昨日スグに会える女を探してて、俺の中で実績豊富な『SOKUAI』の掲示版を覗いてみた。
競馬で７万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだよねｗ
いつも以上に念入りに探し、ある人妻にメールを送ってみました。
『ある程度分かる写メを送ってくれませんか？』と。
しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってて、他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信が。
「写メはダメなので・・・」かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれた。
本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と。
写メを見て思った。
『イイ～～じゃ～～ん！』
少しヤンキーちっくな茶髪たが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれている。
少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。
黒に花柄のワンピース姿で全身が写ってた。
鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていたがｗ
それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認でた。
『気に入った！』
即決でメール。
「今日何時頃がイイ？」と聞くと、「今からでも大丈夫」との事。
早く会いたいので、２時間後に待ち合わせ。
待ち合わせ場所を指定すると、LINEのIDを送ってきた。
挨拶がてら電話をして、「それじゃ２時間後に・・・」と早速用意。
その待ち合わせ場所は駅から遠い・・・。
駐車場がかなり広い複合型のショッピングモール。
歩いて５分ぐらいの所にラブホもある。
車で初対面の女に会うのはどうも不安だが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝してる。
待ち合わせの駐車場に車を停めて、本屋で立ち読みをしていた。
待ち合わせの１０分前ぐらい前にメールが入り、駐車場についたとの事。
「じゃ今から行きます」と送ったら乗ってきた車を教えてきた。
『あぁ～警戒心の無い子だなぁ～』と呆れてしまったが、そのおかげですぐに見つける事ができた。
白い軽だったが、これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか・・・今時フロントガラスのとこに、モハモハと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの？
ルームミラーからはいろんな人形がぶら下がってるし・・・ｗ
真っ白のカバー？がハンドルに巻き付いてるし・・・ｗ
内心、『ダセェー』と思ってたｗ
近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていた。
とりあえず歩いて行こうと思ってたが、彼女は車から降りてこない。
ん？と思っていると、俺が乗り込んでくると思っていたみたい。
運転席に近付いて「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきた。
さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。
でもやっぱり胸のボリュームは抜群で谷間が眩しい程丸見え。
ヤケに下手に出る女だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ。
彼女の名前は『綾香』さん。
休憩で４，０００円の部屋に入り、さっさと行動開始し、さぁ～てキスでもしようかと思ったら、彼女はお風呂の準備を・・・。
気を使っているのかお茶を入れたり何かと準備をしてくれる。
やっと落ち着いたのでベッドに呼び軽くキスをしてみた。
若干緊張気味の彼女はキスもたどたどしい状態。
仕方ないなぁ～と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみた。
遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、『これが素人のイイとこだよなぁ～』と興奮気味。
俺「緊張してる？」
綾香「あぁ・・っ・・はいっ・・」
俺「じゃ～くすぐってあげるね？」
綾香「えっ？？いやぁーっ！ガハハハッ！やめてっ！くすぐったいからっっ・・・だめっ！だめっ・・！」
緊張してる子にはくすぐるのが１番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。
俺「緊張は解けた？」
綾香「はぁはぁ・・・はいぃ・・・」
変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。
やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。
積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきた。
俺「旦那さんともこんなエロいキスしてるの？」
綾香「うぅ～・・ん・・・最近してないから分かんないです・・・」
俺「えっ？こんな可愛い奥さんがいて？」
綾香「可愛くも無いですよぉ～」
俺「十分可愛いだろぉ～セックスレスとか言わないでよ？」
綾香「１年以上レスです」
俺「まぁ～じっすかぁ？」
綾香「まぁ～じっですぅ」
俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたいだった。
それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは・・・。
『旦那は何してるん！！』
そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある巨乳に手を伸ばした。
ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみた。
大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがある巨乳。
持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。
両方の巨乳を揉み揉みしつつ、舌を彼女にしゃぶらせた。
揉まれて感じ始めているようで、股の間にヒザを入れてみた。
２３歳と若いからか、彼女はバッチリ素足。
ヒザをアソコにあてがうと、柔らかい感触がヒザに伝わってきた。
押し付けたまま巨乳を揉んでいると、気が付けばアソコを自分で押し付けてきていた。
『俺のヒザでオナニーしちゃうのかぁ～』と自己満足に浸っていた。
嬉しくなってきた俺はヒザを少し微妙な感じで動かしてやった。
その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めた。
俺「俺の膝が気持ちイイの？」
綾香「あぁぁ・・・はぃ・・・」
俺「見た目とは違ってやらしい子だねぇ」
綾香「そんな・・・んはぅっ・・・」
背中のファスナーを降ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやった。
若干隠すようにして恥ずかしがっていたが、問答無用でヒザを押し当て巨乳にしゃぶりついた。
乳首は堅く勃起していて、巨乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイ。
乳首は小さめだが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してきた。
どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込んでみた。
その時、俺は・・・『うわぁ～～』と喜びの声を上げてしまいそうだった。
オマンコはベッチョベチョで濡れまくりｗ
セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか？ってぐらい濡れていた。
俺「すごい濡れてるよ？ほら・・・」
綾香「あぁ・・恥ずかしいから・・・んやぁぁ・・・」
俺「いつもこんなに濡れるの？やらしいねぇ・・」
綾香「そんな事無いです・・・久し振りだから・・・」
俺「どのくらいぶり？」
綾香「えぇ～～？！もう１年以上無いですぅ・・・」
俺「その間は誰ともエッチしてなかったの？」
綾香「はぃ・・・」
俺「浮気はしてなかったの？」
綾香「はぁ・・・」
俺「えっ？じゃ～出会い系とかで会うのは？」
綾香「今日初めてです・・・」
『マジか！』
だからあんなに無防備だったのか・・・といろんな意味で納得した。
俺「じゃ～今日はお互いに気持ち良くなろうね」
綾香「はぃ・・お願いします・・・」
指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じていた。
しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、ものの数分でイッてしまった。
綾香「イッちゃうっ！イッちゃうからっ！だめっ！んやぁぁっ！だめっ！！いくっ・・んくっっ！！」
我を忘れてたんだろうねｗ
本気のイキっぷりを見せてくれたｗ
腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂。
しばらく余韻に浸ってた彼女だが、復活してからのフェラは格別だった。
「あまり得意じゃないけど・・・」と謙遜していたが、好きだというだけあってウマい。
ねっとりしてて丁寧。
愛情が伝わるようなフェラ・・・。
ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれた。
若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったｗ
風呂に入るのも忘れて、ゴムをつけてエッチし始めていた。
突き上げるたびに揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる。
軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくる。
騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せる。
「恥ずかしい・・・」とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまったようだ。
『今回はヤバいぐらい大当だ！』
興奮し過ぎてた俺は・・・激しい騎上位で射精してしまった。
綾香「騎上位でイッてもらえて嬉しい」
なぜか綾香さんは喜んでいました。
俺は逆に恥ずかしかったｗ
その後しばらく添い寝をして、プライベートな話をして、彼女もいろんな話をしてくれた。
２０歳の時に結婚したはイイけど・・・土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。
減ってるくせに呑み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。
スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか・・・。
それだったら『自分も自由に生きよう』と思ったらしい。
その勢いのまま出会い系に登録して俺を見つけてメールしたってわけだ。
「俺で良かったねぇ～」と、出会い系の怖さをアレコレとレクチャーした。
「もし次に違う人と会う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・」とかね。
話を聞いてた彼女は、「怖いからもう使わない」とか言いだしちゃったｗ
そして、帰る前に一緒に風呂に入ったらチンコ起っちゃって・・・もう１回戦楽しませてもらったｗ
スタイルも申し分ないし、エッチに関しても２回戦の時はもっとエロかったから言う事無し！
競馬と出会い系に感謝した日だったね。
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