【出会い体験談】2回戦は湯船、3回戦はローションプレイ

また久しぶりにオレのジュニアがうずきはじめやがった。
女子大生にターゲットを絞りたくなって『発情倶楽部』の掲示板を覗いてみた。

俺のメッセージボックスにも大量にお誘いのメールが届いてるが、サクラとブスばっかりだったので、こっちから掲示板をチェックしてアプローチしてみた。

そこで短大生のナナコちゃんとアポがとれた。
誘いだせたきっかけはミスチル好きって書いてたのでミスチルの話題を振って「カラオケ行こう!」って誘うことができた。
まぁ、誘いに乗ってきた時点で向こうも多少のエロは覚悟してると思うんだけどねw

待ち合わせ場所に行くと想像以上に上玉の女の子だった!
とにかく脚が長い!

最近の若い子って脚長くない?
なんか太ももが長いっていうか、確実に昔と人種が違ってきてる。

俺「ナナコちゃん?」

ナナコ「はい、◯◯さんですか?」

ナナコちゃんはニッコリ笑って何の躊躇もなく俺の車に乗り込んだ。

俺「どこいく?」

ナナコ「お腹もちょっと空いてるしー、カラオケもしたいしー」

俺「じゃー全部あるとこ行っちゃう?ラブホだけどw」

ナナコ「えーラブホに全部あるの?」

俺「あるある、やっぱラブホはだめ?」

ナナコ「いや、そんなことないけどー」

俺:『だよな~、出会い系で誘いに乗ってくる時点でやっぱその気はあるよねー。しかし、最近の若い娘は警戒心ってのはないのかねw』

そんな事を思いながら、俺は十八番の”北斗の拳の雑魚キャラ”で下衆な笑い声を心の中であげた!

