストランで食事。
『どっかで見たような・・・』
あまり気にせず食事をして、店を出た。
再び車で走りながら「何時までに帰ればいいの?」と話すと「16時には子供が帰って来ちゃうからそれまでなら・・・」と。
時計を確認するとあと3時間。
裕美「どこ行くのかな?」
わざとらしく聞いてくる裕美。
俺「静かな場所」
裕美「静かな?」
判ってる癖に聞いてきた。
しばらくしてホテルエリアに着く。
裕美「こんなおばさんでもいいの?」
俺「細身の美人で堪らない・・・」
そう話し、ホテルに・・・。
裕美「ガッカリするよ」
そう言いながら車を降りて部屋に入った。
ソファに座り話ながらもどっかで見たような・・・と、モヤモヤしながらもムラッとしていて脚を触ると「エッチ」と言いながら嫌がらず、「脚綺麗ですね?」と言うと、「そうかな?でもオッパイないから出せるのこれしかないから」と。
お尻を触るとおっきめ。
オッパイを触ると確かに小さいが、撫で回してみる。
裕美「ンッ・・・ンッ・・・」
吐息を漏らしやがったw
服の中に手を入れて撫で回し、ブラもずらして撫で回しキスすると、舌を絡めて来る裕美。
俺「ベッドに行こう・・・」
ベッドに寝かせた。
裕美「途中でヤメたとか駄目だよ?」
俺「勿論・・・」
俺の股間を触らせると撫で回してきやがった。
脱がしてみると細身だったが、下半身はやっぱりおばさんだったw
ブラも取り払い、形がいいオッパイに吸い付いた。
裕美「アンッ・・・アンッ・・・」
喘ぎ出す裕美。
オッパイの感度も高めな感じで、吸い付いたり舐め回してみた。
スカートの奥に手を入れてみたら、既に濡れてきていて、人指し指で撫で回すと、更にじんわり濡れてきた。
パンティを脱がして脚を開かせる。
裕美「恥ずかしい・・・」
手で隠すが、裕美の貝を舐め回す。
裕美「気持ちいい!イャン!」
腰を浮かせながら悶えまくる。
甘酸っぱいエキスが垂れてきた。
裕美「おちんちん食べたい」
裕美が起き上がり、ズボンを脱がしてきた。
裕美「もうおっきくなってるね?」
そう言うと舌先で先端部を舐め、ゆっくり口の中に入れて、筋やカリを舐め回してきた。
絶妙な技で舐め回してからジュルッジュルッと吸い付きな嘗め取りの絶妙な技で、そのままさせてたら出しちゃうくらいの上手さだった。
俺「裕美さんそれ以上したら出ちゃうよ?」
裕美「ダメよ」
そう言われ、彼女が寝て、脚を開かせて真ん中に一気に差し込んでやった。
裕美「アンッ!凄い硬い!」
声を上げる裕美に、出し入れを繰り返していくと、『ヌチャヌチャ』とイヤらしい音が出るくらい濡れてきていた。
俺「裕美さん濡れ濡れだよ」
裕美「だって・・・硬くて気持ちいいから・・・もっと突いて」
俺は粗っぽく突き上げた。
裕美「凄い!気持ちいい!イャン!」
俺「上になる?」
繋がったまま彼女を起こした。
裕美「癖になりそう」
上下に激しく動きはじめた・・・。
オッパイは乳首が尖り、触ると感じている。
しばらくして動きが弱まり、起き上がってちょうど体面になりながらハメてみた。
裕美「これ気持ちいいかも!」
しがみつく裕美。
下から突き上げる。
裕美「奥まで来ちゃう」
声を上げる裕美に下から突き上げ続けてみたが、俺は段々と気持ちよくなり射精感が込み上げてきてしまった。
裕美「壊れる」
しがみつく裕美。
俺「俺も爆発しそうだよ、いい?」
そう言うと俺は下から荒々しくし、込み上げて来たものをそのまま裕美に発射した。
裕美「イャン!凄いビクビクしてる!」
抱きつかれたまま流し込んでやった。
そして彼女を寝かせると、抜き取り大量の精子がダラッと滴り落ちても、目を瞑ったままの裕美。
俺「大丈夫?」
裕美「超気持ち良かった・・・」
抱きつきキスしてきた。
しばらくして、彼女もうつ伏せになりながら話をし、名前が本名か聞かれて彼女は「裕美は妹の名前だよ、本当は景子って言うの」と・・・。
そして、仕事の話。
「恵さんは?」と聞くと、「あたしは専業主婦よ。前は公務員してたけど」と言われ、疑問が晴れた・・・。
「学校の先生?」と聞くとびっくりした顔をしていた。
俺「○○先生?」
そう話すと彼女の目付きが変わり、布団に慌てて潜り込む。
裕美「誰よあなた?」
俺「元生徒、1年だけ産休の先生の代わりに来てたよね?」
そう話すと少しパニックになっている。
裕美「○○中学に1年だけ居たけど・・・生徒少ないし・・・」
そう話す景子先生。
俺「副担任だったよ」
裕美「やだぁ、分かってたの?」
俺「どっかで見たような気がしててさ。でもセックスしても分かららなかったし、名前と仕事聞いて」
裕美「嘘~だってここに1年しか居なかったんだよ~」
枕に顔を埋めた景子。
俺「昔の話だしさ!ねぇ」
裕美「ダメよ!年下だったから迷ったんだよね・・・」
裕美「嘘~」
景子は信じれない様子だった。
しかし、セックスした相手が先生だと思うとムラムラしてしまう俺w
こういうシチュエーションは男なら夢にまで想像するはずw
俺「でも相性がいいから気にしなきゃいい」
景子に抱きつく。
裕美「ダメっだって!」
そう言うが、上になった。
俺「先生」
一気に中にチンコ差し込んだ。
裕美「アンッ!」
声を上げ、最初はダメと払い除けようとした。
裕美「アンッアンッ」
しかし、景子先生は快感を味わっていた。
俺も、相手が先生だったと知ると異様に興奮w
先生も1回目より喘ぎ声が大きくて興奮している・・・。
抱きついてフィニッシュ・・・。
裕美「いけない子」
そう言われ背中を撫で回されました。
旦那も教師でセックスレスらしい。
でも、俺をまだ思い出せない彼女に「2学期赤点で、3学期のテスト前にさ、先生に90点を採ったらオッパイ触らせてって言ったんだよ!」と話すと「ああっ!あのエッチな子?87点で触れなかったよね?なのに触らせれろって!」と思い出したみたい!
裕美「痩せたでしょ?分からなかったよ・・・」
その後に、授業中に男子どもが先生のおっきめなお尻やブラの色を話したりしてたと話す。、
裕美「最低~」
俺「今度おさ?あのタイトスカートとブラウス姿を見たいな」
裕美「嫌だ、もう会わないよ」
そう言われ、ならばと彼女にまた伸し掛かる。
裕美「もう無理よ・・・分かったから今日はお疲れ様」
そう言われ、ヤレなかった。
その後に、2週間位して会えて、遂にタイトスカートとブラウス姿でセックス。
スカートを捲り上げてバックで突いて果てる瞬間は得も言われぬ快感だった。