【出会い体験談】出会ってハプニングバーへ

多くの女をゲットして至福の世界を味わってきた俺だが、サイトの新規開拓は怠らないw
今回利用したのは『大人のお遊戯倶楽部』ってサイト。

まず登録してメールを送れるだけ送りまくった。
新規開拓サイトではプロフ写真なんてあまり見ないw

20分ぐらいしたら千葉に住む20代前半のバツイチからメールがきた。

メールの内容が下ネタになると、手マンやクンニでイったことはあるが、挿入時にイったことがない・・・とのことらしい。
セフレのような相手はいるがそいつとのエッチもあまり満足ができるものではないらしい。
どちらかといえば、暇つぶしにエッチしているといった感じだと・・・。
騎乗位が好きで目隠しや手を縛られたりといったプレイも好きで責めて欲しいと言うw

ここまでわかれば・・・俺の出番じゃね?w

俺はどうせ会うなら一日付き合って、と言うとOKだった。
メールやLINEで一日のスケジュールを決めていく。

まず、彼女の趣味から、「目隠し」「手錠(手枷)」「コスプレ」は必須と判断した。
彼女は人前が苦手なので、コスプレしてエッチできる場所を探すのが大変だった。

ホテルでコスプレをレンタルできるのが一番良いのだが・・・いろいろ検索してネットでなんとかコスプレのできるホテルを見つけた。

昼間からエッチできるところと言えば、やはりラブホになるのだが、一日ラブホも芸が無い。
他に昼間もエッチできるところと言えばハプニングバーか?

昼間のハプニングバーは人も少ないので人目を気にしなくて良い。
しかもコスプレも沢山あるw

俺は一度行ってみたいハプニングバーがあったのでそこへ行くことに。
なんと、地下1階から3階まであるというフロア面積で言えばおそらく日本最大なのではないか?と思う巨大なハプニングバー。

しかも、完全個室のカップルルームもあるので丁度良い。
昼間はハプニングバー、夜はラブホで1泊というスケジュールを立てた。

俺はスケジュールを立てるのが好きだw
ハプニングバーやラブホと提携してツアコンでもやれば新しい商売ができるのではないかと思ったりした。

さて当日、俺は自慢のマイ手枷と目隠しを持って出発。
手枷以外にも足枷や腕枷、腿枷等自慢の道具があるが、今回は彼女の趣味により手枷だけを持っていく。
いずれ他の道具達も活躍する場が出てくるかもしれない・・・。

待ち合わせ場所に着くと彼女から電話があり、お互いを確認しながら合流。
彼女はメガネをかけて教師のような雰囲気。
肌は色白できめ細かく艶やか。
俺好みの肌だ。

出会い系に登録している女が凄く淫乱な女性かと言えばそうではない。
セックスしたい気持ちは誰もが持ち合わせている感情だ。

人生において不満の一つや二つはある。
セックスにおいても不満があって当然だ。

しかし、その不満を解消するのはなかなか難しい。
どんな男性がどんなセックスをするか分からない。
だから俺は登録してるサイトでは自分のセックス感を公表している。
女性はそれを見て、この人なら安心して任せられると思ってメールしてくることが多いらしい。
自分のセックスをしっかり語ることが重要。
そうすれば素晴らしい相手にめぐり合える。

話を元に戻す・・・。
まずは喫茶店でゆっくりすることも考えたが、メールで相当話してたし、お互いのキャラクターはほとんど掴んでいたから、早速ハプニングバーへ行くことにした。

ハプニングバーではお酒も飲めるし、そっちの方が和むと考えたからだ。
店に電話して場所を聞きながらやっと見つかった。

店へ着くとラブホのような相手の見えない受付で入会手続き。
必要事項を書き込んで身分証明を提示。
他の店では女性は身分証明がいらない店もあるが、この店は女性も身分証明が必要だった。

受付の顔は見えなかったが若い感じの気さくな男性だった。
ネットのクーポンを使ったのもあり、カップルで入会金含めて6000円程度だった。
チャージだけなら3000円。
昼間は安く入れるようになっていて、19時以降延長するならばもう3000円追加になる仕組みだ。
19時以降に入った場合は最初から6000円が掛かる。
ドリンク&フードチケット3000円分がついてくるので普通に飲む程度なら追加料金なしで楽しめるだろう。

