【出会い体験談】たまには豚を抱いてみるのもいいぜ!!

女の名前はヨウ子、『SECRET』で知り合った。
プロフィールでは『激ポチャ』とあった・・・。

俺は、まあ、普通に太っているのを大袈裟に書いているのだろうと思っていたんだが、少し怖いもの見たさでデブに挑戦してみようと駅前のコンビニで待ち合わせしてみたw

俺は、約束の時間より少し早めに駐車場に。

ミラー越しに、どんな女が来るのか探してた。

『ん?あれか?』

そこそこ太目の女が歩いてくる。

『あれくらいなら許せるなw』

しかし、その女はわき目も振らず通り過ぎていった。

『違うのかよw』

反対方向から、原付に小錦が乗っかったようなのが来た。

『まさか・・・あれじゃないよなぁ・・・。』

サドルと言うのか、座席が肉に隠れて見えない。
原付が痛ましいくらい・・・。

コンビニの駐輪場にすいっと止まって、肉が降りた。

俺は逃げたかった・・・。
というより、好奇心とびっくりでその場を動けなかった。

ヘルメットを取るというより、覆面レスラーよろしく面を剥ぎ取るように顔が現れる。

『痩せてれば、美人かもしれないなぁ・・・。』

お肉が俺の車の方に躊躇いもなくやってきた。

『大体、なんで原付でくるんだよw』

ヨウ子「こんにちはぁ」

俺「あ、どうも・・・」

ドアを開けてヨウ子が入ってくる。
入ってくるというより、侵入してくる・・・という感じ。

ヨウ子「おじゃましまぁす」

ずしっと、車が傾く・・・。

周りの客も怪訝そうに見ている・・・。
早く出発しよう・・・。

『このままこいつを引きずり降ろして・・・逃げるか!?w』

俺「じゃあ、行くね」

ヨウ子「はい」

車は重そうに発進・・・。

俺「○○の方でいい?」

俺はホテル街のある場所を訊いてみた。

ヨウ子「まかせるわ」

俺「じゃ」

しばらくして・・・。

ヨウ子「あたしね、逃げられちゃうことも結構あるのよ」

俺「はぁ」

ヨウ子「こんなデブ、嫌だよねぇ」

俺「そ、そんなことないよ。俺、ぽっちゃりしてるの好きだから」

『また詰まらぬ嘘をついてしまった・・・w』

しかし、口は適当なことをしゃべっている。

俺「ちなみに、何キロ?」

余計なことを・・・。

ヨウ子「ふふ、何キロあると思う?」

『早くいえや!馬鹿野郎!ww』

大きな目でいたずらっぽく、反対に訊かれた。

俺「そ、そうねぇ、100キロくらいか・・・な」

ヨウ子「ブッブー」

『豚が鳴いてるんじゃーないよ!』

俺「多かった?」

ヨウ子「遠慮しなくていいのに。120キロちょい越え(Vサイン)」

慌ててブレーキを踏みそうになった。

話題は豊富な方で、まだ助かったが、これで暗い子なら、どうしようかと思ったw

とはいえ、どうやって“セックスする”のか?
普通の体位は無理そうだった・・・。

『まあいいや、なんとかなるやろ。何事も経験や』

そう自分に言い聞かせていた。

行きつけのホテルの暖簾をさっさとくぐって、隅の方に車を停めた。
今日は幸い空いている。
豚が降りると、車が伸びをしたように傾きが元に戻ったw

俺「行こうか?」

ヨウ子「はい」

精一杯、可愛く装っている・・・その感じが超ーダサいw

俺は一番手頃な部屋を選んだ。
で、ホテルのエレベーターは狭い・・・。
ヨウ子が乗ってブザーが鳴りはしないか・・・。

大丈夫だった・・・w

狭い間口を、俺が先に入った。
後ろから肉を擦りつつ、押し込んでくる。
靴を脱ぐシーンなど見る気もしなかったので、さっさと部屋に入った。

ヨウ子「ふぅ。やっと」

ヨウ子は赤い顔に玉の汗を浮かべて部屋の間口で仁王立ち。

ヨウ子「お風呂するわ。座ってて」

バッグをソファに置くと、ヨウ子は体を揺らして消えた。

風呂の湯が張られる間、ヨウ子とベッドに並んで座った。
ドラえもんのような手だった・・・。

熱いくらいの体は、触れなくても熱気を発散しる。
気持ちが盛り上がってきたのか、ヨウ子がキスを求めてきやがった!

