『快楽園』でちょっと変わった性癖がある女の子と会ったときの話。
アプローチは加奈子ちゃんが俺の掲示板に興味を持ってくれたようで、先方さんからメールがきた。
某バンドのライブチケットを餌にw
加奈子、25歳OL。
「加奈子です。24歳。お人形のようにお上品な女の子でえす」
ん?アホかこいつは??w
これ読んで、ちょっと面白くなって、アポ取ってみた。
待ち合わせまではとんとん拍子。
会ってみると、可愛いくて言葉づかいもきれい。
上品な印象。
話は飛んで結局早い段階でセクースしたわけでw
マグロとまでは言わないが、恥じらい気味。
俺なりに納得し、満足だった。
で、下衆な俺でもちょっとびっくりしたんだが、彼女、ちょっと変わった性癖がある・・・。
そのことを知ったのは3回目のセックスのとき。
え?もう3回目って?w
俺「今日は、なんか刺激的なことをしてみたい」
加奈子「シゲキテキなことって、なんですかぁ」
最初に断っとくけど、加奈子の言葉は、基本的に敬語が多い。
俺が年上ってこともあるけが、会社で客と接する機会が多く自然とこうなったらしい。
くだけた言葉より、敬語の方が使いやすいんだとかw
その分、無意識的にストレスをためてる可能性もあるらしい。
俺「そうだね、何がいいかなあ」
セックス前の甘い会話、甘い口づけ♪(井上陽水w)
俺「何か、いいアイデアないかなあ」
加奈子「いんごぜめ、とか」
俺「いんごぜめ?」
加奈子「淫語責めです」
恥ずかしそうに、布団で顔を隠す加奈子。
俺「そんなこと、加奈子ちゃんできんの?」
加奈子「少しは」
俺「じゃあ、それやろうか」
どうせ大したものじゃないと思いつつ、他に何もないのでやってもらうことに。
加奈子「あのぅ・・・気に障ったらごめんなさい」
俺「ん?何?」
加奈子ちゃんがいきなりこう言った。
加奈子「おまえのチ○コ、相変わらず臭い?」
俺「え?」
俺、動揺・・・・。
とても加奈子ちゃんが発した言葉とは思えない・・・。
エクソシストってこんな感じか!??
加奈子「チ○コ臭いかどうか、確かめていい?」
俺「い、いいけど」
加奈子ちゃんは布団をめくって俺の勃起前のチ○コを掴む!
俺「ぅわあ」
加奈子ちゃん、苦笑い。
加奈子「かわいそうなチ○コ野郎ね。こんなに小さいわあ。さて匂いはどうかな。うわあ、臭っさー。ちゃんと洗ってんの?」
うわぁーエクソシストだw(エクソシストのあのBGM♪が脳裏に流れるw)
加奈子ちゃんの表情は平然としている。
加奈子「私が臭いチ○コ洗ってあげるから感謝してよね」
すると、いきなりフェラ開始!!
竿をしごきながら、裏筋と亀頭を舐めはじめる
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ♪
うぐっちゅっじゅるっ♪
チュパチュパチュパチュパチュパチュパ♪
うぐっちゅっじゅるっ♪
そして・・・俺のチンコがたちまち勃起w
加奈子「うわあ、臭いチ○コでかくなるの巻。めでたしめでたし」
僕がゴムを取りだすと、加奈子がぱっと取り上げた。
加奈子「ゴム着せてあげるよ。ちょろちょろ我慢汁出てんだからね。我慢汁にも精子がいるって知ってる?ほんとどうしようもないね、おまえのスケベチ○コ」
・・・。
ゴム装着。
加奈子「さあて、お次はそっちの番。私の臭いマ○コを舐めてもらましょ。おまえ、私の臭いマ○コの匂いかいで失神しないでね」
・・・。
下半身に顔を寄せるw
加奈子「ちょっと待って。脚開いてあげるからそこに正座して」
・・・。
正座w
加奈子ちゃんがゆっくりと脚を開く。
加奈子「実況中継。スケベ男が私の臭いマ○コを待ちわびてまーす。ゴムかぶったチ○コびんびんにして、今か今かとマ○コが開くのを待ってまーす」
加奈子「臭いマ○コ登場!お毛毛も生えてまーす。ほら、舐めなよ。言っとくけど臭いよ」
俺は夢中でマ○コを舐める・・・。
加奈子「はぁ・・あン。どう、だ。臭いか」
俺「臭くないです」
加奈子「嘘つけ」
俺「臭いです」
加奈子「はぁ・・ど、んな臭い?」
俺「ヤギのチーズみたい」
加奈子「はぁ・・はぁ・・」
加奈子「陰唇を開きなさい」
俺「愛液で滑って開けにくいです・・・」
加奈子「ちゃんと開く!」
俺「開きました。ピンクの陰唇の奥に、白っぽい穴があります。ひくひくしております!隊長!!!!w」
加奈子「臭いチ○コ、臭いマ○コに挿れたい?」
俺「挿れたいです」
加奈子「そこに土下座して、臭いチ○コを臭いマ○コに挿れさせてくださいと言いなさい」
俺・・・土下座w
俺「臭いチ○コを臭いマ○コに挿れさせてください」
顔を上げたら、いつもの加奈子ちゃんの微笑みが待っていた。
加奈子「ごめんさい。悪気はありませんからw」
これが加奈子ちゃんの変な性癖・・・。
俺にはMっ気あるのかもしれないけど、けっこう興奮たw
まだまだ加奈子ちゃんは何かおかしな性癖を隠しているかもしれない・・・w
見つけ次第また報告するぜ!