寒い日が続いてチンコも縮み上がってたw
俺は夜な夜なエロサイトや出会い系サイトを物色するのが日課になっているw
俺のチンコを温めてくれる女性と巡り会わなければ・・・とか勝手な妄想を膨らませてると、過去に出会い系で出会った女達の記憶が蘇ってくる・・・。
そんな情緒だけはかっこいいが、やってることは出会い系サイトで大量メールばら撒き中ってことw
気付くと『即会い急募セフレQQ』から返信がきていた。
その女は26歳の『カナコ』ちゃん。
色々なストレスからサイトに登録したらしいが、悩みや少しHな話を織り交ぜてやり取りを続けた結果、週末昼間にアポが取れた。
当日待ち合わ場所に行くと、メールで聞いてた通りカナコちゃんは細身で茶髪。
で、肌のキメが細かくて潤んだ肌がとても綺麗だった。
ルックスは俺の好みのキツメの目が堪らない。
俺:『ショップ店員だって言ってたからメイク上手だな』
しかし・・・喋ると前歯が目立つというか、歯茎が目立つ。
俺:『ああぁ、歯茎出てる系ね・・・w』
ランチでも食べようとファミレスに入って会話。
カナコちゃんはお喋りがすごくてずっと一人で喋ってたw
俺:『ちょっと天然なのかな・・・』
お店を出るとカナコちゃんのほうから「すっきりしたいんでしょ?」と、ニヤついた感じで言い寄ってきた。
俺はそのまま彼女の手を取りホテルへ向かった。
俺:『この女、好き者だなぁ・・・。展開速すぎだろうw』
部屋に入ると俺は冗談で「セックスしなくていいから、手コキとフェラして・・・」と言うとカナコちゃんは大笑いしながら俺の服を脱がせてきた。
まぁ、相手の警戒心を解く俺の手口が決まった!
カナコちゃんに服を脱がされた俺は・・・パンツ一丁でベッドに座らされ、「シャワー浴びてくるからそこでまってて」と、なんか微妙な待遇だと思ったが、シャワーが長く、かなりジらされてヤキモキしながらの放置プレイでチンコがギンギンになってた。
勃起したチンコをボクサーパンツが押さえつける状態で放置されてたが、ガマン汁でパンツに染みができてて、結局、15分ぐらい待たされ・・・やっと、カナコちゃん登場。
待ち合わせした時から『細身だなぁ~』と思ってが、全裸はさらに細く腕や腰は力いれると『壊れちゃうんじゃないか?』と思わせるほどだった。
しかし、おっぱいの肉付きはよくて・・・小さな乳輪と小粒でピンクな乳首を見て俺はさらに興奮してしまい、チンコがビンッビンッと跳ね上がってき。
カナコ「待っている間にこんなに大きくしてたんだぁ~」
軽い言葉責めをかましてきた!
カナコ「パンツを脱いで」
指示され俺はパンツを下ろす。
カナコちゃんはそのまま下にもぐりこみ、我慢汁で濡れたチンコを握りニヤニヤ笑いながら指先でチンコをシゴいてきた。
カナコ「咥えて欲しいの?」
俺は汚い物を触るように手コキされつづけ・・・爆発寸前だった。
カナコちゃんはニヤニヤしながら手の動きを止めてたりしてじらしてきた。
俺のチンコは我慢汁ダクダク出てきていて床に垂れていた。
すると急にチンコの根元に手を沿え、「パクッ」と咥えこんできた。
俺「はぁ~気持ちいいぃ~」
始めはチンコの先っポだけチロチロ舐めてたが、次第に唾液を塗りつけるような竿舐めをしたり、唾液でヌルついたチンコを咥えた状態でフェラピストン+テコキの複合技を繰り出してきた。
音をジュパッジュッパッさせながらのバキュームフェラで音が部屋中に響き渡った。
あまりのエロさいと快感に俺は「ぁあ~~」とか「くはぁ~~」とか、おかしな声まで出していたw
俺の興奮はピークを振り切ってた・・・。
俺:『この歳でこのフェラは職人だろう・・・』
俺の勝手な想像だが・・・カナコちゃんはきっと風俗経験(ピンサロ?)がある。
でなければ、説明が付かない上手さだった・・・。
焦らし焦らされまくり極上テクのフェラなんてされたもんだから、チンコを制御できず暴発・・・。
カナコちゃんの口にたまりに溜まりきった精子をぶちまけてしまった。
俺も予想していなかった暴発にカナコちゃんもむせてたが、そのままゴックンしてくれた。
カナコ「イキナリ出すなんて反則だよっ」
そう言いながらイった後の敏感になってるチンコを最後の最後まで吸い尽くし、絞り尽くすようなお掃除フェラまでしてくれた。
その後、暴発の罰でカナコちゃんにクンニ強制されて、舌の感覚が麻痺するほどカナコちゃんのマ○コを舐めまくり倒した。
唾液か愛液かわからないぐらいにマ○コがべちょべちょに・・・。
カナコちゃんの喘ぎ声が大き過ぎてホテルの外の通行人に聞こえちゃうんじゃないかと思うくらいでびびった。
びびり過ぎて・・・チンコも萎えてしまったw
カナコちゃんはショップ店員って言ってたが、多分・・・嘘だろうね。
凄いフェラだし、声も大きいし、会話は一人で喋ってるし・・・。
ちょっと精神的には病んでる娘だと察知したが・・・いい思い出ができたw