そのM女は結構名の通った会社の課長さんで35歳だとか。
知り合ったのは『愛玩関係』だ。
自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の『しっかり者』を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事・・・。
だから自分の全てを露わにする時間が欲しくサイトを利用しているんだとか。
確かに話をしていても頭が切れる感じだし、見かけもしっかり者に見える。
でも俺はこのM女のお約束のようなパターンに心の中では小馬鹿にしていたw
そんな課長さんの名前は『和泉さん(いずみ)』
事前にメールしているうちにド変態な事がわかってきた。
プレイになると好奇心が旺盛なのか?何でも言う事を聞くし、どんな事も喜んでやるらしい。
イきやすい体質でプレイする時は2桁は軽くイってしまうとのこと・・・。
メールでここまで教えてくれるのはやっぱりドMの証か?
早速待ち合わせをしてSM系グッズが置いてあるホテルへ。(気になる人にはおしえちゃうが、六本木界隈にSM専門のホテルがあるw)
部屋に入ると「命令してください!」と、いきなり豹変しやがった!
口が半開きになり目はトロンとして『しっかり者』のイメージはまるでない。
しょっぱなからアブノーマル全開だが、顔に精子をかけられるのが好きらしい。
俺はシャワーも浴びずチンコをアダルトDVDのように・・・彼女の口に突っ込んだ。
和泉さんさんは鼻水とヨダレ・・・そして俺の我慢汁が混ざり合った変な液体を「ぐぅおえぇ・・・」と吐き出した。
俺はその液体を手で掬って彼女の口にまた注いだ。
一番びっくりしたのが、このイマラチオの間に2回もイキやがったこと。
この女は挿入なしで何度もイケるらしい・・・。
そんな彼女が一番感じるのが2穴の同時責め。
部屋には自動販売機で大人のおもちゃが売っている。
アナルバイブやローターなどいろいろと試してみたが、一番しっくりきたのはアナルにローター、アソコにバイブという組み合わせだった。
これらの組み合わせだと身体をのけぞらせて何度もイった。
口枷を付けてヨダレをダラダラ流しながらイッたり、俺のチンコを咥え続けながらイッたり・・・。
ローターのスイッチを入れると彼女はゆっくりと喘ぎ始め、いつも溜め込んでいたうっぷんを晴らし始めた。
和泉「ぎゃぁぁぁあああああ!!!」
腰をクネクネとローターの振動に合わせながら喘ぐ。
俺は窓の方に行きカーテンを開ける。
和泉「ングィアァ」(おそらく『いや』と言いたいのだろう)
彼女は窓に向かって背を向ける。
俺「駄目だ!」
尻を叩き、また窓の方を向かせた。
和泉「ングィアァ、ィァ、ィァ」(おそらく『いや』と言いたいのだろう)
しゃがもうとするので力ずくで立たせ、ローターの振動を強くした!
彼女の乳首はかなりツンツンになってた・・・。
俺は楽しくなってきてローションを彼女の乳首塗りたくった。
そして口枷(くちかせ)の中にもローションを入れた。
和泉「んがぁ・・・」
彼女の背後からローションの垂れた乳首を弄りまわして楽しむ。
すると、彼女が尻を俺のチンコに擦りつけてきた・・・。
俺「欲しいのか?ん?」
和泉「がぃ」(おそらく『いや』と言いたいのだろう)
俺「まだ駄目だな、これでイかないとな」
乳首を激しく責める。
左手の親指と小指で乳首を弄りながら、右手はアソコを・・・。
アナル側からローターの振動が手に伝わる・・・。
陰毛の先は彼女の愛液でベタベタになって、その隙間からクリトリスを見つけた。
両手で彼女の3つの突起を同時に責めまくった!
彼女はさらに尻を擦りつけてくる。
俺のチンコもかなり大きくなった・・・。
そしてローターがアナルに入ったまま、チンコを彼女に突っ込んでやった。
俺のチンコの先っぽにローターの強烈な振動が伝わる・・・。
彼女の腰を掴み腰を前後に激しく動かす。
俺が腰を前に動かすたびに、彼女のアナルの中のローターが奥に届く。
彼女は頭を左右に動かし喘ぎまくってた・・・。
目はもう虚ろで視点は定まっていない・・・。
俺はさらに腰を激しく振る!
彼女のアナルの中のローターも激しく震える。
俺はイきそうになると、自分のチンコを抜き彼女を跪かせて顔と口に向かって思いっきり精子をぶちまけてやった!
彼女は呼吸を乱しながら俺の白い液体を顔と口で受け止めた。
唾液と精液まみれになった彼女の顔・・・。
『これが名の通った会社の課長さんか・・・。』
俺は心の中で和泉さんを小馬鹿にして彼女より先にホテルを出た・・・。