【出会い体験談】中卒のヤンキー上がり人妻

週の中程にもかかわらず、どうしてもムラムラして溜まらなくなった俺。
こんな時はほぼ100発100中のサイトで石橋を叩く戦法に出る。
利用したサイトは『発情倶楽部』だ。

まずメールのやり取りをしたのは25歳の人妻。
相手はいわゆる不倫希望というやつ・・・。

不倫希望は一番手っ取り早い。
メールも数通で終わるw

名前は『エマ』さん。
中卒のヤンキー上がりらしい。
写メでの顔は中の上くらい。

マックで待ち合わせして少しお茶していろいろ話を聞いてみたが、いわゆる『性生活の不満』という愚痴を聞かされた・・・。

俺は相槌をうって話は聞いているフリw
女は愚痴を聞いてもらいたい動物だからね・・・。

しばらくしてホテルへ直行し一緒にシャワー。
出会い系はお互いの目的が同じだから変な駆け引きがいらないのがいい。

脱がしてみると・・・オッパイは小振りながら張りがあるお椀型。
相当チンポに飢えてたみたいで、シャワー後はいきなりむしゃぶりついてきた!
これがまたメッチャ上手い!

さらに『オレの我慢できる限界をなぜ知ってる?』と思わせるほどギリギリの寸止めフェラ。
もうチンポはギンギンで我慢汁はダラダラ・・・。

オレも長時間舐めさせるのは好きなので放っておいたら1時間寸止めフェラ。
正直これほど気持ちいいフェラは初めてだった・・・。

さすがに我慢できなくなり、チンポを貪っている彼女を乱暴に引きはがし正常位でぶち込んでやった。

「はうっ!!!!」と呻きのけぞるエマさん。

抱きつき激しくキスを交わしながら腰を回して膣の深淵を擦ります。

ちなみに陰毛は剛毛でケツの穴までびっしりで、割れ目はキレイなスジマン。

その時・・・ペニスに違和感を感じた俺は身体を起こし結合部を見た。
恐ろしいほど濡れていて、お互いの陰毛はベッチョリ貼りつき海藻状態。
図工用のノリを水で溶いたような感じだ・・・。

俺「ねぇ・・・おしっこじゃないよね?」

エマさん「違うw、絶対違う」

俺「濡れ方が普通じゃないよね?いつもこんなん?」

エマさん「うぅん、私もビックリしてる。何これ?」

ペニスを抜き味見してみた。
無味無臭・・・。

彼女にも抜いたばかりのペニスを咥えさせてお掃除フェラ。

俺「もしかして吹いちゃった?」

エマさん「わかんないよ、」

まぁ気にせず行為再開。

いきりたったペニスを再びねじ込む!

再びあふれ出てくる液・・・。
膣奥から暖かい液体が止めどなく溢れてきて、腰を打ち付けるたびにピチャピチャと飛び散る。

それは俺の顔にも当たるほど・・・。
グッチョングッチョンというイヤらしく響く音。・・・。

俺「スゴイね(笑)」

エマさん「んあーっ、気持ちいい、最高、ダメ・・・」

そう喘ぎながらもう会話もままならなくなってた・・・。

彼女の膣から溢れてくる液体はシーツに大きなシミを作っていた。

挿入しながら潮吹き女とするのは初めてだった。
潮が潤滑油の役目を果たすため、チンコへの刺激は弱まるが、おかげで驚異の持続力w

その後、体位を変えながら2時間犯しまくり、彼女を20回イカしてやった。

最後は息も絶え絶えのエマさんの口に大量発射!
むせながらも精子を飲み干すエマさん・・・。

飲み干した後はグッタリと動かなくなった。
ベッドの上には彼女の潮で水溜りが・・・。

30分ほどしてノロノロと身体を起こすエマさん。
するとウトウトしてた俺の愛液でカピカピになったチンポを咥えてきた!

結局、その週末も会って楽しんだわけだが、それ以来なぜか連絡が取れない・・・。
他に相性のいい男が見つかったんだろうね・・・。

身体の相性も抜群だったし、ちょっと惜しいことをしたと今でも後悔。

『発情倶楽部』
発情倶楽部

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