中に入るとこれもまた若い感じのチャイナ服姿の女性がお出迎え。
靴をスリッパに履き替え、店の中を一通り案内してくれる。

1階は更衣室とロッカールーム、食事がとれる場所と仮眠室まで用意されている。
2階は主にカップルが使うスペースで和風SMの部屋、洋風SMの部屋、椅子のある休憩スペース、単独男性覗きOKの公開乱交部屋、覗きNGの乱交部屋と充実している。
3階は撮影用の完全個室である。

そして、地下1階はバーになっていて、ステージとコスプレの衣装がある。
イベント時にはステージでショーが行われるらしい。

ステージは結構広い・・・。
その隣には電車の車内を模したものもある。
ここで痴漢気分を味わえるということか?

俺らはカウンターに通された。
カウンターは8席ぐらい座れるだろうか。
奥には6席ほどのボックス席もある。

カウンターにはすでに女性が2人飲んでいた。
俺らが席に座ると「私も男が欲しい!」と叫んでいた。
酔っ払っているみたいだった・・・。

昼間から酔っ払えるとは贅沢だ。
女性ははっきり姿を見ていないが20代ぐらいだったと思う。
2人ともチャイナを着ていた。
あとから単独男性も入ってきたが、30代半ばといった雰囲気だ。
単独男性の場合昼間の安い料金でも8000円掛かる。

俺らも酒を飲むことにした。
ここはなんとテキーラなら無料。
つまり酔っ払っていいということか!?

俺は酒が好きなのでとても嬉しいサービスだ。
彼女は俺の付き合いで最初テキーラを飲んだが1杯でダメだったらしい・・・。
あとは普通に水割りを飲んでいた。

俺は3,4杯ぐらい飲んだと思う。
スタッフの女性が俺に付き合って一緒に飲んでくれる。
そのスタッフも酒好きらしい。
バーでもハプニングバーでも酒好きのスタッフのいる店が一番嬉しい。
この店のことや、酒のことやらで話は盛り上がった。

ひとしきり盛り上がったところで、彼女にコスプレを着てもらう。
沢山あるコスチュームの中でナース服を選んだ。

更衣室へ移動して着替え。
再びバーへ戻ってしばらく飲んでた。
他に女性客が3人いたがみんなコスプレをしていた。
コスプレを見ながらの酒はなかなか良いものだ。
だんだんと酔っ払ってきた彼女は「二人きりになりたい」と言った。

俺らは2階にあるカップルスペースへ移動。
個室は乱交用になっているので10畳ぐらいはあろうかという広さだ。
昼間で客が少ないので誰も使っていない。
貸切状態だ。

一面にはマットが敷いてあった。
照明は赤くエロティック。

すでに二人は甘いムードに包まれていた。
目隠ししてほしい・・・というので荷物を取りに行って、目隠しと手枷をはめた。
ナース姿の彼女が一人ゴロンと横たわっている。
さて、どのように責めてやろうか。

まずはスタンダードに責めるのがいいだろう。
俺は彼女とともに横になって、耳元で囁きながら、手で全身をなで上げながら、彼女のツボを探りあてていく。

「これはどう?」と聞きながら耳たぶを舐める。

また「これはどう?」と聞きながら首筋に指を這わす。

彼女は首筋が感じるらしく息を荒くした。
だんだんと胸に近づくとさらに息が荒くなっていった。

俺は徐々に指を乳房へ近づけていく。

彼女は「乳首が感じるの」と言う。
俺は「じゃあ、まだだ」と言って触らない。

乳首を素通りして太ももを撫でる。
ナース姿は暑いらしく、じっとりと汗をかいていた。

コスプレのまま責めたくもあったが、服を脱がすことにした。
いっそうのこと全裸にしてしまおうと、ブラもパンツも剥ぎ取った。
目隠しと手枷はつけたまま・・・。

今度はお待ちかねであろう、乳首を責めることに・・・。

俺「乳首が好きなんだ?じゃあ今度は乳首しか責めないからな」

乳首を撫でたり舐めたりして他の場所は一切触らず乳首だけを責める。
彼女はアエギ声をあげながら体全身をよじりながら快感に耐えているようだった。

彼女「噛んでほしい」

俺「こうか?」

乳首を軽く噛んだ。

彼女「あぁ!」

息を漏らして感じてた。

俺は抓ったりもして乳首に強い刺激を与えた。
千切れるんじゃないかと思うほどの強い刺激を一瞬だけ与える。
その度に彼女は息を荒げた。
かと思うとやさしく舐めたりもする。
その繰り返しで存分に乳首を楽しんだ。