タバコの香りがする口だった。
口の中は舌で隙間がないくらい詰まっている。
とにかく肉で充満している・・・。

ヨウ子の手が俺の股間に伸びる。

ヨウ子「硬くなってるね。あたしだと立たない人もいるんだよ」

『開き直りが素敵じゃんw』

俺は、よほど好き者だと思われたみたで恥ずかしかった。

ヨウ子「嬉しいよ。あたし。こんなに硬くしてくれて・・・」

続けてそう言ってくれた。

俺「俺の、小さいだろ?」

ヨウ子「ううん、そんなことないよ。十分だよ」

豚に言われても嬉しくない・・・。

ヨウ子「お風呂、止まったね。入ろう」

俺はヨウ子から離れた。
先に入って、湯船で温まっていると、どかぁんという感じで肉塊がバスルームを侵害w

裸体とは思えなかった・・・。
何か、別のオブジェのようだった・・・。
間接照明に照らされて、その陰影が浮かび上がって怖かった。

ヨウ子「シャワーするね」

どこを洗っているのか、判らなかったが・・・肉と肉の間の皺を洗っているらしい。

『どこが谷間で陰部なのか?』

巨乳には違いないが、胸囲なのかもしれない・・・。

で、乳輪はデカかったw

ヨウ子「一緒に入っていい?」

『無理だろう、馬鹿野郎!w』

足が上げられ、バスタブの縁を跨ぐときに、陰毛に飾られた裂け目を垣間見た。
腰を下ろすが、湯が溢れ出て、換わりに肉の風呂と変わり果てた。
俺は隅に押しやられ、潰れそうに・・・。

ヨウ子「やっぱり、だめね。上がろう」

『見ればわかるだろう!w』

バスタオルで体を拭いてやった。
俺は、力士の支度部屋で横綱の世話をする下っ端という感じか!?

ヨウ子「ありがと。助かる」

俺「どういたしまして」

とにかくベッドインした。
山に登る感じで、腹に乗っかった。
そしてキスを交わした。

若干、口臭が・・・。

トトロとメイの1シーンが脳裏をよぎった。
乳首に吸い付き、しゃぶってみた。

ヨウ子が跳ねるように身をよじらせる。

ヨウ子「ああん、いい」

俺はしがみついていた。
大波のように肉がうねる。

体位を入れ替えて、クンニをしてみようと思ったが、舐めるべき目標を見失いそうだ。
頭を挟まれたらひとたまりもない巨大な腿。
そこに果敢にも頭を突っ込んだ。

綺麗にしているのか、思ったほど匂いはなかった・・・。

舌を伸ばしても届かないところに、クリがあった。

クリが本物の栗のようにデカかったw

俺「もっと足を開いて」

そう言うしかなかった。
ぱっかりと開かれ、俺は楽になった。
べろべろと舌を大きく使って、陰裂を舐めあげてみた。

ヨウ子「うあっ。気持ちいい。イッちゃう、イッちゃうって」

吠えるような太い声でヨウ子が喘ぐ!

ヨウ子「も、もう入れてぇ。あんたの太いの」

AV女優みたいな台詞を吐きやがったw
俺は立ち上がって、薬で硬くしている自慢のペニスをぽっかり空いた洞穴に差し込んでやった。

ヨウ子「いやぁん、入ったぁん」

粘っこい語尾でヨウ子がよがる。
下付きなので、正常位は抜けやすい。
何度も外れる・・・。

俺「ば、バックでいいかな?」

ヨウ子「あたし、バックの方がいい」

生意気なことを言うではないか。

ヨウ子も寝返りを打つように返り、巨大な尻を俺に向けた。
バックがいいとは言っても、この尻肉を押し広げて、腰を入れなければならない難関が待ち構えていた。

俺のチンコでは届かないんじゃないか・・・。

しかし、行くしかなかった・・・。
その時・・・俺は、川口浩だった・・・。

ヨウ子「来て。早く」

チンコ先が膣に触れた。
もっと押し込まねば。

何とか入った・・・。

思いのほかすっごく締まる!!
今まで寝た女の誰よりも名器だった!!

