【出会い系体験談】ナースって本当にスケベな生き物だよなw

最近使ってなかった『SECRET』でいい感じに話が進んだ。
このサイトは、ヤリ目の女が多い。早い話が手っ取り早い。

で、ミヨちゃんという女と会うことになった。

ナイスバディーで顔も幼い感じでちょっと厚めの唇と大きめの胸がエロイ。
職業を聞いたらなんとナース!!

俺の心の叫び:『はい来ました!欲求不満のどエロ確定!!ww』

会って喫茶店で話をしていくうちにすぐに仲良くなっていった。

ミヨちゃんの職場での話を聞くと「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」といった話を聞いたときは、既に俺は勃起してた。
我慢汁も出てたと思うw

俺の心の叫び:『普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?スケベ女がw』

話を聞きながら「次どこ行こっか?」というと、「二人きりになれる所にいきませんか?」と。

きたーーーーーー!!

やっぱ『SECRET』に集まる女はスケベで話が早いぜ!

ここでミヨちゃんのスペックを紹介する。(ミヨちゃんの自己申告)

身長163
体重不明
B72のFカップ
W63
H87

最高にスケベな体だぜw

俺は逸る気持ちを抑えつつホテルへ誘う。

ホテルに着き、がっつきたい気持ちを抑え、まずはミヨちゃんの体を抱きついて確かめる。

彼女の服装、刺激がちょっと強すぎる。
なんせ、コートを脱がしていくと、白のタンクトップにジーンズという、シンプルな服装なんだが、ミヨちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。

感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、まさに未知との遭遇。

俺が体を触るか触れないかじらしていたので、ミヨちゃんもう我慢できない様子w
それを確認した俺はベッドにミヨちゃんをゆっくりと仰向けに寝かせた。

その胸の大きさは逆に強調され、俺の股間を熱くする。

俺「ミヨちゃ~ん、服を脱がしますね~」

俺が声をかける。

仰向けのミヨちゃんを万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。

俺「すごい・・・」

レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。

ジーパンに手をかけ脱がし始め、フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンティーが・・・。

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。

ミヨちゃんの背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、そっと彼女の体から剥ぎ取った。

そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、やや赤茶色の乳首が!

俺の心の叫び:『ピンクだと思ってたが、遊んでやがるなwww』

乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は小さめの大豆サイズ。
欲を言えばもう少し大きい乳輪が好みだw

ミヨちゃん「あんまり見ないで・・・。」

恥ずかしそうに言うミヨちゃん。
俺はそーっとミヨちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。

俺の心の叫び:『感動した!(元小泉首相風にw)』

ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく!

しだく!
しだきまくる!

とても柔らかい!

乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。

ミヨちゃん「ん、ん~・・・」
やや反応しているようにも見える。

次に俺はパンティーに手を伸ばし、その上からクリであろう部分を指先でタッチ。

ミヨちゃん「ん・・・・・」
反応が可愛い・・・。

ピンクのパンティーをそーっと足首まで引き下げた。

こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。

俺の心の叫び:『大丈夫!濃いの好きです!w』

ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚させ、しげしげとその割れ目を凝視した。

貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し湿っている。

俺はミヨちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、貝をパックリ左右に開いた。

すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに唾を垂らし指を伸ばして包皮からむき出させ、先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。

ミヨちゃん「ん・・ん・・・」
ミヨちゃんが体をよじらせる。

今度は舌でミヨちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を差し入れた。

少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロとクリを刺激する。

膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫。

ミヨちゃん「・・あっ・・ん」
徐々に反応が大きくなってきた。

俺はその反応が大きくなっていくのと同じ様に、舌先、指先での刺激を強めていく。

ミヨちゃん「んっ・・あっ・・あ~ん・・・」

喘ぎ声の抑揚が強くなってきた。
俺は仰向けになったミヨちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で膣口の中を強めに刺激。

上目遣いでミヨちゃんの反応を確かめる。

ミヨちゃんの割れ目は汗以外の液でヌルヌル・・・俺の指を包み込む。

ミヨちゃん「あん、あっああ~」

次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらとミヨちゃんの頬がピンクになった。

その瞬間、俺は愛撫を止め、ミヨちゃんの顔の前に自分の顔を寄せ、おもむろにミヨちゃんのチョット肉厚な唇にキス。
そして舌をねじ込んでやった。

するとミヨちゃんの舌がねっとりと俺の舌にからみつく。

俺の心の叫び:『俺の舌を吸いやがって・・・欲求不満かよw』

そう勝手に解釈した俺は、ミヨちゃんの唇を貪りながら、俺の服を脱がせてと頼む。
ミヨちゃんは起き上がり俺の服を剥いでいく。

ミヨちゃん「次は、ジーパンを脱がしますね~」

上目遣いのミヨちゃんに俺は爆発寸前。

再びミヨちゃんをベッドに倒し、股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったチンコをその先にある割れ目へと導いた。

ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「欲しい・・入れて・・」とミヨちゃんが喘ぎながら言った。

俺はミヨちゃんの足を大きく開かせ、チンコを膣口にあてると、自分の腹がミヨちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入。

ミヨちゃん「はっ・・あうっ・・んあっ」

ミヨちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込む。

根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。

俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・・は~ん」とミヨちゃんは喘ぎ声を漏らした。

グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その悩ましい声は次第に高まっていく。
結合したまま、ミヨちゃんの上体をこちらに起こし、対面座位へ。

俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。

眼下には俺の固くなったペニスがミヨちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。

俺「ミヨちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」
そういうと、「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱し俺の首に両手を回し、ディープキスをせがんできた。

俺は腰を更に上下に振りながらミヨちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、両手で両胸を愛撫した。

ミヨちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。

一旦正常位に戻り激しくピストン。
巨乳の醍醐味である『ゆさゆさオッパイ』を堪能した後、結合したままミヨちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ移動させ、バックの体勢に持っていく。

かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン!!!!」と深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」とミヨちゃんは絶頂に近づいていった。

バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いく

ミヨちゃん「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」

隣の部屋に聞こえるぐらいの声をあげ、絶頂に達したようだ。

膣の中がヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。

その締め付けを利用して、そこにカリがあたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。
その瞬間、ミヨちゃんが脚で俺のい体をホールディングし、強制的にミヨちゃんの中にドクドクと放出した。

俺の心の叫び:『まぁ、始めっから中に出すつもりだったけどなw』

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふとミヨちゃんが「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」と。

「ん??」と聞き返すと、「おしっこ漏らしちゃったみたい・・・」と、少し黄色がかった汁を垂らしていた

ミヨちゃんはベッドの上でペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。

すると、「カプッ」といきなりペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラが始まった。

ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。
そうしながらも、舌で亀頭を強めに愛撫・・・。

こんなテクに遭遇することは滅多にない・・・。
俺は、腰に力が入らなくなり、不覚にも尻餅をついてしまった。

それでも、その動きにミヨちゃんはついて来て、口からペニスを離さない。

仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けてくる。

俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰をミヨちゃんの方に突き上げる体勢に。

背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとうミヨちゃんの口の中に放出してしまった・・・。

その後、シャワーを浴びて1発。
もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。

朝起きて1発と一晩かけて合計5発も発射w

朝、日勤だったミヨちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。

やっぱりナースはスケベな生き物ですねーw

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