『ヒャぁハァつハァつハァつハァつハァつハァつハァつハァつハァつ』

ホテルに着くまではネットで調べたミスチルの話題をふってミスチル好きをアピールしナナコちゃんとの距離を縮めていった。

そしてホテルに着いて部屋に入り俺はナナコちゃんにこう言った。

俺「これからの数時間は恋人のようにエッチにすごそうね」

ナナコちゃんは恥ずかしそうに頷いたが、頷くやいなや俺はナナコちゃんの唇を奪い服の上からナナコちゃんのお尻をまさぐった。

すぐにナナコちゃんから吐息がこぼれる。

俺:『なんだよ、結局カラオケとかなくていいじゃねーかよwはじめからヤリたくて仕方なかったんだろ?え?w』

俺はそのままナナコちゃんをベッドに導きうつ伏せに寝かせた。
少し腰を持ち上げて四つんばいにしながらジーンズを脱がす。

すると可愛らしい白いパンティーがあらわになってナナコちゃんは恥ずかしがった。

俺はそのまま下着の上からお尻をなで、そのまま徐々に割れ目を指でなぞってやると、割れ目部分がシットリとしてきやがった。

ナナコちゃんの息も荒くなってきた。

そのうち下着越しにもマ◯コが解かるほど下着が透け、ぐっしょりとなってきた。
ナナコちゃんは声を押し殺すように喘いでいた。

俺は下着の淵からマ○コに指をすべらせると、ビクン!とナナコちゃんは反応した。

もう洪水だった・・・。

指で汁をすくってやるとネバネバしてきた。

『トゥモロー・ネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバーネバー・ノウズ♪♪♪』

心の中で俺はミスチルの代表曲を熱唱中だったw

愛液が次から次へと溢れだしてきて下着がネッチョリしてきたので俺は下着を剥ぎ取った。

ナナコ「まだシャワーも浴びてないよ」

俺は気にせず秘部に舌を這わせた。

ナナコ「あっ!!!ふうん」

ナナコちゃんはこらえきれずに喘ぎ声をもらし出した。
何と数回の舌レロレロ愛撫で一回目の絶頂を迎えてしまったらしい。

俺は素早く裸になりナナコちゃんの後ろから抱きつきうなじを舐めまくった。
勿論俺の指はナナコちゃんのマ○コに突き刺さっていじくりまくってる。

そのまま絡み合いながら手馴れた動作でナナコちゃんを裸にしてやったが、裸になった途端、俺の上に跨るような格好になっていた。

ナナコちゃんはニッコリと微笑み俺の股間に顔を埋めていく。
俺のチンコはナナコちゃんのひと舐め事に脈打つように硬さを増していった。

ナナコ「チンチン、大きくなっちゃったよ?」

俺はナナコちゃんに覆い被さりマ○コにチンコの先をあてがった。
そのままこすり付けるとさらにぐっしょりと濡れ愛液同士が混ざり合い・・・エッチな匂いが充満してきた。

ナナコ「じらさないで早くいれて!」

ナナコちゃんは我慢できなくなったのか身体をよじりながら悶えてた。

俺「何を何処に入れて欲しいの?」

ナナコ「マ○チョにチンチンをいれてーーー」

ナナコちゃんは恥じらいも無くそう叫んだ。
その瞬間俺は半分だけチンコをマ○コに挿入してやった!

ナナコ「あ~~~~~~ん」

クリを刺激しながら半分ほどチンコを挿入した状態で出し入れし、しばらく反応を味わった。
しばらくすると全身がビンと伸びた!

ナナコ「いっイクぅ!!!!!!!!」

ナナコちゃんはこの日2回目の絶頂!
その瞬間、俺のチンコの硬度がさらに増したようだった。

ナナコちゃんの呼吸に合わせて深深とチンコを根元まで差し込んでやった!

ナナコ「はあっはあっあ~んっ」

ナナコちゃんは強く俺を抱きしめてきた。

俺「全部入ったよ」

ナナコ「気持ちイイーー」

ナナコちゃんはそう言ってディープキスをしてきた。

俺は唇を絡めながら体位を騎上位にし下から楽しむ事に。
ナナコちゃんは自分で腰を振って俺のチンコを味わっていた。

ナナコちゃんのバストが上下に揺れる。
ピンクの乳首がつんと上を向いた形の良いおっぱい・・・。
それを下から揉み、そして吸いまくった!

そして次はナナコちゃをバックから責めた。

部屋に『パンパン』と腰を打ち付ける音と『グショッグショッ』というエッチな音が響いた。

俺「そろそろイキそうだけど、どこに出して良い?」

ナナコ「アッアッアッアッアッアッアッアッ」

ナナコちゃんは半分白目になって、しゃべれないようだった。

俺:『中出しいけるんじゃね?』

また俺の下衆キャラが心の中で踊り始めた!

ナナコ「あ゛~っ」

ナナコちゃんが叫んだ時、俺も絶頂を迎えようとしていた。

ナナコ「ナナコちゃんイクよ中にイクよ!!!!!!!!!」

ナナコ「あ~っイク~っ!!」

たっぷりナナコちゃんの中で出してしまった・・・。

放心状態のナナコちゃん。

俺は余韻を楽しみながらチンコが小さくなるまで腰をグラインドさせた。

俺「中に出して良かったの?」

ナナコ「いちおう安全な日だからいいのーーーーーー」

ナナコちゃんは照れながらこう答えた。

その後2回戦は湯船、3回戦はローションプレイ。
約束のカラオケとルームサービスでパスタとパフェをご馳走してあげた。

帰り際、ナナコちゃんが「今度ミスチルのコンサート一緒にいこうよ!」って言ってきた。

俺「お、お、そうだねー(汗)」

俺:『やべぇ、早めにミスチルの歌を覚えないと、似非ミスチルファンってばれる・・・。なんかめんどくせぇーなぁー』

俺は面倒な事にならないように嫌いなヤツの携帯番号を教えてそのまま別れたw

『発情倶楽部』
発情倶楽部

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