ヨウ子「ああ、入ってるわぁ。奥まで」

俺は、それでも締まりを堪能すべく、ゆっくり動いた。

ヨウ子「あっ、あっ、いい、そこ、すごく・・・」

ヨウ子の息が上がって本当に感じてるようだった。

じゅぶ、じゅぶ・・・・。

ヨウ子の穴から粘液が溢れてきてた。

まだ三十半ばだと言っていた。
体は熟れて、一番いい時のはずなのだ。

俺は肉に差し込んでいた。
動きをどんどん激しくしていった。
ペニスが痛痒くなるほどに。

それほどヨウ子はぎゅうぎゅうと絞ってくるのだ。

俺「あ、俺、やばいかも」

ヨウ子「外、外にお願い・・・」

当然の要求だ。
こんなのを妊娠させたらえらい事になるw

すんでのところで俺は腰を引き、ヨウ子の背中めがけて射精!

あまりの快感に、かなり長く放出した。
ヨウ子の広い背中に二本の白い筋が走った。

俺「あはあ、出たぁ」

俺は、後ろに正座する形で虚脱していた。

汗まみれ・・・。

ヨウ子は、べったり伸びて、枕に顔を押し付けて、時折、ひくっと振動していた。
回復するまでしばらく飲み物を飲んで感想を述べた。

俺「よく締まるいいマ○コだったよ」

ヨウ子「そお?」

俺「言われない?」

ヨウ子「あんまし・・・」

俺「彼、いるの」

ヨウ子「うん」

『いるのかよ!!!!!!w』

ヨウ子「ね、もう一回」

ヨウ子が求めてきた・・・。

俺「俺、まだ小さいまんまだよ」

ヨウ子「舐めたげる」

ヨウ子のフェラはかなりよかった。

今度は寝ているだけなので楽。
肉のいっぱい詰まった口で舐められるのは最高だった。

すぐに俺は硬くなった。

ヨウ子「どう?」

俺「うまいよ。どこでそんな・・・」

ヨウ子「彼に教えてもらったの」

俺「羨ましいな、そいつ」

ヨウ子「うふふ」

俺「そろそろ、いいんじゃないか。口に出しちゃうよ」

ヨウ子「そうね」

俺「上に乗らないか?」

我ながら、無謀なことを言ってみたw

ヨウ子「だめ、だめ。潰れちゃうよ。120キロなんだから」

俺「そうだった」

ヨウ子「さっきみたく、バックからお願い」

俺「わかった・・・」

素早くヨウ子は四つん這いになって、尻を向けた。
慣れた俺は、尻肉を左右に手で広げて、上を向いた分身を宛がった。

ずぶり・・・。

簡単に俺を飲み込む、やさしい怪物。

ヨウ子「はうん・・・」

低いうなり声が枕の方から聞こえた。

余裕で俺は突き上げた。
少々乱暴な方が良いらしいw

ばんばんと肉が当たる音がするくらい激しく打ち込んだ。

ヨウ子「ぎゃっ、いぐっ。いい、ああ、たまんないっ」

俺「ほら、ほら、どうだ」

ヨウ子「もう。だめ」

びくびくと肉の筒が震え、ペニスを掴むように絞ってくる!

未婚だからか、そんなに内部が広がっていないのだ。
太っていても膣は普通の女と変わらない。

周りに充満した肉が絶え間ない圧力を加えてくる・・・やはり名器に分類されるだろう。

後ろからでは難しが、できるだけ密着して腕を伸ばし、乳房を揉みしだいた。

ヨウ子「あっ、くっ、やだ、イックゥー」

びくびくと体を撃ち震わせて、ヨウ子が一瞬硬くなった。
俺も限界が近かった。

チンコに集中して腰を入れる。

ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ・・・。

ヨウ子「だめ、もう、だめぇ!」

俺「イクぞ、イクぞ」

ヨウ子「中は、だめよ、中はぁ」

俺「わかってるって」

しゅぱぁっと、ペニスを肉塊から抜きざまに薄い精液を撒き散らした。
震える尻肉に精液が散った。

この後、ヨウ子は俺のことを気に入ったのか「付き合って♪」なんて言ってきたから、適当な事を言ってすべての連絡手段をブロックした。

たまには豚を抱いてみるのもいいぜ!!

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