【出会い体験談】ご近所のあの保母さんと・・・


先日、若い子が多くいるからよく使ってる『ご近所プラザ』を物色してみた。
貧乏な若い子が多い『ご近所プラザ』は、餌を撒けば簡単に食い付いてくるw
風俗に行くよりよっぽどイイw
というか出会い系でヤレるから風俗はいかないけどね。

久しぶりだったから慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきた。
若過ぎるのは後々怖いw
20代前半の女の子をピックアップ。

3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちない。
でもこういう女が一番落としやすいw

この子に決めた!
そう思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリ。
そこにはいつも近所にある幼稚園で見かける保母さんの顔が写ってた・・・。
コンビニの近くにある幼稚園だから時々、見かけるんだが、元気のイイ可愛い女の子。
他人の空似か?と思うほどよく似ている・・・。

もし俺の顔を知ってたら・・・って思うとちょっとためらう。
だから「会いたいけど、少しメールしてからね!」と誘いました。

『アタシもその方がイイかも・・・』というので、その日だけ限定でメール。
保母さんをやってるとは言わなかったが、子供に接する仕事とは言ってた。
これは完全にアタリだとおもった・・・w

職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようだ。
いくらなんでもかなり近所ヤバいかなと・・・と思ったが、あの可愛い保母さんを抱けるならwwと、性欲に負けてしまったw

約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がいた!!

少し隠れてメールをすると、彼女は携帯をチェックしている。
『私はもう着いてます』とのこと。

間違いない!と思って今回はさすがに緊張しながら近づいた。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっ!!という顔をした。

「お待たせしました」

この時の彼女の顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔。

数秒間呆気に取られた顔をしていた彼女は、「いえっ・・あのっ・・あぁ・・っ」シドロモドロです。
やっぱり俺の顔を知ってやがった。

俺の心の叫び:『この女俺と話したことないのに俺の顔を覚えてるってことは、やっぱり好き者だなwwwww』

とにかくちょっと歩こうかと促し、無言で隣を歩く彼女に、これまでの事を正直に話した。

コンビニに行く途中に見かけていて顔を知っていたこと、俺の事をひょっとして見たことあるかもって・・・。

俺も本当はこんな事するつもりは無かっただけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと・・・。
そのまま待ち合わせをスッポかそうと思ったが、お互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・それで会う事にしたんです、、みたいなねw

黙って聞いていた彼女は「やっぱり・・これはちょっと・・」という反応。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたが、もう少しするとラブホがある。

俺「どうします?ヤメましょうか?」

彼女はかなり困惑していたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやった。

すぐ近くにラブホがある場所まで来て、まだ名前を聞いていないことに気づいた。
彼女「ユキ」っていうらしい。

ユキちゃん「それじゃ・・お願いします・・・」

俺「じゃ入りますか」

ユキちゃん「少しでイイからお酒呑ませて下さい」

俺の心の叫び:『バカヤロウ!完全にその気になってるじゃねーかよ。スケベ女がw』

だったらと目の前にあったコンビニでビールを数本俺がおごってやった。

俺の心の叫び:『バカヤロウ!いちいちめんどくせー女だなw中出し決定だぞ、この野郎!!!wwww』

いざ!ホテルへ!

ユキちゃんは小柄ながらもスタイルが良い。
小さいさくて色気の無いイメージだったが、それは幼稚園の制服のせいだったようだ。

タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディー。
むっちりと言っても太っているわけではない。
少しお肉がついていたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていた。

エレベーター内と靴を脱ぐときも、俺はこっそり、いやらしい目で体を見ていた。
バレないかとヒヤヒヤしながらわざといやらしい顔つきにしてみてやったww

『パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックか!???』とか、想像しながらいやらしい顔つきでばれないように見たww

部屋に入るとまず座って、2人で酒を・・・。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味のユキちゃんに話し掛けた。

俺「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」

ユキちゃん「いえ・・働く前に1回した事があって・・」

俺「それじゃ2回目なんだ?」

ユキちゃん「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」

俺「そんな事するわけないじゃん、たまたまサイトに登録したら偶然にだよ・・・」

ユキちゃん「あの・・・この事は絶対誰にも・・」

俺「わかってるよ!」

ユキちゃん「ありがとうございます・・・」

喋りながらユキちゃんはお酒をゴクゴク飲む。

俺が「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いと。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでやがったw
ほんのり顔も赤くなっていたユキちゃんに、気になっていた事を聞いてみた。

俺「ユキちゃん薬指に指輪してるね?彼氏いるんじゃないの?」

ユキちゃん「あぁ・・はぃ・・・います・・・」

俺「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」

ユキちゃん「そんな可愛くないですよ」

俺「十分可愛いって。よく見かけてたけど、あの幼稚園でも№1だよ」

ユキちゃん「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺は勝負に出たて言ってやった。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからとも言ってやった。

ユキちゃん「そうですね、そうしましょう」

・・・ようやく割り切れたらしいw

3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子だ。

ユキちゃん「アタシって実はMっ気があるみたいなんです。痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。」

ユキちゃん「彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。」

俺の心の叫び:『バカヤロウ!やっぱり好き者じゃねーかよwww犯してくださいって言ってるようなもんじゃね????ww』

酒が入っているからってそこまで喋るか?と思ったw
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気づく。

喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりする。

俺「先にシャワー浴びてくるね」

俺が先にシャワーへ。
出る前にもチンコはよく洗ったが、やっぱり念入りに洗ったw

出てくるとユキちゃんはスマホをイジって。

俺の心の叫び:『バカヤロウ!緊張してるのバレバレだろうw』

俺に気付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらLINEル打ってた。

「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待ってた。
無防備なのか鈍感なのか、ユキちゃんはバッグをそのまま置いて行った。
普通にスマホも中にあるのにw

途中携帯が鳴っていが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたユキちゃんに「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えてやった。

さっきのLINEで彼氏が電話してきたらしい。

ユキちゃんが「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になった。

彼氏との電話は10分ぐらい・・・ちょっと険悪な感じ。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のよう。
ユキちゃんは『じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!』などなどw

電話を切ったユキちゃんに聞いてみた。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うと。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。

『帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・』という彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもユキちゃんといる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて腰掛けたので、「こっちにおいでよ」と隣にこさせた。

モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてる。
ちょっとからかってみようと思ったw

肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユキちゃんの顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・「うぉりゃ~っ!」と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユキちゃん。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。

顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユキちゃんはそれどこじゃないみたい。
「ヤメテ!やめて!」とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。

ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユキちゃんは、照れながら「はぃ・・」と答えた。

まだ息が上がっていたがそのままキスぶちかました。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキス。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユキちゃんも口を開いて舌を軽く出してきた。

ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。

ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉む。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳だ。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。

乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するみたいだ。

俺の心の叫び:『バカヤロウ!彼氏といつもこんな感じなんだろう。エロい女だなw』

久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいキスしてた。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、ユキちゃん「アタシも」と笑い返してきた。

俺「キスは好き?」

ユキちゃん「うん、好きです・・」

俺「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」

ユキちゃん「えっ?」

俺「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせた。
ユキちゃんは「恥ずかしい!」とアソコを手で隠したが、その指の上からじっとり舐めまくった!

指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動く。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見え。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしてやったw

「んひっんっ・・!」と変な声をだしすユキちゃん。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい。

舐めてからほんの数十秒だったと思う。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきた。

それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激した。

クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきた。
そのまま指を入れてみると、キツキツマンコ・・・。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続ける。

もうそこからはビックリの連続だった。

まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたと思ったら、なんと失禁してしまった・・・。

ニオイがあったから確実に尿だった。
しかも俺がクンニしてたわけだから、思いっ切りアゴにヒット!!!!!

ブシュッ!!!!!!!!!!
と出てからユキちゃんは腰を引き、慌ててクンニを中断。
もう遅いんだけどねw

俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いてた。

俺「いつも漏らしちゃうの?」

ユキちゃん「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」

俺「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」

ユキちゃん「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」

俺「なんで?」

ユキちゃん「あまり・・・舐めてくれないから・・・」

俺「クンニ好きなんでしょ?実は」

ユキちゃん「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユキちゃんはそう言って風呂場へ行った。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も突入!!!

焦ってたがまた失禁すると困るでしょ?と、なんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせた。

そしてまたクンニを始めたが、風呂場に移動して良かったwww

ユキちゃん「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」

何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁!!
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁。

俺「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」

お互い笑いながらも、ユキちゃんは失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態だった。

フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラ!
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能した。

さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じ。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではない。
すかさずシックスナインになってオマンコを舐めてた。

ユキちゃんはフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

そしてとうとう・・・ゴムを付けて正常位で挿入!!!!
キスを堪能しながらスローセックスを楽しんだ。

俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいだが、子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくり。

子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意だ。

俺はチンコサイズと亀頭の大きさに定評がある。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めた。

想像はしていたが・・・また漏らした・・・。

今度は大絶叫のままブシャーッと失禁。
一応タオルは敷いたが、完全に染みてるぐらいの量・・・。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまった。。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかった。
だけどその後の反応がヤバかった。

何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めた。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。

「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみると、「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてた。

俺「大丈夫じゃねぇ~じゃん!」

チンコを抜いて、煙草を吸っい、ユキちゃんの回復を待った。
ゴムは取らずにw

徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時だった。

俺「意識戻ってきた?」

ユキちゃん「はぃ・・凄過ぎて・・・」

俺「気持ち良かった?」

ユキちゃん「はぃ・・」

俺「まだできそう?」

ユキちゃん「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユキちゃんも笑いながら喋ってた。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもない。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸った。

その後また挿入し同じような事をしたら、また同じように失禁。
今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑いあった。

そのまま続行し騎上位。
上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからと、ゆっくり動いていたが、腰の動きは手慣れたもんだった。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみた。
そしたらやっぱりユキちゃんは感じまくりで、自分からケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振る。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくってたw

強く揉まれるのがイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はチンコを抜いてヘソにぶちまけてやった。

ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてきた。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気づく。
慌ててユキちゃんを風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを後にした。

まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩。

あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったなぁw

調子に乗って「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたが、2日後に「できれば定期的に会いたい」と言い出した。

月に1回でもイイから・・・と。

ユキちゃんは彼氏いるし、なんか惚れられて面倒なことになってもあれだし、どうしたもんかねww

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