【出会い体験談】中でいいから出して・・・

6月の印象的な出会いを書き込んでみようと思う。

『大人のお遊戯倶楽部』でエロい女を探してたら、いきなり電話番号を送ってきた女がいた。
・・・業者かも??と思いつつ恐る恐る電話を掛けてみると、結構明るい声の子が出た。
名前は奈津子。

俺「どんな人を探してるの」

奈津子「携帯代を払ってくれる人・・・」

『馬鹿野郎!!!!死ねこの野郎!!!!www』と、心の中で思いつつ、一応「どのくらいお金がいるの?」って聞いたら
「一万五千円くらい・・・」だって。

出会い系で会う女には一銭たりとも渡したくない俺・・・。

俺「じゃあ、一緒に食事をしてくれたら考えてもいいかな」

平気で嘘をいうwww

奈津子「地元だから、それはできません、ホテルでお話でいいですか」

話がうますぎる展開。
まさか美人局か!!!!!と勘ぐってみるが、そういうシチュエーションに遭遇して思いっきり逃げてみたい気もする。
何を隠そう、俺は足がめちゃ早いww

池袋のウサイン・ボルトって俺だよw

で、会ってみると歳は19で見た目普通の子で、良くこんな子がホテルに誘うよなと感心した。

奈津子はホテルに入ると 「ほんとに助けてくれるんですか?」と上目遣い(エロい)。

俺「わかった、エッチが終わったら渡す」

また嘘をついて一応現ナマをテーブルの上に待機させておいたw

奈津子は部屋を探検した後、テレビゲームを始めた。
そのままにして俺はビールを飲みながら、たまに相槌を打ったりしていた。

俺は飲みすぎて眠くなりそうだったので風呂に入ることにした。

お風呂の湯がたまりさぁ入ろうかなと服を脱いでバスルームに行くと、奈津子が服を着たままついてきた。

「服がぬれちゃうからあっちにいていいよ」っていうと、奈津子は「私も一緒に入る」と言い出した。

おお?
もうおっぱじめる気か!w

半分酔った俺は「ああいいよ、一緒に入ろうか」 と誘うとうれしそうに脱ぎだした。

奈津子は胸もそこそこのサイズだが、乳首の色がすごくきれいなピンク色。
いろんな女のビーチクを拝んできたが・・・ここまでピンクはなかなかお目にかかれないw

「入ろうよ」と奈津子にほだされて、一緒にバスタブに入った。
あまりの乳首の綺麗さにそこばかり見ていると 「そんなに綺麗?」と胸を摺り寄せてきた。

『綺麗っていうか、ピンクでエロいんじゃ!馬鹿野郎www』

思わずむしゃぶりついた俺は、盛りのついたガキのようだった。
だけど奈津子は胸以外は触らせないようにして風呂を出た。

え?
俺もあわてて出た。

奈津子「こういうことするの初めてなんですよ。彼氏がいるのに他の人とホテルに入るなんて」
というとベッドにタオルもつけずに横になった。

『なんだよ、普通にやる気満々じゃねーかよw』

俺が上から乗りかかろうとすると、奈津子は体をかわして上に乗ってきた。

酔ってたのもあったが、奈津子のエロいビーチクに俺は完全に脱力して彼女に身を任せてみたw

上から順番に舐めてきやがる。
チンコにたどり着くとゆっくりと咥えてきて、ひたすらペロペロ舐めてきた。
15分ほど舐められたか?

奈津子のヨダレが俺のケツの穴まで垂れてきてたw

程よい感覚とアルコール・・・。
不覚に俺はとうととしてしまった。

ヤバイ!寝ちまった!
財布は無事か!!!?

目を覚ますと奈津子も横で寝てたw

俺「奈津子も寝ちゃったの?」

奈津子「寝てないですよ、起きるのを待ってただけ、もう続きはしないの?」

当然、目の前に裸の美乳首少女が寝ていて、何もしなくていいわけがない!
間違いない!

あれ?間違いない!っていうあの芸能人はどこ行ったんだっけ?w

奈津子「ゴムはつけなくてもいいけどちゃんと外に出してくださいね」

俺は膣の中にヅブヅブと奥深く突っ込んだ!

「うっ」と声がしたけど、すぐに気持ちよくなったみたいで、喘ぎ声に変わりだした。

俺はもともと遅漏気味。
ひたすら突きまくった!!

奈津子は感じやすいみたいで5回はイったと思う。

少し疲れたからジュースを飲みながら休憩。
奈津子は会ったときとは別の子のようにとろんとした目になり、休憩が終わると仰向けになって、大きく股を開いてこっちを見た。

条件反射で俺はまた固いままのチンコを挿入!
奈津子は喘ぎながら「顔に、出してぇ」と懇願しきた。

顔に出して・・・と言われた瞬間、勝った!と思ったw

俺は優越感に浸りながら 「あと5回、奈津子がいけたら、出してもいいよ」 と言ってやった。

従順なメスになった奈津子は自分から腰を動かして体をそらし始め、俺は逃げる腰を押さえつけるようにして、外に音が聞こえるくらいの勢いで、腰を打ちつけた!

それから奈津子が6回ぐらいイったはず。
でも俺は相変わらず突きまくっていた。

その時、突然、奈津子が「中でいいから出して・・・」そのまま動かなくなった。

その言葉で俺の何かがはじけた!!!!!!!!!!

瞬間に射精してしまった。
それもただの量じゃない。
まるでションベンをしてしまったかのような精子の量を奈津子の膣にぶちまけた!

奈津子は叫ぶと完全に動かなくなり、俺も気を失ったかのように上に突っ伏したまま寝てしまった。
結局、1時間ぐらい寝てただろうか・・・股間は繋がったままの状態w

奈津子はまだうとうと・・・。
俺はまた腰を振り始めまた中に出したw

結局、次の日の朝まで、寝たり起きたりで、最後はお互いの体がどろどろのネバネバw

奈津子は帰り際に「また会ってもいいよね」と笑顔で微笑んだが、なんとなく彼氏に悪い気になり、あれから連絡してない・・・。

っていうか、携帯代の一万五千円も払ってないしw

でも・・・あんなに精子が出たのはスゴイし奈津子の美乳首を超える女の子には出会えていない・・・。

ああ、一万五千円払ってもう1回だけピンクのビーチク拝みたいなぁw

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大人のお遊戯倶楽部

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