彼女は「入れて欲しい」と懇願してきた。

しかし、まだだ・・・。
アソコへの愛撫もしてない。

俺は一転して彼女の下半身を覗き込んだ。
すでに愛液でぐちゃぐちゃ。

俺「凄い濡れてるね」

楽しむように彼女にアソコの状態を教えてあげ、俺はまず指でクリを撫でた。

彼女はまた激しくあえいだ。
乳首より感じてた。

俺はそのあえぎようが楽しくてしばらくクリを撫で続けてみた。
そして、次第にマ○コの方も刺激して徐々に指を入れていく。

そして、Gスポットを刺激する。

俺は経験上ここかと思う部分を刺激してみたが違ったw
女によってGスポットの感じる場所は違うのは当たり前だ。

彼女は穴の随分手前が感じるようだった。

俺「ここが気持ちいいんだろ?」

彼女は激しくうなずいた。

感じるツボが分かればあとは簡単だ。
激しく責める必要はない。
軽く撫で続けるだけ良い。

撫で続けると彼女は「イク!」と言ってイってしまった。
アソコが激しく絞まり指が動かせないほどだった。

イったあともドクドクとアソコの中が波打っているのが分かった。

『この絞まりは凄いぞ!』

今度はいよいよ俺のチンコを入れることにする。
穴が狭いのかなかなか入らない・・・。

俺はたっぷり自分の唾をつけてやっと挿入することができた。
しかし、入り口がきつく彼女は痛がった。

俺のチンコは人より大きく、その中でもカリが一番太い部分で相手によっては入れるときに痛いときがあるらしい。

入れてしまえばあとは問題ない。
正常位で軽く突く。

軽く突くだけでも彼女は激しく喘いだ。
奥の方を突くと痛いと言う。

俺はなるべく手前を刺激するように調整した。
彼女の喘ぎようは凄かった・・・。

すぐにイってしまうのではないかと思ってたら、案の定あっさりとイきやがった。
ただ、イクときに上にずり上がりなら逃げるようにイク・・・。
そして股も閉じてしまうので、スポっとチンコが抜けてしまう。

イク寸前で抜けてしまうので「イったのか?」と聞くと「分からない」と言う。
俺は再び挿入してみた。

しばらくするとまたイクのだが・・・やはりイク瞬間抜けてしまう。
彼女が騎乗位が好きなことを思い出して騎乗位に体位を変えてみた。

しかし、俺のチンコが奥に刺さりすぎて痛いようだった。
対面座位を試してみるとこれは気持ちいいようだ。
しばらく対面座位を楽しむ。

しかしイクまでは至らず、やはり手前の刺激が与えられる正常位がよいようだった。

実は俺は過去に同じようなケースでチンコを押し出してしまう女性がいたことを思い出した。
俺は当時を思い出して再びチャレンジしてみた。

イク瞬間、相手の肩をぐっとつかんで抑える。
しかし、やはり抜けてしまう・・・。

しかし、彼女は実際はイっているようだ。
イったあとはしばらく放心状態になっているからだ。

しかし、さらに刺激するとまた感じ始める。
彼女は何回イったか分からないぐらいイきまくった。

ここで店のスタッフが7時になることを知らせに来た。
7時からは夜の部で追加料金になるからだ。

俺らは十分ハプニングバーを堪能したこともあって店を出ることにした。

俺は結局ハプニングバーでは一度も発射しなかった・・・。

このあとホテルでもさらに激しくセックスしたかったが、彼女はアソコがヒリヒリしてきたといってきたので、お互いにテンションが下がってあまり楽しめなかった。

まぁ、いいハプニングバーを見つけられただけで満足だったかな・・・。

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